通気性と使いやすさの高品質な国産生地

ニュースで見たのですが、今スマートウォッチ離れが起きているようです。

スマートウォッチ離れの主な原因は、充電の手間や価格高騰も背景にあるようですが、一番の要因は通知過多によるストレスだといわれています。

分かる気がしますね。

電車に乗っても歩いていてもスマホをいじっている人ばかりです。

まわりに話を聞いても特に意味もなく見てしまうことが多いと聞きます。

ベストセラーになった「スマホ脳」という本でも、ドーパミン依存などでスマホから手を離せない人が増えていることが書かれていますが、脳は疲れているんですね。

人間は自然の一部ですから、たまにはデジタルから完全に離れて自然に囲まれて生きる方がいいはずです。

服も心身に悪影響のある化繊でなく天然素材が一番!

と強引にまとめておきます(笑)

 

 

 

 

今日、取引先の羅紗屋さんに2026年のS/Sの生地を見せていただきました。

毎年楽しみでもあります。

色々あるのですがまずは特に使いやすい生地を。

“NIKKE”から。

創業100年以上の老舗織物メーカー「日本毛織株式会社」。

高い技術だけでなくサステナブルな取り組みなど自然にも優しい信頼ある企業です。

個人的におすすめのCUBA BEACH(キューバビーチ)というシリーズは、厳選されたウール原毛を使用し通気性の高いドライタッチで、コシがあり仕立て映えします。

防シワ性も高く耐久性もあり使いやすさも抜群。

フレスコのようなウールポプリンといった感じでしょうか。

日本の夏はなんといっても通気性ですが、キューバビーチは空隙を増やしつつ、それでいてスカスカ感もなく絶妙な感じ。

4PLYに比べ着心地も軽く仕上がりもキレイでローテーションに1着は加えたい生地ですね。

ちなみにこちらの生地、日本ではそこまでの知名度ではありませんがヨーロッパでかなりの人気を博しています。

良いモノは自然と広まるものです。


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こちらの生地、2PでMTMなら110000ほど、HANDMODELでも170000ほどと同クオリティのインポートと比べてかなり安いです。

ドル、ユーロ、ポンドに対し円安が続く中、実力がある国産企業が注目されています。

これからは日本の生地が中心になるかもしれませんよ。