新たな名作生地の誕生か!?V.B.C.の3PLY

とにかく白米が大好きなのですが、知人に岐阜県のブランド米「銀の朏(ぎんのみかづき)が本当に美味しいよ」と勧められ早速購入しました。

あらゆるコンテストを総なめにし、日本一にも輝き、嘗祭では皇室献上米に選ばれた大人気のお米です。

どうせなら美味しく食べたいと三重県萬古焼の土釜も購入。

キャンプでの飯ごう以来でしたが出来上がりはお米が立っていて艶々ときれい。

確かに米粒が大きい。

水加減が難しいお米で気持ち固めでしたがとても美味しかったです。

次はもっとうまく炊けそうなので楽しみです。

 

 

 

 

イタリアの名門生地ブランドVITALE BARBERIS CANONICOから、今季初登場した「3PLY TROPICAL」の生地をご紹介します。

「3PLY」とは、その名の通り3本の糸を撚り合わせた生地のこと。

2PLYと4PLYが発売され人気を博していましたが今回新たに3PLYがコレクションに加わりました。

カノニコならではの滑らかさと発色の良さを保ちつつ、適度に通気性に優れた通年向きの生地として仕上がっています。

ビジネスシーンでの着用を考えている方におすすめ。

型崩れしにくく、しっかりとした風合いがスーツのシルエットを美しく保ってくれます。

また、軽やかな着心地で快適に過ごせるのが魅力です。

 

届いた生地は展示会で予約し先行で届いたものですが、小さなスワッチ(見本)ではそこまで生地感が分かりませんでした。

しかし実際に届いて現物を見てみるとこれが想像以上に素晴らしい生地。

2PLYと4PLYの間で中途半端なんじゃないか?という疑問を触った瞬間に払拭。

いいところだけを取ってバランスが良くなったという表現が正しいと思います。

コシを感じフレスコっぽいのに想像以上に柔らかくなめらか。

ドライさの中にも光沢があり質の良さを感じさせます。

私も愛用している大人気の4PLYはS/Sでの耐久性は圧倒的で通気性も高いですが、目付けがありとても重くハリコシが強すぎて馴染ませるのに何年もかかってしまいます。

弾力の強さでシルエットがスマートに見えづらく上級者向けの生地。

パンツなどは最高に使いやすいのですが、スタンダートというより育てる通好みな気がします。。

3PLYは質感は2PLYに近くそこにコシをプラスした感じなので、耐久性、通気性、防シワ性、仕立て映え、上質感の数値がきれいなダイヤモンドを描くイメージでしょうか。

高価な4PLYより値段も抑え気味。

2PLYと4PLYと比べても個人的には3PLYを1番おすすめしたいと思いました。

VBCは名作生地を連発するほど開発力と技術が素晴らしいですが、3PLYも新たな名作、いやnewスタンダードになるかもしれません。


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クラシックな雰囲気の3ply生地は、英国調の重厚感がありながらもイタリアらしい軽快さを併せ持っています。

仕立てる際はシンプルなシングルスーツはもちろん、ダブルブレステッドや3ピーススーツにしても抜群の雰囲気を醸し出してくれるでしょう。

ユナイテッドアローズのクリエイティブ・アドバイザーの鴨志田康人氏も絶賛されていました。

この春夏、ワードローブに加えるだけでシンプルでありながら頼もしさを感じる1着に。

通常のビジネスライフだけでなく大切な商談にも自信を持って臨める一着になること間違いなし。

ぜひ、カノニコの3plyで極上の仕立てを体感してください。

 

 

 

【price】

3PLY  TROPICAL

・MTM   105000

・Bespoke   250000

 

 

 

 

 

色で魅せる

サイエンスの番組をよく見るのですが最近世界で話題になっている量子コンピューター。

これが近い将来にはとてつもない革命を起こすといわれています。

「1時間に1回ノーベル賞級の発見が生まれるかもしれない」ともいわれているレベル。

Googleが発表した最新の量子プロセッサ「ウィロー」はある複雑な計算問題において、従来のコンピューターでは約10セプティリオン年(セプティリオンは1の後に0が24個続く数)かかるとされるものをなんと5分で解を出せるとのこと。

