深みで魅せるベルベットの力

最近ホワイトコーデが流行っています。

もちろん流行りといっても定番ではあるんですが、セーターにコートにトラウザーズにと白を取り入れる着こなしが多い。

もちろん私も1年通して白大好き人間ではありますが、他にも明るいライトグレーもおすすめです。

寒い季節は黒っぽい着こなしが多くなるので、その中で白は光そのもののように浮かび上がる。

質感も際立つので上質さも分かりやすい。

女性だったらホワイトカシミアコートとか雪景色のような静けさ品格が表れて素敵だと思いますね。

メンズはセーターとパンツが着こなしやすいですよ。

 

 

 

 

新年会に行ってきました。

昨年伺ってとても気にいったフレンチの『NELU高麗橋』さんへ。

料理はおいしい、雰囲気はいい、そして接客も素晴らしいです。

アルバイトの女性の方もとても礼儀正しくサービスも気配りも文句なし。

上質なお店は雰囲気だけでなく働いている人自体に素敵な人が多いですね。

 

上着はHARRISONS MASQUERADEのベルベットジャケットです。

映画『キングスマン』でハリーが実際に着ていたのがこれですね。

大のスーツ好きで知られるタレントのハリー杉山さんも着用していました。

目が詰まりしっかりとした上質なベルベットはフォーマルに相応しい品質です。

 

ベルベットジャケットってまさにザ・フォーマルって印象だと思います。

しかし、意外にカジュアルシーンにもよく登場するほどで幅広い着こなしが可能です。

ジーンズやカジュアル寄りのスラックスなどと合わせる着こなしも人気。

女性などはメタル釦のダブルジャケットを気軽に羽織る感じで着こなしています。

普通に街中に馴染地つつもどこか上品さを感じさせる。

光を操る陰影もベルベットの魅力です。

光が弱い環境ほどベルベットの陰影が際立つので、夜の為のジャケットともいわれていたくらいです。

色気とはいうのはとても大事であり、私も特に気にしている部分。

人生の質そのものを底上げしてくれる。

美意識が人格の一部になり、その余裕が他者を安心させ信頼を生む。

そんな大人の色気をまといたいのならベルベットジャケットはおすすめですよ。


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VALVET JACKET(MASQUERADE)

price

MTM : 100000

HANDMADE : 160000

 

唯一無二の美しいジャケット

もう聞き飽きてうんざりと思われるかと思いますが、来年1月からまた様々な商品の値上げが決まりました。

スーツ、シャツ、副資材にオプション料金、あらゆる企業から連絡が来ております。

ご迷惑おかけしますが、何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

体力のない企業やお店は淘汰される時代。

うちもいつまでもつか分かりませんが、こればかりは誰が悪いとかではないですから、やるべきことをやってあとは野となれ山となれという気持ちです。

個人的には変化を受け入れる性格のせいか、別に悲観しているわけではありません。がそれにしても急激な変化。

早く景気が良くなってほしいですね。

 

 

 

 

 

新しいジャケットが仕上がりました。

“フロントを開けた状態でもいかに美しく魅せることができるか”にこだわって開発したジャケット。

素晴らしい完成度です。

あまり興味ない方は「ジャケットなんてどれも一緒でしょ?」と思われるかもしれませんが(笑)見る人が見れば全然違うものなんです。

例えば、ナポリの巨匠のスタイルを私が個人的な主観で解釈すれば、ピロッツィはシャープで研ぎ澄まされた印象、ソリートはクラシックかつスポーティ、チャルディは最高のシンプル&クラシック、ダルクオーレは曲線が美しいエレガントetc※あくまで個人的主観です

 

今回私がこだわったのは、ぱっと見で全体の雰囲気として表れる美しい曲線です。

細かくいうと、圧倒的に美しいラペルの返り。

ラペルから裾に向かってのこの曲線がお分かりいただけるでしょうか。

自然かつ流れるような流線美。

シングルでこのシルエットを作るのが難しかったのですが、ナポリの技術を学ぶ芸術集団とも呼べる職人の技術で表現できました。

他のお店のスーツを見ていただければわかると思いますが、他にはないシルエットだということがお分かりいただけるかと思います。

簡単と思われるかもしれませんがまず作れないでしょう。

『なぜか分からないけどかっこいいと思わせることができる着こなし。』そんなジャケットです。

一見普通でありながら、唯一無二の圧倒的エレガントなジャケットが仕上がりました。

 

