Gジャンもオーダーの時代

メリークリスマスイブ。

かなり寒いですが土日と週末なうえ天気も崩れることはなさそうです。

昔行ったドイツクリスマスマーケットは2022年も中止らしいですが、今年は規制がないということで去年よりは様々なイベントが盛り上がりそうですね。

今日は予約もないので仕事が終われば家でチキンを食べワインでも飲もうかと思っております。

チキンといってもクリスマス用ではなくただの鶏肉料理ですが。

のんびりするもお出かけするも楽しいクリスマスをお過ごしください。

 

 

 

 

 

新しいパターンオーダーの話し合いがすすんでいます。

来年2023年スタート予定。

オーダーではかなりめずらしいGジャンのオーダーです。

2ndと3ndモデル。

Gジャンのイメージを覆す仕上がりとなりそうです。

 

例えば上質なデニムウールで仕立てる。

今までのカジュアルなイメージを一変させきれいめな印象に。

ウールやコットンで仕立てる。

落ち着いたお洒落スタイルに。

セレブGジャンの出来上がりです。

 

スウィングトップでもそうなのですが素材を変え上質なウールで仕立てるだけでまったく違うアイテムへと変貌します。

カジュアルなアイテムもドレス感が強くなりどのような場面でも使いやすくなります。

女性受けもよく気負わず着ることができる。

万能アイテムです。

8888

 

日本はお洒落な人とそうでない人の差がかなり開いてきていると報告されています。

洗練されているかファストファッションだけもで気にしないかという両極端に。

結婚相談所の社長や銀座高級クラブのママの話でもいつも同じ共通点が。

40代でも50代でもモテる人は身だしなみに気をつけオンもオフもお洒落な人。

清潔感のある人です。

こだわりのある男はいつの時代もかっこいい。

定番のGジャンをサイズを合わし生地を変えてさらりと着こなす。

センスですね。

 

まだ試作段階ではありますが、どこにもないGジャンのオーダー。

楽しみです。

 

 

 

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