A/Wからの刺客

40代以上の男性が歳下の女性と交流を持つだけで認知機能の向上が認められボケ防止に役立ち、テストステロンのレベルが上昇し活力や若々しさの維持につながり寿命が延びるという研究結果があります。

また同姓でも若い世代と付き合うと新しい刺激が脳内のシナプスを活性化させるとも言います。

自分より二回りも上のエリート街道を歩んできた知り合いの方がいるのですが、声をあげて驚いたほど見た目が若々しく服装だけでなく美容にも気をつけられずっとモテてきたのに紳士的。

昔から色んな方に言われてきたのは何歳になってもモテる男でなければいけないと。

結果健康寿命も延び活力が出て楽しい人生を過ごすことができます。

清潔感がありマナーを守り余裕がある大人は年下からでも魅力的に映りますからね。

美容に身だしなみに新しいことへのチャレンジの気持ちを忘れず私も老害とよばれないように気をつけなければ。

 

 

 

 

 

 

毎日暑いのですが少し前の40度近くの酷暑を過ぎたせいか最近はまだ若干過ごしやすく感じます。

自分だけでしょうか?(笑)

窓を開け風が通ると風鈴の心地よい音が鳴り、ひとりささやかな納涼を楽しんでいます。

残暑も長引く見通しで秋の訪れは遠そうですが先行で注文していた生地が到着しました。

その中でも特に気に入った生地がこちらです。

PREMIER CRUとW. BILLのIRISH DONEGALS。

どちらも世界中のエグゼクティブ達から愛されてきた名作ですね。


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こちらのPREMIER CRUはとりあえずブラウンという括りなのですがベージュが混じったような色で杢カラーのような複雑さがあります。

絶妙な色合いで取引先でも満場一致で評価を得たかっこよさでしたね。

極上のビクトリア州産メリノウールをなんと3回も梳毛して最後に残った最も長い繊維のみを使用。

まさに最高級のスーツに相応しいクオリティです。

たくさん作ってきた私のスーツの中でも5本の指に入るほど納得の仕上がりを見せてくれます。

仕立て映えが素晴らしくPREMIER CRUで仕立てたお客様のスーツもいつ見てもかっこよくて唸ってしまいます。

 

 

W. BILLのIRISH DONEGALSは今もアイルランド北西部のドネガル地方で昔ながらの手法で織り上げられる希少なツイード。

このカントリーでクラシカルなチェックと素朴で上質な風合いを見てしまうとどうしても惹かれてしまうんです。

同じようなチェック柄ばかり買うなといわれてしまいそうですが(笑)

生ける伝説と称されるアントニオ・パニコ氏がこのようなガンクラブチェックやシェパードチェックのジャケットを着ているのですがまさに完璧といえる風格。

王道クラシックのシンプルの柄だからこそ上質な生地が映える。

とりあえずこれを仕立てておけば間違いはないといえる逸品です。

40年後も楽しめますよ。

 

 

 

 

今年の冬は何を仕立てようか

ずっと気になっていることがあります。

マイナスイオンとは実際のところ何なのか。

10年以上前にマイナスイオンに関する本で「科学的根拠は一切証明されていない」という内容を知り、今調べてもやはり学術的に証明できる調査はありませんでした。

測定が難しく一貫性のある調査結果もなく科学的な証明もされていませんし。

しかし大手メーカーは当たり前のように効果を謳ってマイナスイオン製品を出しています。

最近ドライヤーを購入した時に色々調べると大体の高級ドライヤーにマイナスイオン発生機が付いていました。

エアコンや空気清浄機にも当たり前のように付いているしそんなになんにでも効果があるのでしょうか。

自分の中ではマイナスイオンの効果を一切無視して買っているので別いいのですが、謎の物質が実は身体に悪かったとかだけはやめてほしいですね(笑)

 

 

 

 

 

今季A/Wサンプル生地を見ていました。

色々と欲しい生地はありますが今年の冬はベルベットやカシミヤが気になっています。

世界一のラグジュアリーブランドが使用していたMTRのピュアカシミヤ。

数十万から数百万で販売されていたコートに使用されるほどのクオリティ。

定番のキャメルも捨てがたいのですがめずらしいオフホワイトのようなカラーに惹かれます。

レディースだったらエレガントですがメンズだとちょっと派手でしょうか?

