寒波の中でも頼れるローデンコート

最強寒波継続中。

古民家であるため仕事部屋がとにかく寒い。

日差しがある日中は外の方が暖かく感じるほどですから。

そんな寒い毎日ですがS/S準備の為今週は忙しく、毎日のように外に出ております。

 

仕事で京都に行ったのですが、帰りに二条城の近くにある御金神社へ。

お札を返しまた新たに授かるために寄ることにしました。

平日なのにものすごい行列で驚き。

さすがお金のご利益がある神社だけあり人気です。

ちなみに私はお金も大好きですが、鉱物の神様ということで神棚にお札を祀っています。

鉱物が大好きなので。

20~30分ほど並んでいましたが、小雨もパラパラ振り風が強く恐ろしく寒い。

後に雪もチラチラ降っていたので1~3度くらいだったでしょう。

 

もちろんインナーをしっかり着て、厚手のスーツ、レザーグローブ、カシミヤマフラーで完全防備です。

そしてコートはローデンコート。

一番ヘビーローテで使用する万能コートです。

目付けが540gもあるのですがツイードのように厚みはありません。

それだけ縮絨(圧縮)している、だから風を一切通さない。

外気をシャットアウトし暖かいスーツやニットの保温性を逃がさないので暖かいんです。

透湿性が高いので蒸れにくく、油分が多く密度が高いので軽い小雨や雪であれば問題ありません。

静電気も起きにくく何よりシルエットが美しいです。

小雨、強風、冷気の天候でしたが、身体をがっちり守ってくれましたよ。


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過酷な気候の中でも、ローデンコートはまさに“頼れる相棒”。

その堅牢さと上品さは、単なる防寒具ではなく「日常を支える道具」としての完成度を感じさせます。

最強寒波の続く冬はまだしばらく続きそうですが、こうして信頼できる一着があるだけで、外に出ることが苦ではなくなるものです。

実際に季節に合ったコートやスーツを色々と着たいので外に出ることは楽しみでもあります(笑)

季節がどうであれ、自分のスタイルと仕事を淡々と積み重ねていく──

そんな日々の相棒として、今年もローデンコートにはしっかり働いてもらうつもりです。

 

 

 

MTM LODENCOAT

price : 180000

 

 

圧巻の貫禄と美しさ。100年切れるポロコート。

AI需要でメモリーが足りずPCの価格が驚くほど上がるそうです。

本当に待ったなしの状態だそう。

毎日世界経済をチェックしているので感じていましたが、これからはあらゆるものが想像以上に上がると思います。

資源が世界中で不足していて各国が囲い込みに入っているフェーズ。

PCに関しては2026年1月から価格が間違いなく反映されるとのことなので、新しく購入をお考えの方は早めに検討した方がいいと思います。

私は今年新しくしたばかりなのでしばらくは大丈夫そうでよかった※8年は持ってくれよ

 

 

 

 

 

オーダーいただきましたポロコートが完成しました。

生地良し仕立て良しで過去最高にいい感じに仕上がっていると思います。

圧倒的な貫禄が感じられますね。

私がコート地の中で一番好きなHRRISONSのOVERCOATINGで目付は600gもあり、かなり重く硬くがっしりとした生地。

しかし、着ると目付ほど重く感じず(重いのは重いですが)、なにより本当にシルエットがきれいなんです。

シンプルでありながら威厳が感じられる立ち姿。

ポロコートはやはりがっちりとした重い生地こそ本来の姿を表現できるのだと思います。

後ろはボタン付きのインバーテッドプリーツで、お客様に着用していただいたときの後ろ姿が段違いにかっこよかったです。

写真では分かりませんが(撮影し忘れました汗)、英国の古いポロコートをイメージして上下別れているインバーテッドプリーツを採用しかなり手間をかけています。

分かる人であれば後ろ姿でそのコートの上質さ、そして着る人の気品を感じ取れるレベルです。

はじめは重くとも着るほどに味わいが出て生地も馴染み、デザインにおいても耐久性においても100年着ることができます。

完成形のシルエットで構造美が極まっているコートだといえるのではないでしょうか。


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生地の強さや重厚さを感じながらどこか柔らかな雰囲気を感じられると思いませんか?