すさまじい技術です。

半導体では世界に後れを取っている日本ですが、実は量子コンピューターでは日本唯一の技術を持つ会社があり世界に太刀打ちできるかもしれないのです。

日本の技術者も素晴らしい。

10年後、今とは世界が変わっているかもしれません。

 

 

 

 

 

オーダーいただいていた生地が到着しました。

Redaelliのコーデュロイ。

高品質なコットン100%で目付もしっかりと400g以上あります。

しかし、軽やかで重くなりにくく3シーズンと長く着用できるので重宝します。

細畝なのでセットアップにも使いやすく上品なので汎用性が高いですね。


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コーデュロイは様々な色を楽しむことができるので明るめや鮮やかな色などもぜひお選びいただきたいと思います。

今回はネイビーとグリーン。

美しい色合いです。

ちなみにコーデュロイは逆毛で裁断します。

上から下になでるとザラザラする感じですね。

これは向きによって光の反射で色が変わって見え、逆毛にすることで色が濃く見えて落ち着いた印象になるためです。

高級感が出て深い色合いになります。

普通では着ないような若干派手目な色でもコーデュロイでは自然に着こなしやすい。

コーデュロイは色が大事だといわれています。

色々なカラーで着こなしを楽しんでみてください。

 

 

 

 

 

ワードローブに差をつける

今日は十日戎です。

氏神である垂水神社でも十日戎が執り行われていますので仕事帰りに足を運びました。

参拝をすませ熊手を購入し今年もいいことがありますようにと雪のぱらつくなか心機一転頑張ろうと思っていた矢先電話が。

バイク屋からだったのですが修理に出していたバイクがエンジンと水廻りがもう限界とのこと。

大ショックです。

去年も15万以上かけ修理しまだまだ乗れると思っていたのですが、20年間乗り続けてきた愛車がついに寿命を迎えました。

外見はボロボロですが思い出が詰まっているのでどうしても手放したくなかった。

しかもよりによって十日戎の日にですか。

いや、これは神様からの新しく何かを変える転換期の知らせなのでしょう。

フォルツァくん、20年間本当にありがとう。

とりあえず足がないと仕事に影響が出るので早くどうするか決めないと。

 

 

 

 

 

お客様がコーデュロイの追加購入をお考えとのことでご来店くださいました。

こちらのお客様はコーデュロイアイテムをたくさんお持ちで着用率もかなり高く毎日のように着用されているとのこと。

分かります、コーデュロイは本当に優秀なアイテムです。

まさにファッショニスタの必須アイテム。

季節感を演出し多様なスタイルに適応できるほど汎用性が高いのが魅力。

風合いが素晴らしく着こなしに加わるだけで様になります。

ニットやツイードなどの組み合わせは鉄板で、落ち着きのある雰囲気は大人の余裕を感じさせてくれます。


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ちなみにコーデュロイのことは日本語ではコール天と呼ばれていました。

今でも昔ながらの羅紗屋ではそう呼んでいます。

記録はないものの明治時代に日本に入ってきたのではないかといわれています。

そう考えると歴史も長く、日本においてのトラディショナルでもありますね。

持っておいて絶対に損のないアイテムですよ。

 

 

 

 

魅力のコーデュロイ

コロナに加えインフルエンザが猛威を振るっていますが私も喉をやられてしまいました。

まだよかった?ことに私はインフルエンザなどではなく、乾燥で喉に炎症ができてしまったみたいです。

確かに朝起きると口が乾き喉に違和感があり乾燥していることを自覚していましたが、それが3日ほど続いていたのでちゃんと対策をしておくべきでした。

仕事部屋には加湿器がありますが寝る部屋には置いていないので用意しないと。

検査で炎症以外は問題もなく、熱も頭痛も食欲不振もありませんが咳で夜寝れなかったのが辛い。

マシになってきましたが注意するようにいたします。

当店もインフルエンザ対策として、お客様ご来店ごとにウイルスを24時間以上完全にシャットアウトする最強の除菌抗菌スプレー&空気清浄機&マスクで十分気をつけて対応いたします。

せっかくの年末年始の休み楽しく過ごせるように皆様もどうぞご自愛ください。

 

 

 

 

 

 

