仕事で梅田に出た際に百貨店で日本の職人展がやっていたので帰りに寄ってみました。
木でできた花やひな人形、タンス、アクセサリー、鉄瓶や鉄の食器など日本の熟練の職人が作り上げる伝統工芸の数々。
見ていて本当に楽しくあっという間に時間が過ぎました。
その中に職人手作りの獣毛を使用したお店の高級馬毛ブラシがすごかった。
ヘアブラシなのですが一度梳かすだけで髪がしっとり艶々して、梳かしてない方の髪の毛と雲泥の差があります。
ただ梳かすだけでこれだけ違うのかとびっくりしました。
馬毛の油のせいか、はたまた静電気を除去する作用でもあるのか不思議です。
馬毛の歯ブラシもあり、毛先が開きにくく耐久性も高く毛が徐々に馴染んでくるとのこと。
まだ使い始めたばかりですがちょっと楽しみです。
お客様のMTM SUITが仕上がりました。
Ermenegildo ZegnaのTROFEO。
やはり圧倒的に美しいですね。
誰が見ても分かる上質な光沢は自然でいやらしさを全く感じさせない。
着るだけでスーツに詳しくない人でさえ虜にすることができるでしょう。
繊細かつ極上の原毛を絶妙なバランスで織り上げられる技術にも脱帽です。
どれだけ高級な素材を使用しても織り上げる技術や織機によって仕上がりは大きく変わります。
トップメーカーはどこも門外不出の技術を駆使しているので各メーカーそれぞれの特徴が出るのですね。
Ermenegildo Zegnaはラグジュアリーな生地を生産することにかけて世界最高峰の技術だと定評がありますが、最近はISLAND FLEECEなど品がありながらも抜群の耐久性を持つ生地も発表しかなりの人気を博しています。
仕立て映えにこだわる一流の職人にも選ばれていて、そのとまらない進化はこれからも楽しみです。
MTM仕立てですがアイロンワークを駆使しクセ取りも行い生地を滑らかに曲げ着心地を向上させています。
外からでは見えない副資材も当然上質なものを使用。
上質なスーツは気分を上げ意識を変えてくれます。
先日若くして成功されている実業家の方がお越しの際にお召しのスーツがTROFEOでした。
やはり一番のお気に入りで周りからの評判もよいとおっしゃられていました。
ここぞという場面に着るスーツにTROFEOは最適だと思います。












