王室にも認められた、伝統と格式の英国靴 “Loake”

注文していた英国製の革靴、Loakeのローファーが届きました。

Loakeは1880年にイギリスノーサンプトンにて設立。

100年以上の歴史を誇り今尚英国靴の聖地ノーサンプトンに生産ラインを置く、英国の伝統と格式を重んじる由緒正しき老舗シューメーカーです。

世界大戦時には英国軍用ブーツを生産し、その後も英国空軍と陸軍の将校用の靴を作り、2007年にはロイヤルワラント(英国王室御用達)を授かり英国王室に靴を納めています。

Loakeが素晴らしいのはこだわりが詰まった高いクオリティと圧倒的なコストパフォーマンス。

グッドイヤーウェルト製法で作られるLoakeの靴は今でも1足に200の工程を要し、最上級ラインでは熟練した職人がベンチメイド(全ての製造工程を一人の職人が手がける製靴スタイル)で仕上げるという徹底したこだわり。

ヨーロッパ製の上質な革は徹底的に検品し、クオリティに合わないものは返品して質にばらつきが出ないように注意しているとのことで、この検品作業はかなり厳しい基準があるとのことでした。

これは非公表ではありますが、靴好きであれば必ず知っている英国高級靴の老舗にも革を提供しているらしいです。

 

写真を見ていただければお分かりだと思いますが、とにかく革の質がいい。

目が細かく自分が持っている靴だとJ.M.ウエストンの革質に似ています。

Loake1880(高級ライン)は7万円~程で、私も20年近く前から4万円台の入門靴から20万円近くの高級革靴と色々履いてきましたが、間違いなく10万円以上のクオリティはあると思います。

なぜこれほど安く販売できるのか?

それは「利益だけを求めず、よい靴をたくさん作りたい」という創業以来掲げるLoakeの企業理念と、最新コンピューターや大規模な機械を駆使した徹底的な効率化によってなされています。

最近は有名な革靴メーカーにも大手資本が入りクオリティは変わらず価格だけ高騰しているので、この高クオリティ&ハイコストパフォーマンスはありがたいばかりです。

 

シルエットは昔の日本靴のように野暮ったくなくイタリア靴のように細すぎることもない、いわゆる英国靴といった印象。

CLASSIC好きが好む質実さの顔立ちです。


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靴が届いて箱から出したばかりですが、新しく革靴を購入したら履き下ろす前にお手入れをするのが鉄則。

乾燥している場合もあるので、汚れを落としデリケートクリームを入れてあげて革に潤いを与え馴染ませ変なひび割れを防ぐ効果もあります。

 

春夏(未定)にLoakeの受注生産の予約受付を開始しますので興味のある方はお気軽にお声掛けください。

5~10%お得に購入できますよ。

お渡しは約半年後。

革の在庫などで受注してもお渡しできないこともありますのでご了承くださいませ。

 

 

靴好きとしては今回のローファーもローテーションを守りながらガンガン履いて早く馴染ませたいとウキウキしています。

すでに欲しい靴が何足かあり次回の受注販売でも何を購入するか迷っているところ。

問題は靴がありすぎて靴箱に置くスペースがない。

まぁ、為せば成るです(笑)