夏でもカッチリと

まだ6月なのに猛暑日。

暑いですね。

そんな中ジャケットを買い足そうかと考えています。

秋用に赤系ラインの入ったチェックやベルベットのジャケットが欲しい・・・のですが今はリネンのジャケットが追加で欲しいんです。

今年も残暑長引く予想ですしまだ間に合う

ベージュのアイリッシュリネンジャケット。

あるいはネイビーのリネンスーツ。

夏だからこそ楽しめるあの生地感がたまらないのです。

今フィレンツェでピッティが開催中ですがリネンスーツを着ている人が多い。

もちろん日本のバイヤー陣も着こなしていましたよ。

だらしなくなりがちな季節だからこそセンスがある人は目立つんです。

 

 

 

 

 

 

お客様のスーツが仕上がりました。

生地はHARRISONSのCONCEPT。

ツイル、経緯双糸、72番手というめずらしい生地。

軽くて柔らかく仕立て映えするいいどこ取りのような感じです。

今回はいつもの柔らかい仕立てではなく、肩パットやタレ綿、芯地をしっかり入れた形。

企業の会長様なのでお立場上かっちり見せる必要がある為です。

見えない副資材ももちろん上質なものを使用しています

着心地は軽さを感じ重く暑苦しい感じにはなりませんので春夏にしっかり着ていただけます。

TPOを考えてスーツを用意する。

できる男の考え方です。


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公私ともに充実されている実業家のお客様も通常のスーツもこだわりつつ、いざという時の一張羅の上質なスーツをお持ちです。

成功されている方はスーツ云々ではなく意識が違うのだと思います。

ちゃんとすべきところを、しなければいけないところを理解されている。

それが結果的に身だしなみに繋がっているんです。

 

 

 

 

 

やっぱり最高!リネンシャツ

生地代高騰がとまりません。

今日取引先の方と話していたのですが、原材料、人件費、輸送費、電力など公共料金の高騰に円安etc。

経営をしている人であれば今現状の大変さは分かりますね。

20年ほど前はガソリン代80円とかあったんだなぁとしみじみ。

賃金上昇による適正なインフレなら健全だし経済成長しているのでしょうが物価だけあがっているわけですから。

今着ている高級生地は将来は手が届かないものになるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

今日は暑かったですね。

30度くらいある真夏日で荷物を持って歩いていたので流石に汗が噴き出ました。

気温が上がることが分かっていたので今季初めてピュアリネンシャツを出動。

一言・・・やっぱりリネンシャツはいいですね。

夏は他のシャツを着る気になれない。

何を着ても暑いですが、蒸れにくく風が通ると気化熱で涼しくすぐ乾き菌の繁殖も防いでくれる。

快適です。

ビジネスなどカッチリとした場であればコットンリネンがおすすめですが、そこまで厳しくない職場であればリネン100%でもいいと思います。

今日はINDIGO(ウールリネン)ジャケットの下にピュアリネンシャツ(イージーケア)でしたが麻特有の目の粗さはそこまで気になりません。

リネンシャツで気にされる方が多いのがインナーが透けないかどうかですが、ライトグレーの肌着なのでほとんど透けませんでした。

今日はシームレスではなかったのでつなぎ目などは若干見えましたが、シームレスのベージュやグレーであればほとんど分からないので透けを気にせず着ることができます。


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今季もすでにたくさんのリネンシャツのオーダーをお受けしています。

服を愛する人の夏のマストアイテム。

何着あっても便利ですよ。

 

 

 

 

 

Napoliを感じるダブルステッチ

親が乗っている電動自転車が古くなったので自転車屋に行ったのですが、ふとロードバイクに目がとまりました。

デザインもシャープでとてもかっこいい。

今は折り畳み自転車しか持っていないのですが(貰い物でしかも一度も乗っていない)元々高校生の時アルバイト料全額つぎ込んでロードバイクを購入し何年も愛用していたのでどちらかというとママチャリよりもしっくりきます。

しかも入門タイプ?は8万位と高校生当時に買ったものと同じくらいの値段。

物価も上がりもっとすると思っていたのでかなり安いんですね。

体脂肪を減らすには有酸素運動がいいというしジムに行くのにちょうどいいかも。

購入するかものすごく迷っています。

 

 

 

 

最近お客様とダブルステッチの話になりました。

文字通りスーツのステッチをダブルで入れる仕様。

スーツ好きであればご存じのとおりナポリスタイルを代表するディティールのひとつです。

 