ちなみに生地は今では手に入れることは難しいであろうアルパカ100%のイタリア製ヴィンテージ。

かなり肉厚で馴染むのか?と思えるほどですが(笑)表情が抜群なんです。

暖かさもウールの1.5倍以上ですから真冬も大活躍してくれます。


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新しいものを作るには大変な労力がいります。

もちろんお金もかかります。

できないとなれば、それであきらめるのではなく、どうすればできるのか?できる場所はないのか?と行動するのみです。

色々な失敗を積み重ねれば、その過程の経験が他の挑戦のヒントになったりするんです。

ほとんどが役に立たない自己満足になっても、その一部が誰か少しのお客様に引っかかってくれれば、同じセンスを共有できれば、それほど嬉しいことはないですね。

 

 

 

 

 

 

Gジャンより大人!?オーダートラッカージャケット始めます!

今年のお盆休みも大型連休となりそうです。

長い方は一週間以上のお休みとなるのではないでしょうか。

ゆっくりバカンスもいいですし、猛暑なので身体を休めるのもいいですね。

当店は基本的にお盆休みは取りませんが、今のところ半分ほど空いているので予約がなければお墓参に行くかもしれません。

8月は暇なんで連休を取ってバイクでソロツーリング旅行してもいいのですが今のところ予定はありません。

広島に行きたい場所があるんですが。

今日は雨が降って気温もあまり上がらず過ごしやすかったですが、もう少し落ち着いてほしいですね。

 

 

 

 

新しいオーダーアイテムを取り扱います。

TRUCKER JACKET【トラッカージャケット】です。

いわゆるオーダーGジャンみたいなもの。

トラッカージャケットとはLevi’sの「Type III(サードモデル)」をベースにしたジャケットの呼称。

Gジャンはデニムですが、オーダーのトラッカージャケットなので、生地は大体なんでもいけます。

 

今回、取引先の方がサンプルを持ってきてくださったのですが、生地は上質なウールモヘアです。

写真では分かりづらいかもしれませんがモヘアの光沢があり美しく、デニムと違い上品さを感じられます。

サンプルなので細かなサイズはあっていませんが、羽織ってみるとととてもいい感じ。

使い勝手の良さがすぐに分かりました。


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実は海外でもトラッカージャケットは結構流行っています。

スーツのテーラードジャケットの代わりにトラッカージャケットを羽織り、ボトムズはスラックスという着こなしも多いんです。

きっちり感があるのにカジュアルで抜けた感じ。


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個人的にはツイードやコーデュロイのトラッカージャケットがおすすめです。

カジュアルなGジャンが大人の落ち着いた雰囲気に早変わり。

やはり素材感が大事です。

さっと羽織れて使い勝手がいいのでかなり重宝しますよ。

 

 

 

 

 

ORDER TRUCKER JACKET

PRICE : 160000~

 

 

この夏、装いに“軽やかさ”を。ライトカラーで差をつける

第27回参議院選挙の投票権が届きました。

20日です。

皆さん絶対に投票に行きましょう。

多分ここで日本の未来が大きく変わることになるような気がします。

社会保険料が増えたり相続税・贈与税が強化されたり、すでにステルス増税が10近く始まり、さらに来年からすごい数のステルス増税が開始予定です。

独身税や走行距離税(マイカー税)まで検討ということでさすがにそれはめちゃくちゃな気がしますが(汗)

どの党に入れるも個人の権利であり自由ですが、選挙に行かないというのは日本の未来を考えた日本国民としての権利を捨てているような気がして残念でなりません。

日本はポテンシャルを秘めた国ですから、また美しい国へと輝いてくれることを期待しています。

 

 

 

 

毎日35度前後。

数年前から温暖化でこのくらいが当たり前になるだろうと言っていましたが・・・本当になるとは。

こんな予言は当たらなくていいのですが。

そもそも、よくある予言って悪いことばかりですよね。

世界中の戦争がなくなるとか景気が良くなるとかないのでしょうか?

