カントリースタイルは秋の風物詩

通っているジムのアルバイトにサッカー部の大学生がいるのですが、話を聞いたら今は部活は朝に活動して夕方はないそうです。

しかも関大なので強豪です。

他の大学も同じようなところが多いらしくて時代は変わりましたね。

私が学生の時は朝練の時もあり学校終わりの夕方からでしたし今でもそうだと思ってたのですが。

理由は聞いていませんがもしかしたら夕方でも気温30度超えが当たり前なので学生を守るためにでしょうか?

危険な暑さですから。

昔は練習中は水を飲んではいけない。など理不尽で謎のルールもあったくらいですが、今は最新のスポーツ学で効率的な指導も増えいいことだと思います。

 

 

 

 

 

オーダー慣れされているお客様から秋冬のご相談も増えてきて、残暑は続くにしてもそろそろ意識は紅葉が彩る季節へ向かいます。

ずっとご贔屓くださっているお客様から「ブラウンのチェック系」が候補の一つというご連絡をいただいたのですが、個人的には「やっぱそうですよね!」といった感じです(笑)

1年通して万能の色柄ですが、特に秋冬素材が秀逸な生地が多い。

写真は以前PORTER & HARDINGのGLORIOUS TWELFTHのガンクラブチェックジャケットをご着用されていたお客様を撮影させていただいたもの。

格式高いGLORIOUS TWELFTHのガンクラブチェックは紳士が憧れるカントリースタイルのアイコン的生地ですが、本当にきれいに着こなされていますよね。

ブラウンチェックのジャケットは温かさと落ち着いた印象を与え、知的で余裕を持った大人を想像させてくれます。

最近ではBTSのPVでブラウンジャケットをジーンズと合わせて踊る姿があり、若者の間でも静かな人気を博しています。

1着あれば老若男女問わず万能に着こなしていただけるアイテムだと思います。


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カントリークラシックスタイル。

イギリスの田園地帯で貴族が狩猟や乗馬などのアウトドア活動を楽しむ際に着用していた服が原型。

田舎での活動向けで、よりカジュアルかつ実用的なものでした。

都市化とともにラウンジスーツが普及し、カントリースタイルは「クラシック」な趣味として残ったものです。

しかしなぜこれほどに惹かれるのか。

秋冬になれば本場の紳士は待ってましたとばかりにクローゼットから取り出し街へ繰り出します。

ショーウィンドウやウィンドウディスプレイには、本当にたくさんのカントリージャケットが並ぶんです。

今やカントリーではなくもはや定番トレンド。

カントリースタイルでカフェタイムを楽しむだけで優雅な雰囲気が流れるのは、ツイードの織り目に風景と記憶が縫い込まれているからかもしれません。