冬も華やかに

先日昔から行きたかった「さかい利晶の杜」へ足を運びました。

千利休と与謝野晶子に関する施設です。

中でも立礼茶席という椅子に座っての和菓子とお茶(薄茶)をいただく茶会に参加したのですがこれがとても楽しかった。

30分ごとに開催される観光客向け?のものですが、たまたま私の会は私一人のみだったので(次の回は7名でした)お茶を楽しみながら質問の嵐です(笑)

お茶の飲み方、掛け軸の意味、歴史等色々教えていただいたのですが、思ったのは茶道とはマナーでありおもてなしの心であるということ。

本来茶会とは数時間かけて行われ亭主は最大級のおもてなしをし、客は亭主の思いをくみ取り感謝を伝えます。

まさに礼儀作法やマナーを培う場でもあるのですね。

今の時代、楽を求めすぎて礼儀が疎かになっていることが多い気がします。

物質的な豊かさを求めることはよいことですが礼儀を重んじ心も豊かになることが重要ですね。

 

 

 

 

 

 

寒い日が続きますが着こなしまで重くなりがちではありませんか?

冬は寒色系の着こなしが増えてきます。

もちろん私もダークトーンの着こなしも多いですが、たまにはライトカラーの着こなしで気分も上がるようにコーディネート。

色は気分や感情に変化をもたらしますし明るいカラーの冬素材も楽しめます。

 

空のように華やかなブルーのジャケットをメインに。

W.Billのシェットランドツイードです。

カバートクロスのトラウザーズにローデンコート、コーデュロイシャツと温かさも抜群。

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美しいブルーです。

イタリアでは人気の色といっても分かる気がしますが保守的なイメージのイギリスでもネイビーブルーのチェック柄は結構見かけます。

FOXなんて意外にビビッドな色を使いますしね。

羽織ればどこか心も明るくなります。

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外出するのが億劫な冬でも外に出ることが楽しみになるアイテム。

そのようなアイテムをたくさん持っているので休みでもよく外出します。

カフェに行くだけだって楽しい。

毎日がHappyです。

 

 

 

 

Woolen style

今日お会いしたお客様はヘビーフランネルのダブルブレステッドをお召しでした。

ヴィンテージではないらしいのですが、ぽい雰囲気でクラシックな太めのチョークストライプ。

ものすごくお似合いでした。

同じチョークストライプでも起毛素材だとラインがぼやけてナチュラルのみえ色気があるのにさり気なく見えます。

逆に細めのストライプは難易度が高いですね。

私も対抗して?フォックスのグレーフランネルでした(笑)

やはり冬素材は最高です。

 

先日の着こなしもツイード系で合わせました。

ARISTONのグリーンジャケット。

表情も色も最高です。

さすが唯一無二の色彩とセンスを誇るARISTON。

ナポリの空と海の美しさを見続けていると自然と感性に影響を与えるのでしょう。

美しいものに触れ続けると人生も美しいものへと変わっていくそうです。

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トラウザーズはEDWIN WOODHOUSEのVintage tweed。

写真では暗くて分かりづらいのですが霜降りのように何色か色が混じっていて絶妙。

特に好きな生地のひとつ。

ただ残念なことにEDWIN WOODHOUSEは経営権がかわってしまって同じ生地を手に入れられません。

しかしご安心を。

国産の4PLYのヴィンテージツイードがとても似ていてかなりおすすめなんです。

しかも安くて丈夫という良いこと尽くめの生地ですよ。

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ツイードやフランネルやカシミヤなどの冬素材が大活躍。

冬が楽しくて仕方ありません。

 

 

 

 

シンプルの中にこそ

今までずっとシングルスーツのみをお仕立てくださっていたお客様に初のダブルスーツを納品いたしました。

とても気に入っていただけたご様子。

着こなしの幅が広がってスーツをもっと楽しんでくださるのは嬉しいですね。

今までされなかった着こなしでたとえ多少の違和感があったとしても結局は慣れですから。

私も昔ボルサリーノのハットが欲しくて店舗で被りまくったものの似合わず結局あきらめた過去があります。

その時店員さんに「慣れですよっ」て言われましたが・・・いや、あれは絶対に顔のサイズとのハットのバランスが合ってなかった。

 

 

 

 

 

