眼鏡を着替える

ただい10周年を記念しまして、個人でストックしておいた生地の放出をしております。

すでに数着オーダーいただきましたがやはり無地は人気です。

今回限りの特別価格ですから。

明日くらいにLINEアカウントの方に生地の写真をアップしたいと思います。

全て1点のみなので早い者勝ちですよ。

 

 

 

 

 

先日お客様とお会いした時にふとそのお客様の眼鏡に目がいきました。

私も自他共に認める眼鏡好きですから。

黒縁のラウンド

存在感があるのに馴染んでいて変に主張はしていない。

フレームがきれい。

実は個人的にラウンドの眼鏡が大好きなのですが黒縁のラウンドはインパクトが強く実は合わせるのは難しいんです。

合わせ方が上手だなぁと思い見せていただきましたが、なんとフレームは水牛でした。

自分も水牛の眼鏡を買おうと思ったことがありましたが数十万するのであきらめたのですが・・・やはり質感が素晴らしくいいですね。

しかも、正面に螺鈿(貝)細工が施されています。

これが光の当たり方でほとんど見えなかったり、きらりと輝いたり、さりげなく存在感を放っています。

眼鏡は生活必需品で今では安価な眼鏡が主流になっていますが、上質な眼鏡というのは一目でわかるものです。

ちなみに私は眼鏡を10本以上持っていますが、こちらのお客様は40本以上持っておられました(笑)


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おしゃれ人は服装に合わせて眼鏡も変えます。

昔聞いた「眼鏡を着替える」という言葉。

顔の印象が大きく変わるアイテムなので、少なくともビジネス用プライベート用と数種類は用意しておきたいところ。

眼鏡でいかつく見えたりきつく見えてしまうこともあります。

とくに第一印象の力は強力なので、自分に合ったプラスになる眼鏡を用意したいですね。

 

 

 

紳士が持つべき高級傘

最近知人が傘を買いに行くというので、どこの傘だと聞いたら前原光榮商店とのことでした。

私も愛用している前原光榮商店、といいますか私の持っている傘を見て決めたらしいです(笑)

当店のとてもおしゃれなお客様も前原光榮商店でオーダーされており、ハンドルは葡萄の木で前原のイメージとも合っています。

高級傘は修理すれば長く使えますし、私ももう10年ほど使っていますが、まったくヘタレておりません。

 

どれだけスーツスタイルが決まっていても、手にしているのがビニール傘ではあまりにバランスが悪い。

環境破壊とも関係していますし、紳士であればちゃんとした傘を持ちたいところです。

昔の英国では「アンブレラローラー」という、傘を細く美しく巻く仕事があったくらい傘は重要なアイテムでした。

ステッキのようにエレガントに。

細かな部分にこそ、その人の内面というのは垣間見えるのだと思います。

 

 

紳士用の高級傘といえば、やはり次の3つが群の抜いて人気ですね。

非常にエレガントで丈夫。

どれも凛とした姿勢を感じる文句なしの名品です。

 

■ 前原光榮商店(まえはらこうえいしょうてん)

日本の天皇陛下や歴代総理大臣も愛用する、国産傘の頂点。

手元に木の温もりを感じる、丁寧な作りと飽きのこないデザインが魅力。

私の愛用傘でもあります。

傘骨の組み立てから縫製、仕上げまで日本の職人が一つひとつ丁寧に製作、「開いたときの丸み」「閉じたときのシャフトの通りの美しさ」など、持って歩く姿の美しさにまで配慮されています。

過度な装飾がなく、フォルムが美しく、素材と職人技で魅せる、まさに日本文化の魂が詰まった傘です。

 

 

■ FOX UMBRELLAS(フォックス・アンブレラ)

英国王室御用達、世界でもっとも有名な傘ブランドのひとつ。

細身のシルエットと上品な佇まいは、たくさんの傘の中でも右に出る者はいないでしょう。

チャールズ国王、トム・ハーディ、ジェームズ・ボンド、デヴィッド・ベッカムetc世界中の名だたる紳士に愛用されています。

創業より一貫したハンドメイドによるものづくりで1本1本を熟練の職人が組み立てています。

とにかくエレガントの一言。

傘を開く時の音が美しく何度も開閉したくなるほど。

本国ではステッキの代わりとしても使われており、折りたたまれた姿は非常にスマートで美しく洗練された印象を与えます。

 

