密かな名作生地“SUPERBIO21μ”

各地で過去最高気温をたたき出す暑さ。

もう何十年と前から温暖化だといい続け、気温の変化もシュミレーションされていたわけですから、この気温がこれからの当たり前になるのでしょうね※もっと上がるらしいですが

ひとつだけいいことがありました。

洗濯物が乾きやすい(笑)

先日、白のパンツをまとめて3本洗濯しましたが、1日で乾いてくれるので助かります。

手洗い&漂白剤で除菌もしてきれいになりました。

抗菌作用もあるし、ガンガン履いてもこれで夏の終わりまで大丈夫でしょう。

まだきれいな麻素材の白のスラックスもついでに洗濯&漂白しようかと思うほど、これだけ日差しが強いと洗濯欲がわいてきます。

ただ靴磨きをさぼっていたので(いや、忘れてただけですよ)こっちはお盆に磨きまくらなければ。

 

 

 

 

 

 

注文していたA/Wの生地が届きました。

V.B.C.のSUPERBIO21μ【スペルビオ】

何度かブログでご紹介させてもらったこともある、私が特に好きな生地のひとつです。

英国生地とイタリア生地のいいとこ取りといった品質。

HARRISONSでも特に人気の高いFRONTIERの生地感に、さらにイタリアの雰囲気を出した感じでしょうか。

FRONTIERよりも目付があるんですけどね(笑)

取引先の担当者の方とも話していましたが、秋冬のベースとなるスーツはとりあえずSUPERBIOでいいんじゃないか。と。

毎日スーツを着られるビジネスマンにとっては、それぐらい優秀でいい生地なんです。

英国生地顔負けといえるほど、とにかく仕立て映えします。

もちろん耐久性も抜群で文句なし。

生地感はがっちりしているのに、光沢があって高級感があります。

最近の高級生地に比べコストパフォーマンスが高いのも魅力。

 

デメリットとしては目付360gもあるので10月後半~3月くらいまでと、合い生地としては着ることはできません。

1年通してなら3PLYなどの方がおすすめですね。

でもそれくらいじゃないでしょうか?

他のメーカーが同じ生地を作ったらもっと高価になると思うほどのクオリティです。

SUPERBIOはどちらかというと秋冬の厚めが好みの方の定番生地といった立ち位置で、それほど騒がれることはないかもしれませんが、間違いなく名作だと思います。

もちろん薄めの生地が好きな方には他にいい生地がたくさんありますのでお尋ねくださいね。


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今回ネイビーとグレーの2着分のみ入荷ですが、バンチでは他の色柄もありますので、ぜひご覧になりにお越しください。

着分は5%引きでご提供できます。

 

どれだけ夏が暑くても冬は結局寒いです。

毎年霜焼けができるくらい気温が下がりますが、その時にちゃんとした秋冬スーツだと本当に暖かいんですよ。

しかも季節に合った素材感のスーツを着る人ほどおしゃれに見えて信頼感も増します。

ウーステッド3~4着に、フランネルなどのウーレンを1~2着だと冬は使いやすいかなと思います。

私個人だとツイードやフランネルをガンガン着るので逆の割合かもしれませんが、どちらにしろ素材感は大事。

ぜひSUPERBIOも候補にお入れください。

 

 

 

 

 

SUPERBIO21μ

PRICE:

MTM 90000
Bespoke(仮縫いなし)150000
Bespoke(仮縫い有り)210000