元々は補強の意味合いがあったものですがナポリ職人のセンスによりエレガントに魅せるこの雰囲気へたどり着きました。

最近ではハンドメイド風のステッチが主流となっていますが、やはりここはハンドメイドで入れることこそ意味があるのだと思います。

生地によっても職人によってもかわるのでひとつとして同じには仕上がらずその時々個性を持つ風合い。

個人的にはリネンや柔らかなホップサックなどがおすすめです。

経年変化で着るたびにパッカリングなどの成長が楽しめます。

カジュアルな要素を含むためカッチリとしたビジネススタイルではおすすめできませんが、自由度が高い職場であればウーステッドなどのビジネススーツでもとてもかっこよく仕上がります。

ナポリスタイルというとマニカカミーチャやアンコン系スタイルを思い浮かべることが多いですが実際は数あるテーラーそれぞれの特徴がありこうだというスタイルが決まっているわけではありません。

しかしダブルステッチは現地人の多くに好まれるデザインなのでナポリ仕立てを語るには避けて通れないディティールといえますね。


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職人がハンドメイドで入れるダブルステッチ。

夏のジャケットにもおすすめ。

色気がありこなれた雰囲気を醸し出します。

ハンドメイドラインでは標準仕様でお入れできますので是非チャレンジしてみてください。

 

 

 

 

 

TAYLOR OF OLD BOND STREETの高級ブラシ入荷

先日ハーネスをつけて地上9mのアトラクションを進む本格的なアスレチックを経験したのですがこれが本気で怖かった。

下から見ていると何とも思わないのですがいざ上がってみると9mというのは恐ろしいほど高くて足がすくみます。

一番難しいコースの挑戦でしたが40分から1時間かかる場合もあると説明を受け、この規模でそんなにかかるかな?と半信半疑でしたが実際にそのくらいかかりその理由が分かりました。

あまりの怖さに前に進めない人が続出なんです。

実際に自分の前の女の子と後ろの女性が本気で泣いてしまい途中リタイヤしていましたから。

ただ面白いものではじめはビビりまくっていた自分も半分くらいからスイスイ進めました。

どんな状況でも慣れれば大丈夫なものです。

今度はスーツで挑戦してみせます(笑)

 

 

 

 

 

先日ブログでご紹介しましたTAYLOR OF OLD BOND STREETの洋服ブラシが入荷しました。

英国貴族やセレブ、著名人が愛用する高級ブラシです。

安価なブラシは毛が合成繊維や安物の毛であったり、密度が低かったり長さも揃っておらず均一にブラッシングできていない可能性もありますが、上質なブラシは繊維を傷つけにくく均一で効果的なブラッシングが可能です。

こちらのブラシは高級ブラシ用として重用されてきた上質なホワイトブリッスル(白豚毛)を使用。

スーツのケアの中で基本でありながら特に重要なブラッシング。

だからこそ手を抜かず毎回きちんと行えばスーツもきっと長持ちしてくれます。

 

TAYLOR OF OLD BOND STREET

高級洋服ブラシ

毛 : ホワイトブリッスル(白豚毛)100%

木製本体部分 : ペアウッド(洋梨の木)

サイズ : 17.5cm × 5cm × 4cm

価格 : 11000


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メーカー希望小売価格は¥11,000+taxの¥12,100ですが、当店では¥11,000で販売いたします。

ブログを見たと直接ご連絡ください。

数はそれほどありませんので売り切れの場合はご了承ください。

ケアにどれだけ力を入れているかでその人のセンスが分かります。

 

 

 

 

英国服地の傑作 “ LUMBS GOLDEN BALE”

今年のA/Wで英国服地を代表する生地のリニューアルが決まりました。

 

H.LESSER & SONS   LUMBS GOLDEN BALE【ラムズゴールデンベール】

仕立ての世界に少しでも足を運び入れた人であれば必ず知っているであろう知る人ぞ知る逸品です。

H.レッサーの象徴でもあるラムズ ゴールデン ベールは100年以上の歴史がある老舗紡績会社ジョセフ・ラム紗が紡績する糸を使用した最高品質の生地のこと。

オーストラリアで極めて上質な羊毛を生産し表彰された優良原毛生産者(Golden Bale Award)が生産する希少なメリノ種の原毛の中でも極々少量しか取れない極上の原毛のみを使用。

その原毛をハダースフィールドの名門ミルで特別に織り上げたものがラムズ ゴールデン ベールとよばれます。

伝統的な技術と最新の技術の融合、そして素材科学の進歩により卓越した品質を維持し続けているのです。


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紳士の憧れといわれるLUMBS GOLDEN BALE。