まぁ、それは予言ではなく願望ですが(苦笑)

 

さて、暑さが本格化する夏、装いにも涼しさと軽やかさが求められます。

そんな季節にぴったりなのが、ベージュやライトグレーなどのライトカラーのジャケット。

見た目にも爽やかで、清潔感と上品さを兼ね備えた一着は、ビジネスにもカジュアルにも活躍します。

やはり濃い色ばかりだと暑苦しく感じてしまいますからね。

ベージュやライトグレー、サンドカラーなどの明るい色合いは、視覚的に涼しさを演出。

汗ばむ季節でも爽やかで清潔な印象を与えます。

清涼感と清潔感は特に大事な季節です。

 

コーディネートの幅も広く、ネイビーやブラックのパンツと合わせれば引き締まった印象に、ホワイトやベージュ系でまとめればリゾート感のある上品なカジュアルスタイルに。

オン・オフ問わず活躍します。

特にリゾート感というスタイルは、今の暑すぎる日本には欠かせないスタイルだと思います。

ジャケットを着ないといけない場面でも、軽やかで爽やか、相手も涼しげな印象を受けてくれると思います。


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素材的には毎回おすすめしているリネンやシアサッカー、モヘアなど。

あと意外におすすめなのがコットンウール。

どこか抜けた感が親しみやすさもあり夏の素材にぴったり。

もちろんビジネスでも問題ありません。

 

第一印象が決め手のビジネスシーンでも、ライトカラーのジャケットがあなたの品格を引き立てます。

強い日差しの下でも装いは軽やかに、夏の街を颯爽と歩きましょう。

 

 

 

オーダーで仕立てる!大人の高級レザーブルゾン

なんともう梅雨明けが発表されました。

記録的な早さです。

梅雨というより普段の雨とあまり変わらなかったような。

そしてここからは再び猛暑の予報。

温暖化の影響か昔ながらの夏はもう来ないのでしょうか。

だとしたらいち早く来た夏を存分に満喫するしかないですね。

すでに熱中症になる人が続出で、命の危険がある暑さです。

冷房を入れて暑さ対策をしっかりと行ってください。

 

 

 

 

はやくも冬に向けて新たなオーダーアイテムが加わりました。

本革を使用した高級レザーブルゾンです。

今までもオーダーのスイングトップなどは取り扱っていましたが、今回はなんと本革を使用。

ラムレザーを使用した本格的なジャケットです。

 

・袖(ラムレザー)+身頃(布地)のパターン

・袖(布地)+身頃(ラムスエードレザー)のパターン

の2種類※布地はバンチなどの生地から自由にお選びいただけます

写真のラムレザーは実は濃いめのネイビーなのですが、他に黒、こげ茶、モカと全部で4色からお選びいただけます。

仕立ても非常に丁寧で国内にある技術の高い小さな工場を使用しております。

私も縫製を見てそのクオリティの高さに驚きました。

にもかかわらず価格は¥160,000~で圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています※通常200000以上は確実だと思います

 

取引先の方にサンプルを着ていただきました。

一般的なライダースジャケットは牛革が多く、バイク用に着用できるように厚く硬くそのデザインからも威圧感を感じてしまいます。

フェイクレザーだと安っぽく一目で分かってしまう。

こちらのオーダーブルゾンはラムレザーのため軽く柔らかいので動きやすく着心地がいい。

またウール生地とのコンビネーションは非常にエレガントで、威圧感はなく高級感とセンスを良さを感じられます。

布地の部分(あるいは袖部分)はジャケット地やコート地など様々な生地の中から選べ、どこにも売っていない唯一のブルゾンを作ることができますので、想い描いていたジャケットを作ることも可能。

