古くて新しい -ピンホールシャツの魅力-

庭に植えている梅の木が今年もたくさんの実を付けました。

たった1本の木なのですが、大量の実がなります。

スーパーで青梅などが袋詰めされて売っていますが、あのサイズで普通に20袋近くは取れます。

大半は近所に配られるのですが、うちでも梅ジュース用のシロップやジャムに。

完全無添加無農薬で原材料は梅と砂糖のみ。

抗酸化作用があり栄養満点です。

飲んでみたい方はぜひ遊びにお越しください。

 

 

 

 

 

今日はピンホールシャツを選びました。

クールビズが始まり世間はノータイだらけだからこそ俺はタイドアップする!!・・・などと考えているわけではなく、単にネクタイ好き、ピンホール好きだからだけですが(笑)

クラシックなピンホールシャツは襟元をより立体的に演出してくれ非常にエレガントなカラー。

タイノットがふわりと持ち上がり、胸元に美しいアーチが描かれクラシックスタイルの粋がそこには感じられます。

ピンホールシャツは2枚用意しているのですがそのうちのひとつがダメになったので買い足さないと。

当店でもクラシックスタイルを極め非常におしゃれなお客様は必ずピンホールシャツを用意されていらっしゃりますね。

スーツスタイルで一番の顔となるのはVゾーン。

そのVゾーンを美しく仕上げるピンホールシャツ。

優雅さ・上品さを象徴しキリリとした誠実かつ華やか印象は、スタイルを大事にする紳士には欠かせないアイテムです。


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ピンホールは1930〜40年代の英国紳士やハリウッド黄金期の俳優たちよく見られたスタイルです。

歴代の数々のファッションアイコンたちもピンホールシャツを当たり前のように愛用してます。

世界屈指の洒落者として知られたウィンザー公(エドワード8世)をはじめ、フランク・シナトラ、ゲーリー・クーパー、フレッド・アステア、そしてジェームズ・ボンドまでも。

そんな男たちの気品と粋を象徴するディテールのひとつでした。

スタイルに対する“こだわり”を持ち、Vゾーンの完成度にまで気を配る紳士たちにとって、ピンホールシャツはまさに仕上げの一手。

ちょっとだけ面倒な“ピンを通す”という所作で「装う」という気持ちを思い出させてくれたりも。

派手ではないけれど、確実に伝わる品格と美意識が感じられますね。

 

 

オーダーシャツでは数種類のピンホールカラーをご用意しております。

写真のカラーはラウンドピンホール。

クラシックであり、現代においては新鮮さを感じるスタイルをぜひお試しください。

 

 

 

 

 

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