 

■ SWAINE ADENEY BRIGG(スウェイン・アドニー・ブリッグ)

英国の老舗中の老舗。

英国王室や貴族クラスを顧客に持ち続けている伝統ブランドで、チャーチル首相、ダニエル・クレイグも愛用し007、キングスマンでも使用された逸品。

まさに紳士の高級傘の頂点ともいえる傘

全工程が英国職人による手仕上げで、木の蒸し曲げ、シルバーや木製の襟巻きの装飾など、長時間かけて丁寧に作られています 。

ハンドルにマラッカなど使用したまさに一生物。

ハンドルと中棒が一本木仕立てという作りがブリッグ傘の最大の特徴であり、美しい木目と堅牢性が目をひきます。

まさに唯一無二の一本。

ただ、頑丈な反面ごつく見え、一般的なの傘より重さを感じます。

 

 

 

 

大人であればきちんとした傘を持っておきたいところ。

雨の日のたった1本の傘で印象は大きく変わります。

一流は細かなところに気を抜きません。

いい傘は雨の日も楽しみを与えてくれますよ。

 

 

 

Tシャツ一枚で、人生の質が変わる。

トランプ大統領と赤沢経済再生相が会談を行いました。

「格下」発言で賛否両論ある中、元政治家の方が「いや民間ではこれが当たり前。よくやった」と褒めていましたが・・・。

今までの世界外交のやり取りを見ても、「へりくだりすぎず」「主張しすぎず」という絶妙なバランスが求められます。

「自己卑下せず、誇りを持って、だが相手を立てつつ、主張する」という鉄則があり、実際にバイデン元大統領、習近平国家主席、メルケル元首相、安倍元総理etc様々な国の代表のやりとりを見ていても基本はその鉄則の中でやり取りしています。

また、同業者の人と話していて皆さん同じところが気になっていたのですが、それは赤沢経済再生相のスーツの着こなし。

パツパツで全然体に合っておらずだらしなく見えてしまう。

身だしなみを整えている人にとって、スーツの着こなしができていない人が来ると、仕事ができない人とみなされてしまいます。

アメリカはじめ世界の政界では専属のスタイリストがいるのが当たり前。

前回の石破総理との会談でもそうでしたが、着こなしもマナーの常識も知らない今の日本を各国の首脳は内心どう見ているのか。

 

 

 

 

 

 

最近は一気に気温が上がってきました。

夏になればTシャツが活躍しますね。

そしてセレブ御用達のTシャツといえばもちろんSUNSPELです。

 

素材はすべて追跡調査可能でカリフォルニアの特定の農園で作られた、最高級の「エクストラロングステープル(超長繊維)スーピマコットン」100%。

現在も英国ロングイートンのサンスペル自社工場で作られ、007のジェームズボンドも愛用する英国が誇る極上のアンダーウェアです。

見た目の美しさより先に感じる質感の存在感。

まず驚くのは、袖を通した瞬間に感じる”静かな感動”。

これはもう、言葉ではなかなか伝わりません。

柔らかくて、軽くて、でも芯があって。

何度洗ってもクタらず、むしろ体に馴染んでいく。

ガス焼きで毛羽を丁寧に落とした超長綿スーピマならではの、あの”滑らかさ”は 着た人だけが知る感触です。

クローゼットにあるだけで安心する。 旅先に必ず持って行きたくなる。 そんな存在になるのがSUNSPELのTシャツです。


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シンプルなものほど上質さが見て取れる。

流行りのデザインではない。 でもなぜか洗練されて見える。

人に「それどこの?」と聞かれることが増える。

そんなふうに“気づかれない魅力”を持ったTシャツだからこそ、 長く、静かに愛されてきたのだと思います。

「気づかれないけど、なぜか印象に残る人」「何か分からないけどオシャレな人」というのは、そのような本物のアイテムを選んでいるのではないでしょうか。

 

何気ない毎日に、ふとした満足をくれる一枚。

Tシャツなんてどれも同じだと思っていた自分が、 SUNSPELを着てみてちょっと変わりました。

本物ってそういうふうに人生の“感じ方”を変えてくれるものなのかもしれません。

Tシャツを語るなら、SUNSPELを知ってからにしてほしい。

日常が変わる一枚をいかがですか?