年末最後になって上質なコーデュロイが入荷しました。

イタリアの名門コットンメーカー“Redaelli”

実は数年前から納得のコーデュロイがまったく手に入らずどの羅紗屋にも置いていない状況でした。

個人的にPORTER & HARDINGのコーデュロイが好きだったのですが数年前からバンチが作成されない状況。

資源や燃料費、人件費などありとあらゆるものの高騰で値段に折り合いがつかず契約に至らなかったそうです。

実際いい感じのコーデュロイもあることにはあるのですが、ラグジュアリーブランドのフラッグシップ並みの値段になっている為、おいそれと手が出せない価格。

また目付も300g台であったり化繊混だったりと求めているものと違ったため、中々コーデュロイをおすすめすることができませんでした。

担当者の方に会うたびに探しておいてほしいと連絡し続け、やっと納得の生地の入荷に至ったわけです。

 

Redaelli【レダエリ】は元々コットンで有名なメーカーでしたが、イタリア大手巨大メーカーのマルゾットグループの傘下に入り、100年の歴史を持ちベルベットをはじめとした世界最高レベルのコットンを生産するのドイツ老舗Niedieck社を吸収合併しました。

現在名品と呼ばれるほどのコーデュロイやベルベットを生産しています。

こちらのコーデュロイは上質なコットン100%。

目付けも460gと絶妙です。

また価格も他のコーデュロイに比べ品質を考えてもリーズナブル。

上品な細畝なのでジャケットやパンツ単品だけでなくスーツとしても人気です。


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3シーズン着用可能でカジュアルからフォーマルまで幅広く使えるうえ、季節感のあるおしゃれを楽しめるコーデュロイ。

クラシックにもモダンにもカジュアルにもフォーマルにも使いやすい万能ファブリック。

ファッションを語る上でなくてはならないアイテムのひとつですね。

 

 

 

 

 

【 Redaelli suit price】

MTM SUIT  110,000

BESPOKE SUIT(仮縫いなし)  170,000

BESPOKE SUIT(仮縫い有)     230,000

 

 

 

冬の高品質パンツ

朝起きてすぐ7時過ぎには選挙に行きました。

二重課税やよく分からない森林税など無駄な税金が多くそれが利権の為に使われていてはいけませんね。

本当に国民のことを考えている政治家が誕生して欲しいものですが調べれば意外に身を粉にして働いてくれている政治家もいるんです。

動画などで発信されている方もいて、毎日かなりハードにしかも有意義な活動をされている議員の方もいらっしゃる。

あとは国民の意識次第なのでしょう。

どんな結果になろうと国民が選んだ以上受け入れなければいけません。

 

 

 

 

 

先日お客様からたくさんのオーダーをいただきましたがその中にとても生地のチョイスがよいモノがありました。

フランネルスーツとは別にツイードやセーターに合わせる為のフランネルのような起毛したウーレン(紡毛)タイプのパンツをお探しでしたが、選ばれたのがLeichtfried Lodenです。

ローデンクロスはパッと見フランネルと似ていますが実際は別物。

本来の1/3~2/3まで縮絨させている生地で抜群の強度をほこります。

目が詰まり本来羊毛が持つ油分も多く残しているので、風を通さず撥水性もあり長年着ることが可能。

ローデンクロスを使用したローデンコートはウィンザー公も愛し現在でもヨーロッパの紳士の中でポピュラーなコートのひとつですが、そのローデンクロスの中でもLeichtfriedは最高級の品質になります。

冬に合わせて起毛系のパンツをたくさん履きたくてもすぐに傷んでしまうのが気がかりな方でもローデンクロスのパンツであればかなり長持ちしますよ。


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秋冬は様々なパンツを選べ、素材をかえれば印象がガラッと変わります。