いやテーラードジャケットやコートではなくブルゾンに仕立ててみてはどうかと。

エレガントでスマート、気品あふれる雰囲気になるのではと思っています。

洗練された大人カジュアルは羨望のまなざしです。

 

もうひとつ、何年も前に初めてみた時から非常に気に入っているENGLISH SILVERN。

日本の高級生地メーカーが英国のミルに織らせている生地なのですがそのミルの技術はトップクラス。

なんとあのNASAにも素材を提供しています。

メンバーにはTaylor & Lodgeの中心として腕を振るった人物もいてそれは生地の酸いも甘いも知っているはずですね。

しかもコストパフォーマンスも素晴らしい。

英国らしくシンプルな生地ですが質を求める方にはぜひおすすめしたい生地です。

 


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まだまだ夏物の季節ですが8月頃になると秋冬を考え始める方が増えてきます。

先倒しで動くのがオーダーの鉄則。

私も何を仕立てようかと色々候補を立てて楽しんでいます。

 

 

 

 

 

 

英国服地の傑作 “ LUMBS GOLDEN BALE”

今年のA/Wで英国服地を代表する生地のリニューアルが決まりました。

 

H.LESSER & SONS   LUMBS GOLDEN BALE【ラムズゴールデンベール】

仕立ての世界に少しでも足を運び入れた人であれば必ず知っているであろう知る人ぞ知る逸品です。

H.レッサーの象徴でもあるラムズ ゴールデン ベールは100年以上の歴史がある老舗紡績会社ジョセフ・ラム紗が紡績する糸を使用した最高品質の生地のこと。

オーストラリアで極めて上質な羊毛を生産し表彰された優良原毛生産者(Golden Bale Award)が生産する希少なメリノ種の原毛の中でも極々少量しか取れない極上の原毛のみを使用。

その原毛をハダースフィールドの名門ミルで特別に織り上げたものがラムズ ゴールデン ベールとよばれます。

伝統的な技術と最新の技術の融合、そして素材科学の進歩により卓越した品質を維持し続けているのです。


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紳士の憧れといわれるLUMBS GOLDEN BALE。

何故これほどまでに一流に愛されるのか。

それはただただシンプルに圧倒的な着心地と仕立て映えにつきます。

華美な必要はなく、その本物のクオリティこそ英国服地の傑作として位置づけられている所以です。

 

 

 

LUMBS GOLDEN BALEといえばH.LESSER & SONSのみが扱えるアイコン的生地です。

ではなぜTaylor & LodgeにもLUMBS GOLDEN BALEがあるのか。

これには裏話があります。

元々H.LESSER & SONSが権利を持っていたのですが日本での商標登録をしておらず、そこに目を付けたTaylor & Lodgeが日本で商標登録し販売するに至ったわけです。

しかしこの問題も裁判によってH.LESSER & SONSが権利を持つことで決着しています。

 

 

価格はマシーンメイドで¥200,000、仮縫い付きフルオーダー(ハンドメイド)で¥300,000ほど。

希少性が高くこれからも値上がりしていくことは間違いありません。

人生における最高の1着にも相応しい品質ですね。

 

 

 

 

 

summer is coming.

今日お客様とお話ししていたときにふと出てきた話で思い当たることが。

SPiCAで長らくスーツをお仕立てくださっているお客様は成功されている方が多い。

元々順調に歩まれていた方が更なる飛躍を遂げられる方が多い。

これは大袈裟でなく本当の話です。

お仕事だけでなく人生においてもうまくいっている方が本当に多い。

まあうち云々ではなく身だしなみを整えようと意識されること自体がその素質があるということなのでしょうが。

またエビスという私の名字を縁起がいいとおっしゃってくださりました。

これも他の大成功されている社長さんにもよく言われること。

縁起やを担ぐ方が多いのも共通点。

皆様ご存じか分かりませんが、スーツに付いているSPiCAの織りネームはお客様が幸せになるように祈りが込められています。

数種類あるのですがとあるネームはパワーが溢れるほど強力です。

 

 

 

 

 