 

 

 

【SUNSPEL】

CREW NECK T-SHIRT

素材: エクストラロングステープルスーピマコットン
サイズ:S・M
カラー:ホワイト・ネイビー
定価:¥13500+税(税込み¥14850)

 

【サイズ表】

サイズS: チェスト96cm 袖丈22cm  身丈70.5cm

サイズM: チェスト102cm 袖丈22.5cm 身丈71.5cm

 

 

サングラスという小さな名脇役

先日琵琶湖ツーリングでたねや・クラブハリエのフラッグシップ店、ラ コリーナ近江八幡へ行ってきました。

ずっと行きたかったのですが・・・これは凄い施設ですね。

一言でいえば「ジブリの世界」。

イタリア語で「丘」という意味のラコリーナは、自然に感謝し自然をテーマにしているだけあり広大な施設すべてが洗練されていてこの企業の本気度を感じました。

昔から言っているように自然とファッションは繋がるものがありインスピレーションが刺激される気がします。

本当に心地よい施設でした※もちろん焼きたてバームクーヘンも美味しかったです

 

 

ジャケットは首元まで閉められるお馴染みハリントンジャケット。

今の時期大活躍です。

パンツも厚みのありしっかりとしたBrisbane Mossのコットンパンツで風をシャットアウトです。

 

今回は雲一つない晴天で日差しも強くeyevanのサングラスを着用。

色はブラウン系で今回は見えやすさを重視しているので可視光線透過率75%とかなり薄い色にしています。

長距離運転されるときやスポーツするときなどは特にそうですが、サングラスはできるだけ用意しておいた方がいいと思います。

実際お客様でも常にサングラスを持ち歩いていたり、紫外線に反応する調光レンズにされていたり、さすがだなぁと思える方が本当に多いです。

私は眼が弱いので特に気をつけていますが、肌と同じように目も紫外線の影響を受けて疲労します。

慢性的なダメージは白内障や黄斑変性といった病気のリスクにも繋がると言われています。

また、あまり知られていないのですが目に紫外線が当たりダメージを受けると脳がメラニン色素を分泌するように指令を出すので、肌を日焼け止めやUVの服で日光から遮っていても肌にシミそばかすができる原因になってしまうのです。

眼や肌を守るために長時間の外出時にはサングラスは必要な装備のひとつだと思います。


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そしてもう一つ装いの仕上げとしてのサングラス。

海外では天候に関係なくサングラスをかけるのはごく当たり前のこと。

そしてスーツスタイルにサングラスを合わせることもごくごく当たり前のことです。

それは光から目を守る文化が根付いているだけでなく、「アイウェアを含めた全体のバランス」を大切にするという美意識があるから。

メガネと同じく服のトーンに合わせたフレーム選び、顔立ちに沿うシルエットの計算。

これは帽子や靴を選ぶ感覚とまったく同じです。

もちろんフォーマルな場や大事な商談などTPOを考えることは当然ではありますが、できる男ほど小物を大事にすることがとても理解できますね。

 

そういえばお客様の中にもスーツ姿で黒縁メガネや太フレームをかけられていて本当にお似合いの方がいらっしゃいます。

これは難易度が高い合わせ方ですが、それが決まると抜群にかっこいい!の一言。

男らしさと信頼感が段違いです。

残念ながら私の顔の形やパーツからそのようなフレームは似合わないので憧れるだけではありますが(涙)

日本のビジネスマンももっとアイウェアにこだわりを持てば、いつもとは違った魅力を引き出すことができると思います。

 

 

 

 

一流のビジネスパーソンが持つべきもの

今更ですが世界的人気のBTSの動画を初めてちゃんと見ました。

韓国どころか日本のアーティストもそれほど詳しくないのですが、そのダンスのレベルの高さに驚きました。

これは人気が出るのが分かります。

そしてダンスといえばマイケル・ジャクソン。

定期的に見ている昔の録画をまた2時間見てしまいました。

彼のダンスは唯一無二。

聴くと見ると何度でも感動してしまう。

伝説のライブ・イン・ブカレスト、アメリカン・ミュージック・アワード、第27回スーパーボウルのハーフタイムショーetc

間違いなく本物のスーパースターだと思います。

 