素材によってシルエットもかわるのでセンスも出やすい。

冬素材は普段履かない色でもナチュラルに見えやすいものが多いですし何より暖かい。

どれを選ぶか。

楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

Luxuryの最高峰

仕事の前にスターバックスが開催するコーヒーセミナーに参加してきました。

時間は1時間ほどで人気で中々予約が取れないのですが知り合いの方が取ってくださり初参加。

楽しく有意義な時間でした。

その中で黄金比の話が出たのですがこれが中々面白かったです。

人間が最も美しいと感じる比率のことで、パルテノン神殿から凱旋門にフェイスブック、アップル、グーグル社のマーク。

ミロのヴィーナスからダヴィンチや葛飾北斎の作品にまで適用され、ひまわりなど植物も黄金比の形になるそうです。

全然知りませんでした。

美しく見えるのは納得できるのですが植物など自然にそうなるというのは何か不思議な気がしますね。

きっとスーツにも黄金比があるはず。

調べてみなければ。

 

 

 

 

オーダーいただきました生地が届きました。

Ermenegildo ZegnaのTROFEO。

ラグジュアリーの生地の中では最高峰だと思っています。

とにかく光沢が美しくエレガント。

圧倒的な華やかさが表現され、たとえスーツを知らない人が見てもその品質はひと目にして理解できます。

TROFEOより繊細な生地はたくさんありますが、実際の美しさや光沢の出かたはTROFEOが抜きに出ていますね。

今回お客様はTROFEOと同じSuper150’sの原毛を使用したLoro PianaのWINTER TASMANIANと悩まれましたが、WINTER TASMANIANが目付けもありしっかりした生地感なのに対しTROFEOは美しさに特化した感じ。

もちろん自然な光沢なのでいやらしさも一切ありません。

ラグジュアリーさだけを考えるとやはりTROFEOがいの一番に頭に浮かびます。

品評会にて最優秀ブリーダーの証である優勝トロフィーを手にした指定農園の極上の原毛のみを使用。

その中でも特に上質な脇と肩の部分の原毛のよい部分しか使用していません。

何よりそれらの原毛を最大限に引き出して織り上げられるZEGNAの技術が素晴らしいです。

双糸で織られているとはいえビジネスで使用するには不向きなので着る人を選ぶ生地になります。

人生で一度は着てみたい生地のひとつだと思います。


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元々高級生地のTROFEOですが近年の値上がりで最近はトップクラスの価格帯になっています。

有名なオーダースーツの量販店のパターンオーダー(マシンメイド)でオーダー価格25万程。

ゼニアの正規ブティックだとプレタ(レディメイド)で60万以上です。

まさに選ばれた人のためのスーツでしょう。

SPiCAではマシンメイドで20万以下、フルオーダーで30万以下でお仕立てしております※これ以上値上がりがあると無理ですが

もちろん工場のランクを下げたり見えない部分の品質を下げたりは一切しておりません。

お店の利益だけを減らしてご提供しています。

あらゆるものの値上がりで何もかも手が出ないのは寂しいもの。

できるだけたくさんの人にお届けできるよう限界まで努力しています。

Luxuryの最高峰TROFEO。

その煌びやかな世界をぜひご経験ください。

 

 

 

 

 

トラウザーズにも最適なウィップコード

今日お客様から心温まるお話をお伺いしました。

政治家のお知り合いの方から頼まれて、孤児院で子供たちにお話しすることになったそうです。

お客様もたくさんの苦労を乗り越えて若くして成功されていて、実のあるお話はきっと子供たちの希望や励みになると思います。

私は今の世の中は情報弱者になってしまうととても生きづらい世の中だと思っています。

チャレンジできない、または閉鎖的な空間にいると本人の意思とは別に環境のせいでもそうなってしまう可能性もあるかもしれません。

見聞が広い人の話を聞く機会があるだけでも何かのきっかけになると思っています。

また動物愛護のお話にもなりました。

今少しずつ殺処分をしない自治体も増えてきましたが国自体は及び腰です。

ペットショップ問題も議題にあがりながら棚上げし、東京都では「殺処分0を達成」と謳いながら実際は150引きもの命を処分していたのにいい加減としか言いようがありません。

私も20代の頃から動物保護団体に寄付をし、仲のいい友人も保護ネコカフェ等で定期的に寄付を続けています。

本当にお小遣い程度ですが小さなことでも積み重なっていけば大きくなりますし、意識を向けるということが大事だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