オーダーいただきましたホップサックジャケット。

上質です。

特にジャケットやスーツを着ることがないお客様でも1着は持っておきたいマストアイテム。

いわゆる最強の紺ジャケですね。

ビジネスでも普段使いでも少しかしこまった場にでも使えます。

シンプルで定番なものほど生地も仕立てもこだわりたいもの。

そういうアイテムを見ればその人の考えが分かります。

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紳士服の基礎を作ったといわれる希代のダンディズム、ボー・ブランメル。

「道行く人々が振り返って君を見るならば、君の着こなしは間違いである。」という有名な言葉。

「普通なのに何かかっこいい」と思われる域まで達したいですね。

前に出過ぎない上質なシンプルなものにこそ、その人を引き出す力が込められています。

全体のバランスとそこから滲みでる雰囲気で人を魅了できる。

品の良し悪しの分かる業界人にはともかく一般の方に一目で「それは〇〇の限定の!かっこいい」といわれている時点ではまだまだでしょうか。

別にファッション性の高いアイテムがダメというわけではありませんよ。

ただアイテムが前に出過ぎていて自分が消されているかもしれません。

 

 

 

 

ウール以上に使いやすい?コットンジャケット

先日開店直後のBarista Mapさんにコーヒーを飲みに行ったのですが、すでにたくさんの海外の方がいらっしゃいました。

その後1時間くらいで外国人の方だけでも30人くらいは来店されてまさにその場所だけ海外のよう(笑)

たまたまインドネシアの方とお話しさせていただいたのですが、世界チャンピオンであり世界大会の審査員も務めるShinsakuさんは海外でもものすごく人気で憧れの的。

海外からわざわざBarista Mapのスクールに通う方もいるくらいです。

そこでShinsakuさんと話していたのが日本文化のポテンシャルの高さ。

私もそれは深く感じています。

コーヒーもスーツも元は海外のものではありますが日本文化との融合により更に素晴らしいものができあがります。

デザインや技術、味覚などそれは様々。

私は今裏地に和のものを取り入れたいと思っています。

威厳の中に趣や風情を感じられるはずです。

 

 

 

 

 

 

お客様のネイビージャケットが仕上がりました。

ウールの紺ジャケをヘビーローテで着ていらっしゃったのですが、少し傷んできたので今のうちにかわりをと今回選ばれたのはコットンジャケットです。

これは使いやすいですね。

真夏と真冬を除いて長いシーズン活躍してくれます。

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何度見てもシワ感がいいですね。

着るほどにシワが入り雰囲気が出てきます。

コットン特有の表情のおかげかオンオフ使用可能でとにかく汎用性が高い。

それほど厳しくない職場であれば普通にワイシャツにネクタイを合わせてもいいですし、TシャツとスニーカーのようなカジュアルスタイルだってOK。

ウールのように柔らかくはありませんが着心地は良くハリがあるのでとても映えます。

スーツ離れが進んでいますがコットンスーツに換えると着こなしのアイテムや幅が大きく広がるので是非お試しいただきたいと思います。

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今回は繊細で光沢感があるイタリアの生地ですが、しっかりとしたクラシックやカントリーな風合いが多い英国生地も人気。

動きやすさに直結するウレタン系素材を数パーセント入れたものかどうかでも選び方が変わるところ。

ウールであれば気後れしてしまいそうなカラーでもコットンであれば着やすくなるので普段着ないような色にチャレンジしてみてもいいですね。

イタリアではピンクのような明るい色を着こなす人もいますし、女性なら淡いスカイブルーだって普通に人気。

センスの見せ所ですね。

 

 

 

万能スウィングトップ

大阪市西区にある有名なコーヒーとワインのお店、TAKAMURA Wine & Coffeeに行ってきました。

お目当ては「エノマティック」というプリペイド式ワイン試飲マシーンで、高級ワインを10ml~75mlくらいの少量から飲むことができます。

中々高級ワインを飲む機会などありませんので、どのような味かを知るにはいい機会です。

今回は楽しみにしていたオーパスワンをはじめ、定価2~10万のワインを試飲。

「なるほど、こういう味だったのか」といい経験ができました。

フローラルな香りが強烈に広がり普段飲んでいるものと全く違う。

渋みや酸味もまろやかで雑味も一切なくとても美味しかったです。

ただ自分が普段飲んでいるお気に入りのワインの5~20倍の値段ですから、価値があるかと問われると自分では買おうとは思えませんでしたが。

億万長者になったらお世話になります(笑)

何でも経験することはいいことです。

普通に販売しているワインの種類もものすごく多いのでお探しの品が見つかるかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

