サングラスという小さな名脇役

先日琵琶湖ツーリングでたねや・クラブハリエのフラッグシップ店、ラ コリーナ近江八幡へ行ってきました。

ずっと行きたかったのですが・・・これは凄い施設ですね。

一言でいえば「ジブリの世界」。

イタリア語で「丘」という意味のラコリーナは、自然に感謝し自然をテーマにしているだけあり広大な施設すべてが洗練されていてこの企業の本気度を感じました。

昔から言っているように自然とファッションは繋がるものがありインスピレーションが刺激される気がします。

本当に心地よい施設でした※もちろん焼きたてバームクーヘンも美味しかったです

 

 

ジャケットは首元まで閉められるお馴染みハリントンジャケット。

今の時期大活躍です。

パンツも厚みのありしっかりとしたBrisbane Mossのコットンパンツで風をシャットアウトです。

 

今回は雲一つない晴天で日差しも強くeyevanのサングラスを着用。

色はブラウン系で今回は見えやすさを重視しているので可視光線透過率75%とかなり薄い色にしています。

長距離運転されるときやスポーツするときなどは特にそうですが、サングラスはできるだけ用意しておいた方がいいと思います。

実際お客様でも常にサングラスを持ち歩いていたり、紫外線に反応する調光レンズにされていたり、さすがだなぁと思える方が本当に多いです。

私は眼が弱いので特に気をつけていますが、肌と同じように目も紫外線の影響を受けて疲労します。

慢性的なダメージは白内障や黄斑変性といった病気のリスクにも繋がると言われています。

また、あまり知られていないのですが目に紫外線が当たりダメージを受けると脳がメラニン色素を分泌するように指令を出すので、肌を日焼け止めやUVの服で日光から遮っていても肌にシミそばかすができる原因になってしまうのです。

眼や肌を守るために長時間の外出時にはサングラスは必要な装備のひとつだと思います。


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そしてもう一つ装いの仕上げとしてのサングラス。

海外では天候に関係なくサングラスをかけるのはごく当たり前のこと。

そしてスーツスタイルにサングラスを合わせることもごくごく当たり前のことです。

それは光から目を守る文化が根付いているだけでなく、「アイウェアを含めた全体のバランス」を大切にするという美意識があるから。

メガネと同じく服のトーンに合わせたフレーム選び、顔立ちに沿うシルエットの計算。

これは帽子や靴を選ぶ感覚とまったく同じです。

もちろんフォーマルな場や大事な商談などTPOを考えることは当然ではありますが、できる男ほど小物を大事にすることがとても理解できますね。

 

そういえばお客様の中にもスーツ姿で黒縁メガネや太フレームをかけられていて本当にお似合いの方がいらっしゃいます。

これは難易度が高い合わせ方ですが、それが決まると抜群にかっこいい!の一言。

男らしさと信頼感が段違いです。

残念ながら私の顔の形やパーツからそのようなフレームは似合わないので憧れるだけではありますが(涙)

日本のビジネスマンももっとアイウェアにこだわりを持てば、いつもとは違った魅力を引き出すことができると思います。