最高級のカシミヤやがっしりしたメルトンやツイードとだって相性抜群。

夜の街のおしゃれなバーにだってよく似合います。

まさに大人のための高級ブルゾンです。


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冬の装いに、一歩先ゆく品格と個性を。

柔らかなラムレザーと選び抜いた上質な生地で仕立てる、あなただけの特別な一着です。

寒さが厳しい冬の大人カジュアルに似合うアウターってそんなにないんですよね。

コートだと硬すぎるしダウンだとカジュアル感が強すぎる。

そうした時にさらりと着こなせるレザーブルゾンにはセンスを感じます。

大人のためのレザーブルゾンをぜひいかがでしょうか。

 

 

 

 

【Order LamLeather Blouson】オーダーラムレザーブルゾン

price : 160,000~

納期 : 1ヵ月半~

 

 

 

ジャケットは“自分を整える道具”

親戚の叔父がHONDA Rebel 1100 DTCという大型バイクを購入していました。

バイクを快適に乗るためのアイテムはフル装備され、ハーレーにそっくりな外見でとにかくでかい。

もう70歳なのに元気すぎます(笑)

私も1000ccのR1を持っていますが、今はナンバープレートを外し封印中。

今は今年購入したPCX160のみです。

でもいいバイクを見ると乗ってみたくなりますね。

ロングツーリングに行きたい。

ちなみにバイクに乗ると若々しくボケにくいことが科学的に証明されています。

一生乗り続けることが目標です。

 

 

 

 

最近は過ごしやすい日が続きますね。

スーツやジャケットを存分に楽しめる季節。

街でもTシャツ1枚の人もよく見かけますが、「もう?」と感じてしまいます(笑)

 

「ちょっといい日」にしたいなら、ジャケットを着るもいいかもしれません。

シャツの襟を整え、ジャケットのボタンを留める。

その動作ひとつひとつが、現代の人々がどこかで置き去りにしていた「丁寧に生きる」感覚を呼び戻してくれる。

忙しさに追われていると、自分のことを後回しにしたり、適当で済ませたりすることが増えます。

でも本当は自分をどう扱うかが、その日の質を決めるのかもしれません。

 

ジャケットは、“自分を整える道具”のひとつ。

鏡の中で背筋を正したとき、少しだけ意識がクリアになる。

誰かに会わなくても、出かけなくても、ちゃんとした服を身につけることで、自分に対する扱い方が変わります。

服はただの服ではなく、自分に対するメッセージなんだと気づく瞬間です。

気持ちを少し上向かせる、空気を変える、そんなスイッチのような存在。

例えば、カフェで読む本がいつもより深く感じられたり、軽く交わすひと言がちょっと丁寧になったり。

そんな所作が深層心理に働きかけ、意識や行動を変えてくれます。


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やはりジャケットは素材感ですね。

生地の表情が大事。

特に上質な生地は表情が豊かで着ているだけで様々なニュアンスを見せてくれます。

質の良くない安価な生地はどこか薄っぺらく見えますが、本物の生地は「おっ」と思わせる深さや奥行きを感じます。

着る人の印象をさりげなく底上げしてくれます。

いいジャケットを着れば、それだけで1日の質が上がってくれますよ。

 

 

 

 

 