国産のバンチが届いたのですが今季から新作で目を惹く生地が入っていました。

wool100%のwhipcord(ウィップコード)です。

ホイップコードともよばれますがクラシカルな生地で服が好きな方には欠かせない生地のひとつでしょう。

カバートクロスと同系統の生地で約60度という急な綾目の畝が特徴的で、何よりその堅牢さが代名詞になります。

元々オーバーコートやワークウェア、カントリースポーツ、乗馬のパンツにも使われていたほど。

確か映画の中でジェームズ・ボンドがウィップコードでトラウザーズ?を仕立てていたと思いますが、クラシックの世界では王道生地のひとつですね。

今回の生地も目付340gあり丁寧な織りでかつ野暮ったくない、見た瞬間に「これはいい生地だ」と思いました。

ハイクオリティでハイパフォーマンス。

国産の底力おそるべしです。


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ゴリゴリのヘビーウェイトやコットンほどの耐久性はないとはいえジャケパン用やきれい目系の着こなしのトラウザーズには使い勝手抜群です。

チェックのネルシャツにローゲージのセーター、そしてウィップコードのトラウザーズで大人のウォームスタイルはいかがですか?

もちろんスーツで仕立ててもとても仕立て映えします。

 

国産の生地といえば以前は「質はいいがデザインが野暮ったく使える生地がない。」ということが多かったです。

しかし、最近は品質は良いままで欧米に負けないほど色気のあるセンスのある生地が増えてきました。

価格もインポートより安く購入しやすい。

ツイード、4PLY、そしてウィップコードとトレンドへのリサーチも最先端ですね。

 

パンツは着こなしの土台です。

どのようなパンツを選ぶかでシルエットが大きく変わります。

上質なトラウザーズでエレガントな着こなしを楽しみましょう。

 

 

 

 

 

英国生地最高峰“H.LESSER & SONS”

健康診断の結果が出たのですが今年もすべての項目で問題なし。

嬉しかったのが中性脂肪の値が半分くらい減っていたこと。

決められた日数は必ずジムに通い食事にも気をつけていたので結果が出たみたいです。

努力は嘘をつきません。

体型をキープして今あるお気に入りのスーツを10年後も着られるようにこれからも頑張ります。

 

 

 

 

今回お客様がBespoke用に選ばれたH.LESSER & SONS。

仕立て映えしアイロンワークが活きる、まさに最高峰のスーツを仕立てたい方にはうってつけの生地です。

シンプルで派手さはないものの全体的に溢れ出るオーラと気品は王室や貴族に愛される所以でしょう。

スーツだけでなく纏う人自身の格を上げてくれる仕上がり。

8/9OZSではなく11/12OZSの目付が350gあるしっかりとした生地。

1年を通しては間違いなくライトウェイトの8/9OZSの方が使いやすいですが、本格的な仕立てを求める方に人気なのは11/12OZS。

同社特有の仕上げ方法の「ウェストエンドフィニッシュ」で絶妙なハリ感があり晴らしい仕立て映えを実現してくれます。

個人的に日本の皇室用のスーツにも選ばれ好きな生地ベスト5に入るOYSTERの上位互換的なイメージをもっています。


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生地の良し悪しは様々な生地を実際に経験してみないと分かりません。

どれだけ絶賛されているような生地でもはじめはその良さが理解できないときもあります。

もちろん好みはあるのが当然ですが、良いものは良いんです。

長い歴史の中で裏付けされた何かが必ずあります。

そしてその本質を理解できた時は何段もレベルが上がっている証拠です。

日本でも中々手にすることができないH.LESSER & SONSですが英国最高峰であることは間違いありません。

機会があればぜひ一度お試しください。

 

 

 

 

王道秋冬ジャケット

マットレスに続き枕を買い替えたのですがいい感じです。

今までは肩や首が痛くなることがあったのですがかなり軽減されました。

睡眠の質も上がったような気がします。

寝具は高級だから自分に合うというわけではないので難しいですよね。

自分は柔らかめで低い枕が合っていました。

人生の1/3は寝ているので寝具にはこだわりを持つことは大切なことだと思います。

ただ親戚はTVでもCMしている体の形に変形する高級マットレスを購入しあまりの暑さに寝られず廃棄することになっていましたが(苦笑)

購入前の確認は重要です。

 

 

 

 

 

 