バイクや自転車に乗るときにスウィングトップが大活躍しています。

フロントを首元まで上げて風の侵入を防ぐことができます。

動きやすく運転の邪魔にもなりませんので気軽に着れて頻繁に手が伸びてしまいます。

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先日は雨の日に着用しました。

日中は過ごしやすい気温ですが朝夕は肌寒さが残る1日の服装が難しい日。

そのような日にも重宝しますね。

羽織るときは前を開けたり閉めたりで調整。

暑ければ脱いでたたんで鞄に直すことができます。

チノパンでもデニムでもスラックスでも合わせやすいので着こなしの幅が広い。

元々ゴルフで使用するジャケットでもあるので体を動かすときに使用してもいいですね。

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オーダーのスウィングトップは生地を選べることが一番の醍醐味。

最近はタータンチェックやブラックウォッチなどのチェック柄のスウィングトップを見ましたがとてもセンスがありましたよ。

ありそうで見かけないウールデニムなんてどうでしょうか。

万能に使えるスウィングトップで楽オシャレが楽しめます。

 

 

 

スーツからジャケットが主流へ?

文字を書く時にたまたま置いてあったノベルティのサンプルで貰った安いボールペンを使用したのですがこれが驚くほど書きやすい。

書きやすいというか間違いなく文字がきれいに書けている。

書きくらべてみましたがやはり違いました。

普段仕事で使用している高級なボールペンよりもはるかにきれいな文字が書ける。

ペンの太さなのか芯の関係かインクの問題なのかは分かりません。

結局は値段ではなく自分に合っているかどうかなのでしょうね。

以前TVで自分だけの為に徹底的にこだわった万年筆を作ってくれる工房が紹介されていました。

一度作ってみたいですね。

 

 

 

 

スーツ離れが進み現在ではピーク時にくらべ2020年の販売着数で7割減っています。

しかも最近になってのスーツ需要の縮小が加速度的に進んでいるので、ちかいうちにピーク時に比べ1~2割ほどに減るでしょう。

少子高齢化のうえ、団塊の世代が定年で退職し若い世代がスーツを着ない、更に働き方改革によってスーツを着る人の方が少数派になるかもしれませんね。

私はスーツがかっこいいと思っていますし、深層心理に植え付ける服装の力を学んでいますので、例えこの仕事を辞めてもスーツを着続けますが。

 

先日ご来店下さった会社を経営されているお客様ですが、ご予約直後に他の経営者のお知り合いが立て続けに引退するとのご連絡をいただいたそうです。

普段でもたまにスーツは着用されるそうですが、経営者の集まりなどで着る機会が多かったスーツの需要が減るとのことで、スーツからジャケットのお仕立てに変更されました。

時代はスーツからジャケットへと移り変わるのかもしれませんね。

それはそれで大歓迎。

ジャケットスタイルはセンスが出るのでお洒落度アップにつながるでしょう。

本物の紳士が厳選されていくと思います。

 

お客様の着こなしを撮影させていただきました。

ジャケットは以前お仕立ていただいたLoro Pianaの生地を使用したもの。

ウールをベースにシルクやリネンが入った伸縮性もある動きやすくもエレガントな上質な生地です。

シャツはこちらも以前お仕立ていただいたMTMのAmerican Sea Island Cotton。

イタリア製ブラックデニムに皇室御用達メーカーのレザースニーカー。

ドレスとカジュアルの組み合わせがさすがですね。

かなり動きやすい服装ですがドレスの上品さが前面に出ていて清潔感と色気があります。

写真では外しておられますが胸Pに入れたサングラスがアクセントになっていて差し色とバランスを取っていました。

モダンでも好印象なスマートカジュアル。

普段から身だしなみに気をつけられ、マナーが必要なバーやレストランに頻繁に足を運ばれるだけはあります。

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スーツの需要が減るといっても無くなることはないでしょう。

信頼感や威厳、誠実さを体現できる服装の大切さは歴史に裏付けされています。

しかし、着こなしの変化からジャケットスタイルを極めるのもいいかもしれません。

カジュアルとも合わせられますし色柄の目立つチェック柄などもジャケパンスタイルであればスマートに着こなしやすいです。

ジャケットは他のアイテムとのバランスが大切なので、ジャケットを仕立てる前にお持ちのパンツやシャツ、靴などを思い浮かべると選びやすいですよ。

 

 

 