本日お客様が選ばれたウールリネンが届きました。

これからの季節ピッタリの生地です。

リネン混といってもリネンは20%以下なのでウールの柔らかさを持ちつつリネンの涼しさや風合いが表れる使いやすい生地。

さり気なく入るネップもいい感じです。

ジャケットやパンツでの人気が高いですが今回はスーツでのオーダー。

実は以前オーダーくださりとても気に入ったとのことで再度オーダーいただきました。


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夏スーツは素材が重要です。

リネンやモヘアetc。

夏にスーツをパリッと着こなす方は成功するんですよ。

相手への思いやりも込めて涼しく清潔感がある雰囲気で。

嘘だと思うかもしれませんがすべては意識なんです。

 

 

 

 

 

 

チェックといえば

先日納品したトーマスメイソンのシャツが良かったからとすぐに追加で2枚のご注文をいただきました。

分かります、本当によい生地ですよね。

文句のつけようがないので何も文句はありません(笑)

素材だの織機だの水だの技術だの色々ありますが良いモノは良い!ただそれだけです。

私もざっくりですが、ドレスシャツはロイヤルカリビアンベースであとはトーマスメイソン。

カジュアルシャツはイタリアなどヨーロッパ製がメインでしょうか。

それぞれ強みがあるのでそれを活かして選びます。

今からの季節はリネンシャツがおすすめですよ。

日本のムシムシした暑苦しい夏を3割快適にしてくれます(多分)

 

 

 

 

 

本場の着こなしを見ていると何年もの積み重ねから滲みでる自然な色気を感じます。

特に最近はチェック柄が目を惹いているのですが、色々ある柄の中でやはり避けて通れないのはグレンチェックでしょうか。

私が生まれてはじめてオーダーしたスーツもグレンチェック。

伝統を感じるクラシックなチェックですが色も幅も様々なものがありどれを選ぶかで雰囲気が大きく変わります。

王道はグレーのプリンスオブウェールズ。

以前お仕立ていただいたスミスウールンズのレディーススーツですが特に人気の生地です。


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フロンティアのグレンチェック。

やはり英国製の生地が人気ですね。

コシがありしっかりとした質感で仕立て映えもする。

1年通して使える安定のクオリティです。


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グレンチェックはだれが着ても着こなしやすい柄だと思っています。

ジャケパンでも着れますし着回ししやすい。

ただ生地の選び方や小物のセレクトによっては結構モダンになります。

ショップの店員さん達が着ているのを見ると雰囲気が軽く見えてしまうというか。

あくまで個人的な主観ですがクラシックに着こなせた場合は何倍もかっこよく見える気がします。

これが意外に難しくここはセンス。

グレンチェックのスーツだけで数着お持ちのお客様がいらっしゃるのですが、生地感と靴やネクタイなど小物との合わせ方も完璧で英国紳士にも負けない着こなし。

ここまでくると格式や威厳を感じるほどでかなりの上級者レベルだと思います。

 

定番の生地ですが着こなしによって大きく変わる。

皆様もチャレンジしてみませんか?

 

 

 

 

 

 

夏の宝石“MOHAIR”

お休みを取れる方はすでに長いGWがスタートしていると思いますが、私も昨日休日を満喫させていただきました。

甲子園の年間シートのチケットが余っているからと友人が誘ってくれたので28日の阪神vsヤクルト戦を観に行ってきました。

甲子園に行くのは小学生以来。

阪神の応援は一つのプレーで地鳴りのような大盛り上がり。

やはりTVとは臨場感が違いますね。

久々でとても楽しかったです。

余談ですが友人と友人の中学生の長男の3人で行ったのですが、帰るときにその息子さんが誰に言われるでもなくゴミを完ぺきに分類して捨てていたのに感動しました。

ペットボトルはラペルを外しキャップも分けて指定のゴミ箱に捨てる。

すごい数の人がいっせいに帰るのですが見ていてもほとんどの人が適当にゴミ箱にゴミを投げ入れ分別している人はほとんどいませんでした。

これが育ちですね。

お祭りやキャンプなどに行ってもその辺にポイ捨てする。

誰かがゴミを置いていれば一緒になってそこに置いて持ち帰りもしない。

見習ってほしいものです。

 

 

 

 

 

 

GWはすでに数日はご予約と用事で埋まっていますがまだ空きがありますのでぜひ皆様のご連絡お待ちしております。

GW企画・・・というわけではないのですが、2点のみ特別価格でご提供させていただこうと思います。

VBCのMOHAIRTWILL。

夏の高級生地と称されるモヘアはまさにこれからの時期にピッタリ。

VBCではモヘア混のMOHAIR QUATTROが毎夏大人気ですが、MOHAIRTWILLはキッドモヘア(生後3ヶ月内のアンゴラ山羊の毛)を使用した上位互換にあたる高級生地。

