猛暑日の毎日ですが、まだ体が慣れていないと思うので体調管理には気を付けてください。
服装はもう皆様も完全にクールビズ、夏仕様だと思います。
私も昨日は4PLYを着ていましたがお客様会社までバイクで移動だったので風が通り涼しく快適でした。
今日は電車移動だったので、HARRISONSの中でも最高級の品質を誇るGRAND CRUを。
非常に繊細でサラサラとした肌触りです。
あとビジネスマンにおススメしたいのはやはりモヘア。
涼しくエレガントで夏の高級繊維とよばれるだけはあります。
夏はジャケットを羽織る機会が減りますので、パンツに涼しい生地を持ってくると蒸れを軽減し快適にお過ごしいただけますよ。
今日取引先と打ち合わせだったのですが、中々面白いバンチを持ってきました。
なんと“NIKKE”です。
ここでNIKKEとは・・・これはいいですね!
通の方でないと知らないかもしれませんが、正式には「日本毛織株式会社」といい100年以上の歴史を持つ日本の繊維産業を代表する老舗企業です。
最近本当に日本の高級生地を見る機会が減りましたが、日本の生地って本当にクオリティが高いんですよ。
そもそも、尾州(現在の愛知県)はイタリアのビエラ、イギリスのハダースフィールドと並ぶ世界三大毛織物産地に称されるほど上質な生地を生産していますが、なぜか日本人には人気がない。
イタリアやイギリスは歴史や伝統文化を重んじ世界的にもブランド化が成功したにもかかわらず、日本はブランド戦略が下手でさらに日本人が西洋コンプレックスで海外ブランド好きor服装に無頓着で安価な大量製品を好む人が多いからでしょう。
しかし、日本の生地は海外では評価が高く実際に輸出をメインに展開している企業が多いです。
私も日本の生地は好きですがそもそもバンチを取り扱ってるところが少ないのでこれは嬉しいニュースです。
高級ブランドがこぞって使用するほどクオリティですが、コストパフォーマンスも高くカノニコと同じくらいの価格帯。
またNIKKEは自然環境に配慮し、動物福祉、農業慣行、環境管理において、農場における最高水準の基準を満たすよう認定しています。
小児がんフリースコンテストのスポンサーになったりチャリティーに参加するなど、サステナブルと社会への還元を行い信頼できる企業と評判です。
実際に触ってみて、想像通りクオリティは高いですね。
ザ・ジャパンクオリティといった感じ。
機能性も高くストレッチ性がかなりあるのに上質感が損なわれていない生地や軽やかなのに耐久性を感じされる生地などなど。
ウールデニムのバンチもあったのですが、かなりよかったですね。
やはりデニムは日本のお家芸なのでしょうか。
NIKKEのウールデニムで仕立てると本物の高級ジーンズや高級デニムジャケットが仕立てられます。
まだNIKKEのバンチは手元に来ていませんが、ご興味があれば取り寄せられますのでお気軽にお声がけくださいませ。