何故これほどまでに一流に愛されるのか。

それはただただシンプルに圧倒的な着心地と仕立て映えにつきます。

華美な必要はなく、その本物のクオリティこそ英国服地の傑作として位置づけられている所以です。

 

 

 

LUMBS GOLDEN BALEといえばH.LESSER & SONSのみが扱えるアイコン的生地です。

ではなぜTaylor & LodgeにもLUMBS GOLDEN BALEがあるのか。

これには裏話があります。

元々H.LESSER & SONSが権利を持っていたのですが日本での商標登録をしておらず、そこに目を付けたTaylor & Lodgeが日本で商標登録し販売するに至ったわけです。

しかしこの問題も裁判によってH.LESSER & SONSが権利を持つことで決着しています。

 

 

価格はマシーンメイドで¥200,000、仮縫い付きフルオーダー(ハンドメイド)で¥300,000ほど。

希少性が高くこれからも値上がりしていくことは間違いありません。

人生における最高の1着にも相応しい品質ですね。

 

 

 

 

 

英国貴族も愛用する高級ブラシ

スーツや洋服を長持ちさせるには何よりも毎日のブラッシングが重要です。

服を着用することによってたとえ見えなくても繊維の間に必ず埃、汚れ、汗、身体の皮脂や老廃物が付着します。

天然繊維は湿度を調節する性質があるのですがウールは特にその能力が高く、よく呼吸をしているとも表現されます。

その付着した汚れや油分を放置すると繊維の呼吸が妨げられ、更に繊維を食べる害虫の餌になってしまうため衣類が傷んだり虫食いの原因になってしまうのです。

常にブラッシングを行うことで清潔に保たれやすく、衣類に大きなダメージを与えるクリーニングを減らせることで更に大切なスーツも長持ちさせることができます。

そんな大切なスーツのブラッシングに最適な高級洋服ブラシが入荷しますのでご紹介させていただきます。

 

 

TAYLOR OF OLD BOND STREET【テイラー オブ オールド ボンド ストリート 】

1854年にロンドン・ボンドストリートにて理髪店として創業。

現在は同じくロンドン中心部のウェストエンド地区にあるジャーミンストリートに移転し、香水やシェービンググッズ、ブラシなど高級グルーミング用品を扱う専門店としてその名を馳せています。

高品質なTAYLOR OF OLD BOND STREETの製品は英国貴族や上流階級、エリート階級などに人気があり高く評価されています。

 

TAYLOR OF OLD BOND STREET

高級洋服ブラシ

毛 : ホワイトブリッスル(白豚毛)100%

木製本体部分 : ペアウッド(洋梨の木)

サイズ : 17.5cm × 5cm × 4cm

価格 : 11000


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手に馴染みやすいサイズ感で本体部分はサイドにくびれがあり高いホールド感があります。

使用されているホワイトブリッスル(白豚毛)は高級ブラシ用として重用されてきた天然獣毛。

ウーステッドなどのスーツに最適な毛を使用しているため、カシミヤなどには馬毛などの専用のブラシをご使用ください。

 

実は世界的ヴァイオリニストの葉加瀬太郎氏もTAYLOR OF OLD BOND STREETのブラシを愛用されています。

愛用の逸品としてご紹介されているところからブラシへのこだわりも見て取れますね。

一流のアーティストである葉加瀬氏は着こなしも一流。

身だしなみを整えられるのは生活の一部。

そのような葉加瀬氏ですからブラシの重要性とTAYLOR OF OLD BOND STREETの品質の高さをご理解いただけているのだと思います。

 

ちなみに写真のブラシは10年前のものです。

10年という歳月が経ってもまったくヘタレておらず、毛は当時のようなハリを保っています。

私個人の感想ですが上質なブラシは何年経ってもハリを損なわず、かつナチュラルなしなやかさを持つ気がします。

 

 

まもなく入荷いたしますのでご興味のある方は是非お声がけくださいませ。

 

 

 

 

夏の日差しに映えるスーツ

たまたまお客様が使っていたペンを見せていただいたのですがデルタでした。

あの一目で分かる独特でありエレガントなデザイン。

やはりオーラを感じます。

惜しまれつ廃業し後継メーカーが出ているとはいえ別物なので新作を手に入れることはできません。

日本で一番有名であろうウェルドレッサーも愛用しコレクションしていることで有名ですね。

私も10年ほど前だったかセレクトシップで品物を買いサインするときにショップスタッフさんがデルタのボールペンを貸してくれて話が盛り上がった思い出があります。

確か先輩からもらったと言っていましたね。

実は私もデルタのとあるシリーズのボールペンが欲しくてずっと探しているのですが見つからずいつか手にできたら一生ものにしようと思っています。

ふとペンを借りた時にそれが上質なペンだったらどこか信頼感が生まれ嬉しくなるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

