衣替えの季節です

お客様から英国靴Loakeのご注文を3足いただいたのですが、お客様の足のサイズがなくキャンセルとさせていただきました。

仕方ないとはいえせっかくお時間かけてカタログからお選びくださったのにお客様には申し訳ない気持ちでいっぱいです(涙)

販売できなかったこともそうですが、あの価格帯でかなり上質な革としっかりとしたつくりで倍くらいの値段のする高級靴と負けずとも劣らないクオリティのLoakeを、これから愛用していただけると思っていた喜びが打ち砕かれたのが悲しいですね。

あとハーフサイズだったのですが、LoakeがJ.M. WESTONくらい幅広いサイズ展開だったらよかったのに。

来年の受注に向けもう少しサイズを増やせないか取引先に打診してもらおうと思います。

 

 

 

 

 

暖かくなったり寒くなったり。

桜も咲き花冷えといったところでしょうか。

最高気温と最低気温の差がかなり大きいので、服装に注意して体調を崩さないようにお気を付けください。

 

今年は寒さが長引き昨日もコートを着て出勤するほど寒かったですが、もう衣替えの時期です。

私もフランネルやカシミヤなどの冬素材は直して春に相応しい合い生地のスーツが中心です。

先日は今シーズン初めてREGENCYのスーツを着用しました。

久々に好きなスーツを着るとテンションが上がります。

さすが人気映画の衣装にも使われるエレガントさと仕立て映えを兼ね備えたベストセラー。

このくらいの合い生地だと昼も快適ですし夕方気温が下がっても問題なく対応できます。

いくらファッションは先取りだとはいっても、さすがに今リネンスーツで攻めるのは雰囲気を読めていない人になるので(笑)

FRONTIERやABACUS、PRUNELLEなどなど他にも今の時期にピッタリな生地はたくさんあります。

真冬や真夏は機能性も考え素材感のある生地を楽しむことが多いので、ある意味今が一番スーツらしい王道の生地を楽しめるのかもしれません。


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もう定年退職されましたが、以前ご贔屓くださっていた、とある企業の副代表のお客様は春用、夏用、秋用、冬用、真冬用ときっちり素材を分けて着こなしていらっしゃいました。

BEAMSを1号店の頃から知っていて20代からファッションを愛し60を超えても見た目も考え方も若々しく本当にかっこよかった。

そのお客様も季節感は特に大切にされていました。

季節感を大切にすることで、生活や仕事に深みが生まれ、自然との調和を感じられるといいます。

そういえばどこかで昔は季節の旬の食材を食べていれば健康でいられたという話も聞いたことがあります。

自然を感じる素敵な歳の重ね方をしたいですね。

 

 

 

 

 

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