とても美しい光沢を放っています。

艶感があり涼しくシワになりにくいのでパリッと見える。

暑苦しい夏に清涼感を与えてくれるので、夏でもスーツを着られるアッパークラスの方に大人気です。

春から秋まで長く着ることができるのも魅力です。


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通常、マシンメイド¥100,000、ハンドメイド¥160,000、ハンドメイド(仮縫い有)¥200,000ですが、¥10,000引きでご提供できます。

色はネイビーとライトネイビーの2色です。

 

 

大半の方は夏はクールビズでジャケットを着ないと思いますが、ご職業であったりお立場のある方やオシャレな方は夏にスーツを着る方も結構いらっしゃいます。

できるだけ暑苦しく見えず涼しそうな生地を選ぶのも相手への思いやりのひとつ。

実際に身だしなみを整えられている方は季節感を大切にさせる方ばかりです。

モヘアは夏スーツのマストアイテムです。

 

 

 

“The Strength of a Small Factory”

本日は梅田のカフェで取引先とバンチの受け取り&打ち合わせでした。

Ermenegildo Zegnaをはじめとした最後のS/Sバンチが到着しましたので、これで今期春夏がすべて揃ったことになります。

Ermenegildo Zegnaはやはりいい生地ですね。

ラグジュアリー最高峰のTROFEOと実用性と美しさを備えたTRAVELLERは鉄板です。

今シーズン初めて入ったTROFEAOのヘリンボーンは一見の価値あり。

めったに出てこない逸品です。

 

そんな中ひときわ気になる生地がありました。

MADE in ENGLANDのSOVEREIGN【ソブリン】という生地。

目付け315g、Wool100%。

以前から少量の取り扱いはあるブランドでしたが、今回は羅紗屋がオリジナルで反織りし取引しているテーラー以外では買えないうえ数も少ないのでとても希少なものです。

ネイビーとグレーの2点のみ。

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経緯糸双糸の2PLYの強撚糸。

耐久性がありシワに強く生地を握りつぶしても跡が全くつきませんでした。

バイアスに対しかなりの伸縮性があるので動きやすいです。

通気性が高く蒸れにくいので夏も快適で湿気で生地を傷めにくい。

目付け300超えですが軽い着心地で、ハリもあって英国らしく仕立て映えするのが分かります。

夏の最強生地のひとつ4PLYは抜群の耐久性ですがその分弾力がすごく馴染むまで時間がかかり野暮ったさが残ります。

またFOX AIRなどもとても人気の生地ですが毛羽立ちがあります。

比べてSOVEREIGNは摩擦耐性や耐久性は高くも軽やかで野暮ったさはなく、あえて番手を落としているので毛羽立ちもありません。

まさに4PLYをもっと使いやすくシンプルにしたというイメージでしょうか。

私も一目で気に入りスーツ分を購入しましたが、一般受けする生地というよりは通が好む生地感ですね。

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SOVEREIGNは英国のミルですがそれほど大きくないのであまり知られてはいません。

しかし仕上がりの良さに定評があり数年前から取り扱いが始まった生地です。

通常どのブランドの生地も仕入れると中に不良品などが混じっており返品するのが普通ですがSOVEREIGNは返品がほぼないそうです。

大手工場のような大量生産はできませんが、その分ひとつひとつとても丁寧に織り上げていることが分かります。

有名じゃなくても上質な生地はたくさんあります。

そういうものを見つけると嬉しくなりますね。

ブレザーやスラックスにもおすすめなのでぜひお試しください。

 

 

 

 

S/S続々

先日お客様から「古着deワクチン」という寄付を行っているという話をお伺いしました。

古着deワクチンとはたんなる寄付ではなく、まだまだ使用できる古着を発展途上国に送って現地の人がその古着を販売し、また1口送るごとにワクチンを寄付できるというもの。

このシステムが評価されているのはワクチンで小児まひを予防できるだけでなく現地で仕事を作ることによって障害のある方やストリートチルドレンの働く場になっているということです。

