まるでトロフェオ!美しいモヘアの光沢

先日、私のパワースポットである綾部ふれあい牧場に行ってきました。

友人に車を出してもらって田舎道をのんびり2時間のドライブ。

極上のホルモンと冬だけ牧場にやってきている新入りのモルモットを見るために。

そして一番の本命は幻の焼き芋です。

もう蜜が溢れトロトロで、ものすごく甘かったです。

本当に美味しい焼き芋というのは、品種と天候と焼き方。

そして何より大切なのが熟成です。

温度や湿度を管理して~1か月熟成させることによって、でんぷんが糖に変わって甘くなります。

ただ最近は利益ばかり考えてしっかり熟成させず売っているお店が多すぎる。

綾部ふれあい牧場は熟成専用の巨大な機械まで購入しています。

だから恐ろしく甘い。

細かな部分をどれだけ手を抜かないかが大事です。

 

 

 

 

 

 

先日納品したスーツです。

Vitale Barberis Canonicoのモヘアツイルなんですが、これがまぁ美しい仕上がりです。

モヘアといえば独特な光沢の高級繊維と人気ですが、上質なキッドモヘアとVBCの高い技術があるとここまで美しく仕上がるのです。

写真では分かりづらいですがパッと見、ラグジュアリーの最高峰、ゼニアのトロフェオと見間違えるくらい。

タグを見ないと多分分かりません(笑)

しかもトロフェオの半額くらいですからコストパフォーマンスが高い。

まぁ生地の特質や性能が違うので別物として見ないといけませんが。

私たち業界人は長く着たいのもあり、耐久性やコシがあり仕立て映えする生地を選びがちですが、やはり美しい光沢の生地はテンションが上がります。

しかもVBCはその辺も問題なしなのでさすがですね。


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ちなみに来年も各メーカーモヘア推しが多そうです。

2026 S/Sも様々な生地がありましたが、またご紹介させていただきますね。

 

最近更にスーツが好きになってきました。

かっこよすぎる。

デザイン・技術・文化が融合した、最も完成度の高い衣服だとおもいます。

街を見てもカッコよくピシっと着こなしている人が少なく、当店のお客様の方がきれいに着こなしてるな。と思いながら見ています(笑)

スーツ人口が減れば、スーツを着ている人の信頼度が上がるのでそれはまたよし!ですが、やっぱり広まってほしいですね。