オーダーで仕立てる、スウィングトップの魅力

朝晩は10度を下回るものの日中は過ごしやすい日が続いています。

ツーリングにも最適な季節になってきました。

最近ちょっとした距離でバイクや自転車に乗る時に多用しているのがオーダーで仕立てたスウィングトップ(ハリントンジャケット)。

フロントを首元まで閉めれば、冷たい風をシャットアウトしてくれます。

肌寒い朝や夕方にも頼れる存在です。

逆に、暑くなったらサッと前を開けるだけで体温調節が可能。

さらにジャケットに比べ持ち運びやすいので持ち運びにも便利で、鞄に入れておけば気温差のある日でも快適に過ごせます。

タウンユースの着こなしとしても人気なので、バイクをおりてもかっこよく着こなせます。


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オーダーの魅力的な部分といえばサイジングとデザイン性。

自分にぴったりのサイズで仕立てるため動きやすさは抜群。

市販品では得られないフィット感が着心地を一段と向上させてくれます。

特にバイクや自転車に乗る場合は余計なゆとりは風の抵抗を受けて体力も削られますし、大きすぎるスウィングトップでは野暮ったく見えます。

袖丈や着丈の微調整ができるので丈が足りなくて風が侵入するということもありません。

自由度が高い生地選びもオーダーならでは。

最近では、タータンチェックやブラックウォッチといったクラシックな柄を採用する方も増えており、個性的でおしゃれな一着を仕立てることができます。

他にもなかなか見かけないウールデニム素材を使えば、デニムのカジュアル感とウールの上品さを兼ね備えた唯一無二のスウィングトップが完成します。

チノパンやデニム、スラックスなど、どんなボトムスとも相性が良いので着こなしの幅が広がります。

シンプルなデザインなのでインナーを選ばず、Tシャツやシャツの上から羽織るだけでサマになります。

ビジネスでも服装の多様化が進んでいるので生地を選べば、オンオフ問わず活躍してくれるでしょう。

 

もちろんディテールにもこだわることができます。

例えば、襟の雰囲気やポケットのデザインを変更したり、裏地に遊び心を加えることで、より自分らしい一着に仕上げることが可能です。

 

オーダーメイドで仕立てるスウィングトップは、実用性とおしゃれを両立できる唯一無二のアイテム。

市販のものでは満足できない方、自分だけの特別な一着を求める方にこそ、ぜひお試しいただきたいです。

生地選びから細部のデザインまで、あなただけのこだわりを詰め込んだスウィングトップをぜひいかがでしょうか。

熟練の職人がハンドメイドの技術を駆使してお仕立ていたします。

 

 

 

 

Order Harrington jacket(swing top)

price : 160,000~

 

 

寒さに映えるパステルカラー

今日は成人式ですが外を歩いていてもスーツ姿や振り袖姿の新成人は1~2回ほどしか見かけませんでした。

華やかさとフレッシュさを感じられず残念。

ただ天気も良く楽しい成人式になってくれたことでしょう。

私も20歳に負けない気持ちで頑張らねば。

 

 

先日のブログで書いたように20年間連れ添った相棒のフォルツァくんが天寿を全うしました。

ほぼ毎日乗っていて色々な思い出があるので残念ですがこれだけ長く頑張ってくれたので感謝ですね。

いつも贔屓にさせていただいている江坂のBKBさんで廃車手続きをお願いしました。

最後の記念撮影です。


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着こなしはツイードジャケットに厚手のコットンパンツ、コートはローデンクロスのチェスターコートです。

友人の車で移動していたのでずっと外を歩いていたわけではありませんが、気温10度以下でももちろん余裕の温かさ。

手袋は使いましたがマフラーは鞄から出しませんでした(笑)

 

私のお気に入りのパステルカラーのツイードジャケット。

穏やかな空を連想させてくれる淡い青です。

冬になると重い色の着こなしになりがちだからこそこのような華やかな色がよく映える。

気分も上げてくれます。

イタリアではツイードジャケットにこのような鮮やかな色はとても人気があります。

世界的サルトでも毎年のように受注を受けています。

イギリスでも同じく人気があります。

難しくなりがちなパステルカラーでも冬素材ならナチュラルに見えて着こなしやすい。

冬こそおすすめしたい色です。

去年もお客様がナポリブルーのツイードジャケットをお仕立てくださりましたが、とても自然で華やかさも兼ね備える素敵な仕上がりでした。

黒か白の多いダウンの中でもたまに鮮やかな色を見かけますが、ツイードのような自然なナチュラルカラーは唯一無二。

冬こそ鮮やかに着こなして、暖かさと優しさを周りに振りまいてください。

 

 

 

 

【price】

HANDMADE JACKET  120000

MTM PANTS  44000

 

 

 

妖艶とエレガントのベルベットジャケット

今日も阪急電車で遅れが出ていました。

最近本当に多いです。

しかも電光掲示板(発車標)を見ると高槻行なのにホームにとまっている電車には北千里行と書いてある。

さらに先発と書いてあるのに隣のホームの列車が発車している。

大混乱でした。

AIを導入してスムーズに進めるとかできないものなのでしょうか。

最近もお客様との約束で駅に向かうと電車が動いていないことが多く、大急ぎで地下鉄に向かいギリギリ間に合ったということが多いので出発前によく確認していかないと。

いざという時の為にタクシーアプリも入れておいた方がいいかもしれないですね。

 