こちらMTMでありながらなんとCADCAMを使用せず熟練の職人がハンドメイドで型をひいています。

だからこそ細かな調整ができ、手の優しさを感じることが出るのです。

有名テーラーやショップがどの工場を使用しているかなどある程度把握していますが、当たり前ですがほぼすべての工場はCADCAMを使用します。

シルエットや雰囲気というのは、このようなところに違いとして大きく出てくるんです。

 

 

こちらのコート、同クオリティで他で仕立てれば間違いなく30万以上します※決して大げさではありません

SPiCAでは今現在20万以下でお仕立ていただけます※来年からまた工賃・生地代の高騰により値上げせざるえませんが

他店と違い商品の価格帯が高くなっても利益率をほとんど変えていないからです。

本物商品を本物を欲しいと思ってくださるお客様の為に採算度外視で提供できるようこれからも努力です。

 

 

 

 

美しいモスグリーンが映える伝統的なクラシックコート

アメリカのダンキンコーヒーでフローズンドリンクという砂糖たくさんの商品が流行っているそうなのですが、なんと1杯で500~1000kcal。

どのようなものか1回くらい飲んでみたいですが、フラペチーノでも胸焼けしそうなので私には無理でしょうね。

甘味はやっぱり和菓子派です。

今日食べた和栗のグラッセがものすごく美味しかった。

コーヒーとも相性抜群。

栗のシーズンも終わったので、今からはいちごやぜんざいか。

そういえば甘さが増している焼き芋も食べに行かないと。

 

 

 

 

 

気温が一気に下がり真冬並みの寒さ。

今年の冬は厳しそうです。

そんな中、時期ピッタリにちょうどお客様のコートが仕上がりました。

オーダーいただきましたローデンコートです。

私も冬のコートの中で一番着用率が高いコートです。

スーツに合わせる方も多いですが、元々狩猟用なのでもちろんカジュアルにも合わせやすく万能。

今回はビジネス用メインでクラシックにかなりロングの着丈でお仕立ていただきました。

 

目付はかなりあるのですが1枚仕立ての為とても軽い着心地です。

1枚仕立てと聞くと寒いのでは?と思われるかもしれませんが、カシミヤやツイードは空気の層で暖かさを保つのに比べ、ローデンコートは風を一切通さない圧倒的な防風力で体温を保持し暖かさを生み出してくれます。

特徴的なフローティングショルダーやインバーテッドプリーツ、Aラインのシルエットは動きやすくオーバーコートとして最適。

その着心地の良さのファンも多いです。

伝統的で象徴的な深い色合いの美しいモスグリーンは着回しの合わせやすさも抜群です。


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ヨーロッパでは最もポピュラーなコートのひとつで、日本でいうステンカラーコートのような感じでしょうか。

日本では元々あまり売られていなかったのですが、ショップなどで見かけていたローデンコートで有名なオーストリアのブランドがなくなってしまったので、さらに手に入れづらくなってきました。

SPiCAでは高品質なライヒットフリードのアルパカ混ローデンコークロスを使用して、フルオーダーをも請け負う技術力のある日本の工房でお仕立てするので、本格的なローデンコートをお仕立ていただけますよ。

かなり使いやすく重宝するので一生物としてぜひいかがでしょうか。

 

 

 

【MTM LODEN COAT】

price : 180000

 

 

 

ローデンコートは野性とエレガンスの調和点

本日コートのオーダーにご来店くださったお若いご新規のお客様ですが、なんと大型バイクでお越しくださいました。

バイク好き人間の私としてはテンションが上がります。

更にバイクキャンパーさんでもあり、北海道や日本を旅されていたそう。

まさに私も若い頃にやっていたことで、何か同士を見つけたかのようでものすごく嬉しかったですね。

しかも、出勤時の服装は自由でも上質なオーダースーツをお持ちで、オンもオフも全力で楽しまれているご様子。

アウトドア好きでありながら街では一流の装い。

これこそ紳士だと勝手に思っています。

男はスマートでありワイルドであるもの。

しばらくキャンプも行っていないので軟弱になった心を鍛えに行きたいと思います。

 

 

 

さてローデンコートですが、何度もご紹介しているように欧州では最もポピュラーなコートのひとつ。

日本では服好き意外には知られていませんが、かつては貴族のハンティングコートとして使用され、今でもドイツやイタリア、オーストリア、フランスなどでは街で必ず見かけるほど大人気です。

 

使用されているローデンクロスはウールとアルパカを混合した高級生地で、油分を残し縮絨した防風性防寒性に優れオーバーコートに最適。

フランネルに似ていますが強度が違います。

様々な色がありますがやはり1着目はローデングリーンで決まりでしょう。

 

フローティングショルダーやインバーテッドプリーツ、脇のスリットなど特徴的なデザイン。

1枚仕立てでAラインというのが個人的に気に入っていて、これにより着やすく動きやすくエレガントを感じさせる気がします。


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ちなみにローデンクロスのウール100%360gの生地もあるのですが、これでスーツやジャケット、パンツを仕立てるのもおすすめです。

パッと見フランネルとの違いが分からないですが、先で述べた様に耐久性が高く使いやすい。

長くご使用できると思います。

 

 

 

MTM LODENCOAT

price : 180,000

納期 : 約2か月