知り合いの話で敷地内にポイ捨てされた方の話が合ったのですが、私だったらかなり怒ると思います。
道端を歩いているときにポイ捨てを見かけてもイライラが止まらないですから。
最近とある方のブログで小学生の娘さんから通学路にごみが捨てられているから拾うのを手伝ってほしいとお願いされたそうです。
そして1時間ほどかけてゴミを拾い終わった後「きれいになってよかったね」と言った娘さんの一言が忘れられなかったと。
私のようにごみを捨てる人に苛立ちを覚えるのと、その娘さんのようにごみを捨ててきれいになったことを喜ぶこと。
なにか自分はまだまだだなと気づかされました。
大人になるうちに純粋な心が無くなっていったのかもしれません。
注文していたLOAKE【ローク】のローファーが届きました。
黒のスエードです。
いやぁ、いいですね。
素晴らしい出来栄えです。
英国の工場で熟練の職人が作ったばかりの靴なので状態もとてもいい。
革の質もよく縫製も丁寧、圧倒的なコストパフォーマンスでいうことなしです。
このローファーは6万円くらいですから、様々な革靴を所有していますが周りと見比べても遜色なく破格としかいいようがありません。
革はしっかり目で甲など強度が必要な部分は摩耗に強い太めの糸を使用しており英国靴らしく質実剛健さが見てとれます。
かかとは若干深め、履き口は狭まっていく形でしっかりとホールドする形状。
気楽に履くというよりは長く履きこんでいく英国のクラフトマンシップの魂を感じます。
硬いのではじめ馴染ませるまでは時間がかかるのですが足を包み込むようなフィット感があります。
スエードの質感は上品で、黒の深みがスタイルを選ばず活躍してくれそうです。
カジュアルにもドレスにも振れる絶妙なバランスなので汎用性が高くツイードやコーデュロイ、フラノとの相性を楽しみたいですね。
2007年にはロイヤルワラント(英国王室御用達)を授かるだけの実力。
他のメーカーがどんどん値上げをしていく中、クオリティを落とさずこの価格を維持できるのはすごいの一言。
人気のメーカーのものはクオリティは変わらず20万以上と大幅に価格が上がっていきましたから中々手を出しづらくなってきました。
英国のブランドは、昔ながらの職人気質というかお金儲けより上質な商品を作ることをモットーにしているところが結構あります。
魂を感じられる1足です。