本日ご来店くださったお客様が、部屋にお上がりになられる前にわざわざ持参された靴下をお履きになられて驚きました。
失礼にならないようにとのことですが、このような気配りをしてくださりまさに紳士の鏡ですね。
私もお客様の元にお伺いするときはできるだけきれいな靴下を履いていきますが、持参することはまずなかったです。
サンダルの時は見習うようにします。
マナーといえば、とある会社がマナーの悪さに関する調査を日本全国の16歳から55歳の男女数千人を対象に行ったところ、ぶっちぎりで大阪がNo.1だったそうです。
2位の東京の4倍ちかくという圧倒的な評価で、かなりの人が大阪はマナーが悪いと思っているようですね。
ずっと大阪に住んでいますが私もマナーが悪い人が多いと思っていましたので、あながち間違いなかったのかもしれません。
ただ都心に出ると100%の確率で観光客のマナー違反を見かけるので、大阪人が悪いのか大阪に来ている人が悪いのかはわかりませんが。
マナーの良し悪しは服装を見ればすぐ分かります。
卵が先か鶏が先かのようですが、どっちにしろマナーを守る方は服装もだらしなくないことは間違いありません。
オーダーいただきましたHerdmanのピュアリネンシャツ。
もう長年展開されている有名な生地なので、オーダー慣れされている方には定番シャツのひとつ。
絶対に間違いないシャツですよね。
王室や世界各国の政府機関、ホワイトハウス、一流テーラーにも使用されているHerdmansのアイリッシュリネン。
風合いが絶妙でこの時期はオンオフどちらでもご着用いただけます。
リネンは使えば使うほど柔らかくなりくたっとした感じになりますが、等級の低い麻の場合それがみすぼらしく感じられます。
Herdmansのリネンは柔らかくなってもどこかに芯が残っているようにみえ、カジュアルなのにとても高級感があるんです。
やはり本当に良いモノは長きにわたって評価されるんでしょうね。
コストパフォーマンスも高くオーダーで2万を切る価格帯と嬉しい限り。
他のブランドがネームを取って販売すると倍以上の価格になりますからお得ですね。
Herdmansのシャツは日本のトップテーラーだけでなく、ナポリなどの世界的サルトでもよく見かけることがあります。
シャツってあまり詳しくない人も多いかもしれませんが、伊達男たちはスーツと同じくらいこだわります。
ナポリなんてシャツ文化だけあって、仕立てが当たり前でしたからね。
1度着れば必ず病みつきになると思いますので、初体験の方はぜひ1度仕立ててみてください。
Herdmans Ordershirt
price : 18700
納期 : 約1か月