 

 

 

 

ボールペンを買い増しました。

CROSSをメインにMISTUBISHI、LAMY、OHTOなどを使用していましたが、MITSUBISHIは学生の頃にお祝いに頂いたもので、20年使っていて錆びや傷みがみえてきたので自宅用にし代わりとなる一本です。

ROMEO No.3。

コストパフォーマンが高く、文房具マニアから高評価を受けていてデザイン、書き心地もよかったので決めました。

専門店の方と話していたのですが、ボールペンは万年筆と違い、ある程度の値段以上になると書き着心地などの違いはそれほどないとのこと。

値段でペン先の質に影響が出たり、また紙との相性などもありますが、ほとんどの場合が芯(インク)が重要でそれが一番といっていい程の大きな違いを生みます。

最高の書き心地と評価されているジェットストリームは1000円以下でも買えますが、高級ペンに匹敵するほど(あるいはそれ以上に)書きやすいです。

今回のROMEO No.3もジェットストリームのリフィルと交換できることも購入の決め手になりました。


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では書き心地がよければ、ビジネスでも200円の安いボールペン、あるいは記念品やお土産物のキャラクターなどが描かれているボールペンでいいのでしょうか?

それはやめておいた方がいいと思います。

 

確かに、ボールペンは「書ければいい」道具です。

しかし、ふとした瞬間に人の目に触れるものであり、自分自身の印象を左右するアイテムでもあります。

ビジネスの現場では、会議でメモを取るとき、契約書にサインするとき、お客様の前で何かを書き込むときなど、意外とボールペンを使う場面が多いものです。

そんなとき、もし手にしているのがプラスチック製の安価なペンだったらどうでしょうか?

もちろん、それだけで評価が決まるわけではありません。

しかし、身の回りの持ち物はその人の価値観や美意識を反映するものです。

たとえば、スーツや靴にこだわる人が使い捨てのペンを持っていたら、少しちぐはぐな印象を与えてしまうかもしれません。

 

高級なボールペンを持つことは、決して「見せびらかす」ためではありません。

しかし、無意識のうちに相手に「品の良さ」を感じさせることができます。

相手も無意識に「この人は細かいところまで気を配る人だな」と感じるのではないでしょうか。

大きな商談の時、サインの際に安物のペンを渡されたら、少し内面がみえた気がして多少なりとも不安になってしまいます。

 

 

 

以前メンズ館のとあるお店で小物を購入しサインの時高級ペンを渡されたのですが、そのスタッフさんは愛想もよく身だしなみも完璧で、相手としては必要のない手間のかかるサービスをわざわざ提案してくれて最高の接客をしてくださいました。

当店のお客様で部下の方にもいつも気遣いをされている経営者の方がいらっしゃるのですが、イタリアの高級筆記具で有名なデルタをお持ちできちんとレザーのペンケースに入れお持ちだったのを見て「さすが!」と思いました。

 

 

別にブランド物や高級なペンを持てばいいというわけではありません。

しかし、上質なペンは何十年~一生物としての価値がありますし、ビジネスマンであればどのような状況にでも出しても恥ずかしくないペンを持つことは理にかなっていると思います。

 

 

 

 

眼鏡が語るもの

最近眼鏡を新調しようと色々なお店をまわる日々です。

大体の雰囲気を決まっているのですが、ネットで見て気に入っても実際に店舗に行きかけてみると思っていた印象と違う。

どれだけ欲しくても似合わなければ絶対に買いません。

そこまで気にしないのであればそれなりに合うものを見つけるのは簡単ですが、こだわるのであれば眼鏡は身につけるアイテムの中でも特に難しいものだと思っています。

私もかなりたくさんの数失敗を重ねてきた経験から、たとえ時間がかかっても納得するまで探し続けます。

 