爽やか春ジャケット

お客様から「これと似た生地を探してほしい」と写真を見せていただきました。

ざらりとしたトロピカル系のドライな生地に若干変わったデザインのストライプ。

ビンテージっぽい柄です。

若干派手に見える大きめなストライプなど昔はよくありましたね。

最近は需要も少なく手に入りにくいのですが。

結構ビンテージの生地が好きな方はたくさんいらっしゃいます。

歴史を感じクラシックな装いに憧れる。

私も嫌いではないのですが、ビンテージと比較的新しい似た生地があれば多分新しく織られた生地を選ぶかも。

もし油分が抜けていれば生地が裂けてしまう可能性があるのですぐダメになってしまいます。

風合いは素晴らしいものが多いんですけどね。

 

 

 

 

 

 

日中は暖かい日差しが降り注ぎ過ごしやすい日が多くなってきました。

ジャケットが楽しい季節です。

昨日工房に行った際の着こなしにはBespokeのFOX JOURNEYのジャケットをチョイス。

先日のお客様のジャケットでもご紹介した生地ですが、通気性があり耐久性・復元力が高いのでとても使いやすいジャケットです。

3PLYのような生地感も今からの季節にピッタリで軽やかに魅せる春ジャケットといった印象を与えてくれます。

トラウザーズはBespokeで仕立てたVBCのカバートクロス。

こちらもいい生地ですね。

10ヵ月は着用できる。

カバートの耐久性とウールの高級感が合わさって、想像以上の汎用性の高さに驚きます。

BespokeのトラウザーズはMTMに比べ長時間履いた時の疲れやストレスが軽減されていると思います。

脱ぐことができず1日履くことになるパンツ選びはとても重要です。

シャツはMTMのグレーネイビー系。

デニムシャツと迷ったのですが気持ちドレス寄りに。

無気力のように立っているのはたまたま見たロロピアーナの広告を真似したのですが、モデルが違うとまったく違うものになります(笑)

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ジャケットを着るのが楽しい。

そしてジャケットを着こなしている人を見るのも楽しい。

街ではスーツ姿の人はいてもジャケットを着ている人は極々少数。

信用される、モテる、気合が入るといいことばかりですよ。

色々な柄がありますので気分に合わせて春ジャケットを楽しみましょう。

 

 

やっぱり使いやすい!王道ホップサックジャケット

昨日の月曜日に万博記念公園の桜祭りに行ってきました。

天気も快晴で満開の桜。

本当にたくさんの方がレジャーシートにお弁当を持ってお花見を楽しんでいました。

屋台もたくさん出ていて皆さん笑顔で楽しげな雰囲気が一面に溢れていました。

私はあまり滞在せずすぐに帰ったのですが、桜以外に骨董市というお目当てがありました。

陶器が好きなので毎年この時期になると足を運びます。

最近は天目茶碗などに興味があるのですが、残念ながら目ぼしい商品は見つからず。

心から欲しいと思ったものだけを買うのでそう簡単にはお気に入りは見つけられないものですね。

 

 

当日の服装はバイクにウインドブレーカーを羽織っての移動だったので動きやすく調節しやすい格好※ワックスも付けず小物も持たず若干雑な着こなしですがご容赦ください

ハイゲージニットにホップサックジャケット、デニムのグルカパンツです。

気温は上がりそうでしたが空気が冷たく風があると肌寒さもあったのでちょうどいい感じでした。

グルカパンツはやっぱりいいですね。

デニムパンツは何本かオーダーで作っていますが、グルカパンツが使いやすくこればかりをヘビーローテでガンガン履いています。

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そして、ネイビーのホップサックジャケット。

王道中の王道。

ジャケットで何か一つ選ぶのであればネイビーの無地が鉄板。

ただ生地の質感で使いやすさが段違いに変わってしまう。

ドレッシーすぎてもカジュアルすぎても偏ってしまうと使い勝手が悪くなってしまいます。

ホップサックはどちらにも使いやすくやはり1着持っていると重宝しますね。

もちろんホップサックでも織り方などで大きく雰囲気が変わるので注意は必要です。

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これから春秋とジャケットが大活躍する季節。

コットンジャケットもおすすめ。

王道こそこだわりの1着ですよ。

 

 

 

上質な服を着れば所作が良くなる

いつも行く酒屋でウイスキーの量り売りをしていました。

手に入らないプレミア酒ばかり。

私も「厚岸 大雪」というレアなウイスキーを購入しました。

1人50mlのみですが希少酒の味を確認できる量り売りのシステムはとてもいいと思います。

どれだけ有名で高級なお酒も自分の舌に合うかは分かりませんからね。

色々試してみようと思います。

 

 

 

 

 

今度行く予定の老舗Barは雰囲気抜群の昔ながらのオーセンティックなBar。

大声で話せば追い出されスマートカジュアルのドレスコードがあります。

スーツやジャケットスタイルなどの紳士的なスタイルで。

雰囲気はみんなで作るもの。

酒を楽しみ場を楽しむのが紳士の嗜みです。

みなさん場に恥ずかしくないジャケットはお持ちですか?