お客様のスーツが仕上がりました。

生地はH.LESSER & SONS。

目付け240g~260gと1年通して使いやすい重さなのですが、数値以上にしっかりとした打ち込みと仕立て映えでさすがH.LESSERと唸ってしまいます。

ナポリ仕込みのアイロンワークが十分に効きそうです。

そして何より色。

ベージュスーツ。

とてもいいですね。

ネイビーなどのスーツはお持ちなので勝負スーツとして着用したいとお選びくださりました。

大きな商談が多いのできっと勝利に導いてくれます。


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SNSや雑誌でファッショニスタの着こなしをチェックしている人であればお分かりいただけると思いますが、夏に向けて驚くほどベージュ率が上がります。

夏素材であれば日差しに映えどこかいい具合に抜け感があり涼しげで軽やかな印象。

まわりの雰囲気も明るくなりますね。

ただベージュスーツって難しそうという意見もチラホラ。

それは正解でもあり間違いでもあると思います。

先日お会いしたお客様はベージュのコットンスーツにダンガリーシャツ、黒のネクタイ、濃い色の革靴の着こなしで、全くきめきめ感がなくバランスが取れていてとても好印象に見えるセンスが溢れ出る着こなしでした。

明るいベージュを引き締める色の使い方が抜群。

街中でも常に道行く人のファッションチェックをしていますが最近の中で一番の着こなしだったと思います。

シャツや小物の合わせ方で印象が大きく変わるのでどんなアイテムを選ぶかがとても重要です。

あとベージュの色の濃さも大切ですね。

 

今現在ベージュスーツのオーダーを2件いただいております。

センスがある方は実は持っている可能性が高い。

まだお持ちでなければ今年の夏はベージュで決めてみるのもおすすめです。

 

 

 

 

 

Lucky Charm

昨日は東京からお客様がお越しくださいました。

江坂にお店をオープン当初からご贔屓くださり、転勤になってからも関西でお仕事や学会があるときに寄ってくださります。

他にも同じように北陸や四国、九州など遠くに行かれてもずっとご連絡くださるお客様も多いです。

人と人の繋がりを大切にされる方がとても多い。

本当に感謝です。

 

 

 

 

 

世界のファッショニスタやセレブはこだわりの愛用品としてボールペンや万年筆をあげる人が多いです。

高級文具メーカーの上質なボールペン。

モンブランなどは世界的にも有名ですね。

ただ調べてみると多くの人が単に高級なペンを購入しているわけではないことが分かりました。

みんな思い入れやストーリーがありそれをとても重視している。

例えばイタリアの若き実業家は高校卒業時に祖母からお祝いとして贈られたPARKERを愛用しています。

重要な書類にサインするときにしか使わないラッキーアイテムとしての意味合いがあるそうです。

世界的ファショニスタは友人から贈られたモンブランを常に携帯しお守り的な効果を感じていると語っています。

他にも結婚記念日に贈られたという話や起業時に奮発して購入したものなど何かしら意味合いがあることが多い。

私もCROSSと三菱のボールペンを愛用していますが高校の皆勤賞などで貰ったものです。

また20代前半の時バイト先の社員さんから誕生日プレゼントでLAMYのボールペンを貰ったのですが本当に嬉しくて今でも大切に愛用しています。

 

物の価値はブランドであったり品質であったり希少性であったり色々ありますが思い入れや魂が入っているかどうかも重要なのかもしれません。

「星の王子さま」の小説を思い出しますね。

ケアして大切にするから魂がこもり価値が出てくる。

 

皆様も自身のラッキーチャームはお持ちですか?

