早いものでもう12月です。
師走になり皆様も段々とお忙しくなる頃ではないでしょうか。
これから忘年会シーズンでもありますが、昔と比べ最近は忘年会に参加したくない若者が増えているそうで、統計上では8割は消極的という結果が出てるそうです。
「気を遣う」「プライベートを優先したい」などが理由ですが、まぁ別に参加したくないならしなくていいとは思います。
ただ個人的には良いイベントだと思っておりますが。
色々な人と話せて新しい情報が入ったり、インスピレーションが湧いたり、美味しいものが食べれたりと良いことづくめだと思っているので。
食べ過ぎて太らないようにジムで走りこまなければ。
先日忘年会といいますか、ただ美味しいものを食べたいいつもの会食なのかよく分かりませんが(笑)、フレンチに行ってきました。
淀屋橋・北浜にある【NELU高麗橋】
まだオープンして1年も経っておらず、はじめて伺ったのですがこれがかなり素敵なお店でした。
大阪のフレンチはもう結構な数伺っていますが、総合点では私の中で1番かもしれません。
雰囲気、接客、味、ソムリエの知識、コストパフォーマンスすべてで大満足でした。
他のお店でも雰囲気だったらここ、ソムリエだったらここetcありますが、すべてが良かったのはそうそうありませんので。
1912年に建てられた近代西洋建築は雰囲気抜群。
ソムリエの方はお話上手で当然知識もあり意識の高さが分かります。
料理もシンプルながら最初から最後まですべてが美味しくて、それもそのはず最近就任された秋吉シェフは数店舗の星付きの名店で腕を振るい、元々グループでも統括する立場だったのを現場に戻られた実力者です。
お店自体元々ミシュランの話がきていたそうで、シェフが変わったとのことでミシュラン側が再検討しなければならなくなったのですが、遅かれ早かれ星を獲得するのは間違いないでしょう。
そんな雰囲気の素敵なお店ですから、カシミヤのジャケットをチョイスしました。
キャメルのカシミヤ、やはりこれ以上にエレガントな服装はないでしょう。
EDWIN WOODHOUSEのヴィンテージツイードパンツ、COLOMBOのカシミヤマフラー、LOAKEのスエードと質感を合わせています。
場に相応しいスマートカジュアルです。
大阪に驚くほど高級なとある有名星付きレストランがあるのですが、最近は大半が外国人のお客様なんです。
しかし、身だしなみがなっておらず本当にカジュアルな格好(タンクトップ・ジーンズなど)で来店され、お店側も断ることもできず普通に入店が当たり前だそう。
一般の方はお店の高級感や料理の創作性に感激し高評価を付けますが、本当にこだわっている方は内装、味、見た目だけでなくスタッフのサービス力、お店全体の雰囲気も価格に見合っているか重要視します。
結果そのお店は一般評価は高いものの、業界の方や本物のセレブの方からは値段ほどの価値はない・再訪の価値はないと口コミにも書かれていて、リピートされなくなってきています。
素敵な空間というのはお店側だけでなくお客様も一緒になって作り上げていくものなので相応しい格好で伺いたいものですね。