 

先日打ち合わせの際に休憩でコーヒーを飲もうとティーラウンジに。

ドレスコードはありませんがカジュアルすぎると浮いてしまうので来店されている方は皆さん上品な格好です。

私はカシミヤジャケットで落ちついた印象に。

パンツはコーデュロイで冬は他にモールスキン、フランネル、ツイードばかり履いています。

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その日は風がなかったのでコートは着ずニット、ジャケット、マフラーという着こなしでしたが歩けば暑いくらいでした。

さすがカシミヤ、暖かいですね。

ドレープやシワから上品な光沢が浮かび上がり優美な雰囲気を纏います。

デリケートな素材だからこそ着る人を選びます。

虫食いに気をつけなければいけませんし、雑に扱えば傷みやすくすぐダメになってしまう。

だからこそ所作が大切です。

大切に使えば一生だって持たせられます。

 

重そうなショルダーバックを肩にかけジャケットが片方に大きくズレている。

腰浅くもたれかかるように座り背中がシワでグシャグシャ。

すぐ傷んでしまいますね。

他の部分を見てもいかに服装に気を使っていないかが分かります。

成功者は所作がきれいな人が多い。

良い服を着れば大切に着ようと姿勢を正し所作がよくなります。

楽ばかり求めては中身が成長しにくい。

内面は外面に表れます。

 

 

 

 

冬こそ鮮やかに

自然をモチーフにハワイの魅力を伝えるアーチスト、サラ・カードル氏が大坂に来日されたので昨日私も足を運びました。

海や波、砂浜などインスピレーションを受けたハワイの自然を描き、その上にレジン(樹脂)やラメなどを使用し完成させた作品は「宝石」といわれ多くのファンの心をつかんでいます。

ダイナミックな色彩に立体感のある作品は本当にハワイの風が吹いているようで一目で惹きつけられるほど美しい。

写真でも美しいのですが実物を見るとまさに宝石のようです。

以前NHKで放送され日本でもファンが多いサラ・カードル氏ですが私の目の前でも20万以上の作品がバンバン売れていてファンも来日を心待ちにしていたのでしょうね。

 

作品を購入すると作品に直筆でサインとメッセージを書いてくれて通訳さんを介して5~10分ほどお話しでき一緒に写真撮影もしてくれます。

きれいで穏やかな素敵な方で楽しい時間を過ごすことができました。

とても親日家でちなみに好きな食べ物はお寿司だそうです(笑)

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冬らしい寒さが続いています。

すでにコートは出動、マフラーや手袋も準備万端虎視眈々と出番を狙っています。

取引先に寄ったりサラ・カードル氏のポップアップイベントに参加した日はコートの下はツイードジャケットにコーデュロイのシャツとパンツの組み合わせ。

あったか冬コーデです。

Su Misuraモデルのツイードジャケットはアンコン仕立てなので着心地が軽く腕も動かしやすいので肩が凝りにくいです。

目付けがある冬生地を軽く仕立てることで暖かく快適に過ごすことができます。

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このジャケット、鮮やかな色で素敵でしょう。

実はサラ・カードルさんにもとても大好きな服だと褒められました。

ハワイの空のように見えたのかもしれませんね(笑)

他にもカフェの店員さんやショップスタッフさんに素敵な服だと声をかけられたことがあります。

冬になると地味な色の服装が増えてきます。

紫外線を吸収する説や着ぶくれして見えないようになど色々言われていますが、今は技術も上がり素材の質も向上していますので暖かく過ごせます。

色には人の心理に影響を与えることが証明されているので鮮やかな明るい色は人の心も明るくさせる効果があると思います。

もちろん黒などの濃い色がダメというわけではなく私も大好きでよく愛用しますが冬こそ鮮やかな着こなしを楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。

きっと周りも自分も晴れやかで楽しい気分になると思いますよ。