お客様からオーダーいただいたグレンチェックのジャケット地ですがかなりいい雰囲気です。

秋冬のジャケットということであればまさにマストアイテムになってくれます。

少し大き目の柄がフラノ素材のぼやける生地感と合っていていい風合い。

これ以上柄が大きくても小さくてもかなり雰囲気が変わります。

この感じだとオーバーペーンが入っていないのも主張しすぎず着やすさがアップしていいですね。

30年後40年後に着ても様になる王道の1着となってくれるでしょう。

これがまたスーツだったり春夏だったりすると濃さや幅を変えた方が使いやすくなると思います。


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本場の秋冬ジャケットの基本はフラノやツイードなどのチェックジャケット。

ボトムスも合わせやすく使い勝手も抜群。

長く着るためにまずは定番の柄がおすすめです。

グレンチェックやガンクラブチェックなどが人気。

 

確かにダウンジャケットの方が軽くて暖かく気軽に着ることができます。

正直圧倒的に楽です。

ただ天然素材のジャケットにはダウンにはない魅力も詰まっています。

長い年月をかけて歴史と伝統の中で洗練されてきた素材は着るだけでクラシックな雰囲気と品格を感じさせます。

ウールの天然の保温性と通気性は、外気を遮断しながらも快適な温かさを保ってくれます。

耐久性も魅力でしっかりとメンテナンスをすることで、何年にもわたって着続けることができ使い込むほどに風合いが増し、自分だけの一着に育っていくのも楽しみの一つです。

そして色気のあるスタイル。

最近は色気のある大人をほとんど見かけなくなりました。

私自身おしゃれなお客様とお会いするとテンションが上がります。

ビジネスの世界で身だしなみに気を使っている職場は生産性が高いことが分かっています。

いざという時の為にいくつか大人ジャケットを用意しておきたいですね。

 

 

 

 

 

“Vitale Barberis Canonico”が入荷しました

非常に強い勢力の台風10号が接近しています。

2018年に大阪でも大きな被害を出した台風21号と同じほどの強さらしいのでまた当時の再来にはならないように祈るばかり。

あの時は家が地震のように激しく揺れ屋根が吹き飛ばされ近くの電線が切れたりと恐怖を感じました。

ニュースでは進路が西側にそれ台風が通過する日時もズレたみたいで予定が立てづらいです。

直撃の日は私も外出は控えますが命の危険もあるので皆様も十分に気をつけてお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

注文していたVitale Barberis Canonicoの生地が届きました。

どれも胸を張っておすすめできる生地ばかりです。

 

ひとつめはウーレンの大柄グレンチェック。

この生地の表情と柄の感じが絶妙すぎます。

まさに最強ジャケット。

定番でありながら古くささはなく常に目新しさがあります。

品がありあらゆる場面で使えますが、素材感からか暖かさを感じどこかホッとする印象も。

ダンディズム、クラシカル、モダン、トラディショナル、ヴィンテージetcどのような着こなしにも合わせられる万能の1着です。

こちらの生地はWOOLLEN SUITNGSというフランネルのワンランク上の生地になります。

 

ふたつめはカバート。

問答無用のクオリティ。

一流のマエストロやパンタロナイオも絶賛しています。

オールウールでありながらその特筆すべき耐久性。

スマートカジュアルにもよく愛用していますがとにかく使いやすい。

ドレッシーというよりはドレス寄りくらいなのできれいな目なカジュアルスタイルにも相性抜群。

私もネイビー、ブラウン、ベージュ、ライトグレーと持っていますが今回グレーを買い足しました。

皆様もぜひ。

 

三つめはSUPERBIO 21μ。

自分の中では隠れた名作だと思うほどのクオリティ。

シンプルな英国調のしっかりとした生地感。

仕立て映えが同じランクの中ではトップクラスではないかと。

最高峰の仕上がりとなればOYSTERやPREMIER CRU、H.LESSER & SONS、FOX BROTHERSなどが君臨していますが、中々ビジネス使いで揃えていくには費用が掛かってしまいます。

SUPERBIO21μは価格は控えめながらとてもきれいに仕上がるので冬のローテーションの一角を担ってくれると思います。


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あと2カ月もすれば一番ファッションを楽しめる季節の到来です。

この秋冬はどのような着こなしをするか。

Japanese gentlemanが街を闊歩します。