 

 

 

 

 

 

 

夏を乗り切るリネンシャツ

バイクのタイヤ交換に行ってきました。

20年前からお世話になっているジャパンタイヤセンター。

スタッフさんも当時から変わらず高い技術で安心してお任せできます。

しかもビッグスクーターのタイヤ前後工賃込み25000円はかなり安い。

昔はスーパースポーツもこちらでお世話になっていましたがまた復活させたいですね。

そのまま江坂のBKBさんに寄り、ベルトやプラグ、フィルターetc徹底的にメンテナンスする為の予約。

BKBさんも修理の必要な部分だけを的確に見てきれいに直してくれる信頼できるお店です。

以前大手中古車販売店がわざと車に傷をつけ高額な支払いを請求し世間をにぎわせた事件がありましたが、やはり常に信頼できるお店を探しておくことは大事。

もう新しいバイクを買いなおした方が安いレベルのボロボロのフォルツァですが、思い出がたくさん詰まったバイクなのでエンジンが壊れるまで乗り続けます。

 

 

 

 

昨日はお客様へ納品にお伺いした際に新しくシャツのオーダーをいただきました。

4着すべてピュアリネン※本当は5着予定でしたがネイビーが売り切れでした

完全に夏対策です。

季節の素材をメインで選び快適にセンスよく過ごすのファッショニスタの毎年のルーティーン。

Albiniはふんわり柔らかでエレガントな雰囲気。

Haedmansはリネン本来の良さを十分に堪能できる風合い。

上質なアイリッシュリネンは繊細で洗濯での風合いの変化が少なく汚れに強く丈夫。

麻素材は蒸し暑く湿気のある日本の夏の救世主です。

夏は何を着ても暑いんですから通気性が高く気化熱で涼しく過ごせ汗もすぐ乾くリネンシャツを着ていれば問題ありません。


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ピュアリネンはカジュアル感があるので完全なドレススタイルには向かないですが、ビジネスではコットンリネンがおすすめ。

お客様の中には夏は1週間分のコットンリネンシャツを揃えられている方もいらっしゃいます。

程よいネップ感で見た目も非常によいのでとても人気です。

最高気温30度に迫る日も増えてきました。

遂に夏スタート間近ですが準備は万端ですか?

 

 

 

 

 

 

衣類の臭い

最近美容鍼やお灸、漢方に興味があります。

昔から東洋医学に関心があったのですが最新の研究結果で科学的にも原理が解明され効果があることが分かっています。

鬱ですら治るのですから驚くべき力です。

番組の中で特に興味を引かれたのが、漢方を飲んで人によって効果が違うのは腸内細菌によることが判明したこと。

やはり腸活は大事です。

外的な力で応急処置的に直すのではなく内側から強く健康にすることの大切さ。

約2000年の歴史があるそうですが昔の人たちは凄い知識を持っていたのですね。

 

 

 

 

 

お客様からコートのクリーニングについてご相談を受けました。

イギリスのラグジュアリーブランドの40万円以上するピュアカシミアのコートを買ったもののクリーニングするか迷っているとのこと。

若干臭いが気になることの事ですが傷んでしまわないかどうか心配されているそうです。

見せていただくとものすごく軽い1枚仕立て。

副資材などを極力用いておらず逆に臭いが付きにくそうな作りでした。

企業の会長様なので仕事もハードではないうえに汗もそれほどかかないのになぜなのか。

ブラッシングと陰干し、クローゼットが問題でした。

 

服好きの方であれば100も承知でしょうがブラッシングは何をおいても一番重要です。

目に見えない埃や皮脂を書き出し毛を整える作業は菌の増殖を防ぐ効果もありますので必ず行わないといけません。

カシミヤ用だと柔らかな馬毛や山羊毛のブラシが売っています。

 

そして特に臭いの原因だと思ったのが、着用後帰宅してすぐにクローゼットにしまってしまうこと。

着用後の衣類は湿気が取れていないのでクローゼットに直さず風通りの良い場所などに1日程陰干ししてから直した方がいいです。

クローゼットの中は湿気がこもりやすいので、菌が増殖してしまい臭いの原因になってしまいます。

 

私もコートもスーツもクローゼットは使わずハンガーラックにかけて上からカバーをかけているだけで、クリーニングもめったに出しませんが臭いはないですね。

よっぽど汚さないかぎり毎回のブラッシングと防虫、そしてたまに蒸気などを当てるだけで十分です。

 

これから梅雨に入り益々湿気対策が必要になってきます。

服も靴も濡れたり汗をかいたらしっかりと湿気を取ること。

靴もスーツも最低中3日は空けないと傷みやすく寿命が早まってしまいます。

 

 

清潔感があり服を着こなしている人はなぜあんなに信頼されるのか。

めんどくさがらずに持ち物のケアを行い大切にされているから。

どれだけブランド物のいい服を着ていてもボロボロのシワだらけではがさつな性格なんだなと思われてしまいます。

使用したものは感謝ししっかりとケアをしてあげてください。