 

 

 

 

ベルベットジャケットが仕上がりました。

生地は華やかなイブニングシーンに向けたフォーマルウェアコレクションのMASQUERADE。

HARRISONSが誇る最高級のベルベットです。

世界中のセレブのディナースーツやパーティージャケットなどにも選ばれています。

ボルドーカラーは高級感と上品さが際立つフォーマルシーンにおいても王道のカラーです。

ベルベットが持つリッチな質感と特有の光沢は、妖艶さを持ち、且つエレガントな表情をみせてくれます。


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フォーマルな装いをイメージするベルベットジャケットですが、デニムパンツと合わせて洗練されたカジュアルスタイルでも人気。

レディースでも定番の人気をほこり、釦をメタル釦にしたりカジュアルパンツと合わせたり、さらりと着こなしている人を多く見かけます。

汎用性が高く着こなしやすさにおいてもとても優秀なアイテム。

スウィングトップなどのベルベットを使用したブルゾンも高級カジュアルとして人気を博しています。

トレンドに左右されず長くお召いただけるベルベットジャケット。

特別な日の装いにもちょっとしたお出かけにも、大人のワードローブにピッタリなアイテムです。

 

 

 

 

爽やかなブルージャケット

お客様の知り合いの方の話で女性は男性の眉毛や指をよく見ているという話がありました。

自分が気にしている部分は相手のことも見てしまう心理からなのですが確かにそうだと思います。

女性は特に眉毛や指のお手入れを入念にしますので、男性で指や眉をきれいに整えている方は好印象にみられることが多いです。

モテる男性の条件でよくあがるのは「清潔な男性」ですがそれも同じ理由ですね。

身だしなみも同じく。

女性だけでなく成功者(ビジネスだけでなく人生においての)は身だしなみを整えていらっしゃる方が多いので、同じように身だしなみをきちっとされている方に共通意識を持ち特に目を惹き好印象を持ちます。

自分はオシャレな方とは持ち物や身体をきちんとケアできる人のことだと持っていますが、そもそもマメじゃないとお手入れなんてできないですからね。

やはり外見というのは内面が出るものなのです。

 

 

 

 

オーダーいただきましたBespokeジャケットが仕上がりました。

生地はW.BillのCLASSIC SHETLAND。

風合いが素晴らしいツイードジャケットです。

ナポリブルーをベースにしたチェック柄で素敵な色だと思いませんか。

こちらをオーダーくださったお客様のように何着もジャケットをお持ちであればこのような華やかさを感じさせるジャケットを加えると着こなしの幅を大きく広げてくれます。

一見派手に見えがちですがカラーバランスとツイードのぼかし感でとてもナチュラルに見えます。

センスを感じる生地です。

実はイタリアやイギリス、また韓国などのトップサルトでもこのようなブルーのジャケットは頻繁に見かける人気の色なんです。

紳士が好むジャケットのひとつですね。

 

顔もいい感じです。

ツイードというだけでなく、表情にどこか温かみや優しさを感じます。

熟練の職人が1回1回生地にチョークで線を引きハサミでカットするので同じデザインでオーダーしても毎回どこか違い生き物のように多彩な表情が感じられるのかもしれません。

そしてナポリ仕込みの職人が今もアイロン台の前に立ち、特に重要といわれるアイロンワークでスーツに命を吹き込んでいきます。

ハンドメイドで仕立てていますが手で縫えばそれでいいというわけでなく、いかに立体的に生地を曲げいかに立体的に縫製するかということが何より重要だと思います。


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センスが上がれば様々な服を着こなすことができます。

よく自分にはまだ早いんじゃないか。という声をお聞きしますが大半は意識の問題です。

セルフイメージを高めましょう。

そうすれば自ずと近づいていきます。

ちなみに私もブルーのジャケットが大のお気に入りです(笑)