災害や紛争など急を要する場合は迅速な寄付が必要ですが、貧しい国への長期的な支援は雇用を作ることがとても重要です。

衣類を送るには安くない送料も負担しなければいけませんが、資源を再利用し貧しい人々への健全な支援にもなることは素晴らしいことです。

スーツも送れるということでサイズが合わなくて着なくなった分を送ろうかと考えています。

 

 

 

 

 

 

2月後半からたくさんの春物スーツのご予約とお問い合わせをいただいております。

本当にありがとうございます。

まだまだ寒い日は続きますが仕上がり時期を考えればちょうどいい頃合いです。

 

今日届いたお客様ご注文の英国製の春生地。

幅のあるチョークストライプとウインドペーン。

大きめの柄は力強さがありクラシックな雰囲気でおすすめです。

欧米でも細かな柄生地は少ないので柄物だとこのくらいの太さや幅が人気。

チェックスーツはパンツ単品と合わせてジャケパンスタイルにも使いやすいのでクールビズにいいですね。

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春夏はスーツの着ることが少なくなり需要も激減します。

日本の夏は蒸し暑いので必要がなければ無理して着ることもありません。

ただ、夏に特化した高級夏スーツには心が躍るほどの魅力を持つ生地があります。

最高級モヘアを使用したCAPE KIDに希少なチェビオットウールを使用したSPRING RAM。

W.Billのアイリッシュピュアリネンetc。

暑さよりも楽しさが上回る極上の1着で夏が待ち遠しくなりますね。

 

 

 

NAVY NAVY NAVY

今日は気温はそこまで上がりませんでしたが日中は風もなく日がさして暖かく心地よい陽気でした。

予報では来週は20度近く上がる日もあるとか。

暖かさと寒さを繰り返しながら春はやってくるものですが、さすがに早すぎだとは思いますが。

うちの庭の梅も8分咲きくらいです。

毎年恒例の大阪城の梅林公園にそろそろ足を運ぼうと思っています。

 

 

 

 

先行で注文していたS/Sの生地が届きました。

その中でも圧倒的に多いネイビーの無地。

ブランドもVBCやH.レッサーなど様々。

出張販売がメインなのでほとんど在庫は持たないのですがネイビーの無地だけは必須ですね。

常に確保しています。

今ワードローブの中で活躍しているスーツの6割近くがネイビーソリッドなので傷んで交換するものもありますし、一番のおすすめ生地でもあるので。

all-seasonや2PLY、モヘアなど種類も様々。

グレー無地なども若干入荷しています。

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こちらの生地は先行価格で購入した生地になりますので5%OFFでオーダーいただけます。

ご検討中だったお客様はぜひ。

ネイビーのスーツを着こなしてこそ本物の紳士の仲間入りですよ。

 

 

 

 

 

王道こそ上質に

木管五重奏のミニコンサートに行ってきたのですがとてもよかったです。

クラシックコンサートは初めてだったのですがやはり本物の音は違いますね。

普段は大きな音を避けていて慣れないためか翌朝に耳鳴りがありましたが、ライブ用の音響軽減イヤホンも購入し次回の準備も万端です。

早速愛知県で行われる数か月先のオックスフォード・フィルハーモニー管弦楽団のチケットを購入。

楽しみで仕方ありません。

大阪でも観客20~30人ほどの小コンサートもたくさんありますので機会がありましたら是非ご一緒しましょう。

 

 

 

 

 

お客様の生地が到着しました。

イギリスから1週間かけてやっとの到着です。

言わずと知れた名門H.LESSER & SONS。

「一切の妥協なき高品質の追及」というポリシーでサヴィルロウのトップテーラーでは必ず常備されています。

作られた少数のバンチは選ばれた一部の高級テーラーでしか提供されない為あまり見かけることはないかもしれませんが間違いなく最高クラスの品質。

英国においてはテーラーの格を表す象徴といわれています。

一見シンプルで特徴のないような生地ですが目が細かく繊細でとても美しい表情をしていますね。

仕立て映えし、品を求める方にうってつけの生地だと思います。

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今回H.LESSER & SONSをオーダーくださったお客様は普段スーツを着なくてもよいお仕事をされています。

いざという時の為に無地のネイビーとグレーを1着ずつ用意しておきたいとのご要望。

奇をてらわず本物を知る人だけが求められるまさにうってつけの生地ではないかと思います。

成功されている方はご自身に投資するべき部分をご存じの方ばかりですね。

シンプルなものこそ上質さが伝わってくるのです。