ちまたには1万円ほどで変える安い眼鏡も出回っていますが、学生さんなどまだ若いならともかくある程度の年齢になったら上質なものを選ぶことをおすすめします。

素材ではチタンやサンプラチナなどの品質はパッと見の上質感で分かりやすいですが、たとえプラスチックでも安物と高価なものは全然違います。

安価な大量生産のものは型に流しこんで作るインジェクション製法で芯が入っておらず長期間の仕様で変形の可能性がありますが、高価なものはアセテートの板材を削りしかも中に芯が入っているものが多く熱によって顔に合わせて調整することができます。

もちろん研磨や磨きなども行うので見た目の美しさも違いますね。

人の顔は左右非対称なので、この調節ができないというのはかなりの影響が出ることがあり、実際に私も目が疲れる、こめかみが痛く頭痛に繋がる、といった影響の為一切かけなくなりました。

分かりやすいパーツとして蝶番なども高品質な眼鏡と大量生産品とでは耐久性にかなりの差があります。

医療器具でもある眼鏡は身体のことを考えてもちゃんと診断してくれるお店で購入することをおすすめします。

最近お会いしたお客様も家の近くではなく、わざわざ遠出してでも資格を持ち最高のフィッティング技術を持つスタッフさんの元まで足を運んで購入されていました。

 

 

 

見るための道具ではありつつも、顔まわりの印象は強く残り、その中でもメガネは大きな役割を果たすアイテムなので、できるの人ほど眼鏡選びにはこだわります。

実際に経営者やアーティスト、デザイナーなどは自分のスタイルを象徴するアイテムとして眼鏡を選んでいます。

相手に与えるイメージが変わるため大事な商談には相手に合わせて眼鏡を変える方も多いです。

フレームひとつで、知的に見えたり、優しげな印象を与えたり、時には権威すら感じさせることすらもできます。

だからこそ時間をかけて自分に似合い自分を最大限引き出してくれる眼鏡を探しているのです。

眼鏡は単なる視力矯正ではなく「自分自身を語るもの」。

「安価な眼鏡を適当に選んでしまうのは、自分の印象を軽視することと同じ」という言葉から、一流がいかに眼鏡にもこだわりを持っているかが分かりますね。

 

 

私が一軍で使用しているメガネは、「Farben」「金子眼鏡」「LINDBERG」「丹羽雅彦」「Plus mix」。

20数年前に初めて購入した眼鏡で、現役で使い続けていたOAKLEYを踏んづけて壊してしまったので(本当に長持ちしてくれました)、新調しようと「MAL」と「白山眼鏡」で迷っているところ。

お客様の中にも本当にセンス良く眼鏡をかけられている方がたくさんいらっしゃいます。

毎回見るたびに感心してしまうのですが、眼鏡が前に出過ぎず奇をてらわず全体の服装に溶け込み馴染んでいる。

かといって地味過ぎるわけでもなく、周りに与える印象を格段に向上させている。

そのようなお客様が愛用されていた素敵なブランドを少しだけご紹介させていただきます。

 

 

FEB31st


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Jacques Marie Mage

 

OLIVER GOLDSMITH

 

Thom Browne

眼鏡は「かけるもの」ではなく「纏うもの」です。

 

自分に合った上質な眼鏡を選ぶことは、自分自身の価値を高めることにつながります。

 

もし「なんとなく」で眼鏡を選んでいるのなら、一度じっくりと向き合ってみることで、きっと自分をより魅力的に見せる一本が見つかると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ニットの品格

今日で1月も終わりです。

1月下旬から2月上旬にかけてが最も寒さが厳しい時期ですが、ご多分に漏れず今年もそうなりそうです。

来週は寒波で氷点下の予想。

大阪でも最高気温5度を下回るみたいです。

ヒートショックもありますし寒暖差に気をつけながら暖かくしてお過ごしください。

水道管・・・・大丈夫だろうか。

 

 

 

 

 

今の時期大活躍するニット。

私もかなりのニット好きなのでオフの着こなしのトップスはほとんどセーターなどですね。

かなりの数持っています。

そんな中取引先が上質なセーターを扱うとのことで展示会で話を聞いてきたのですがそのうちのひとつがとても高品質で魅力あふれる製品でした。

 

James Charlotte【ジェームス シャルロット】

イギリスのグリムズビー拠点を置く、熟練のニッターやリンカーによって生産される手作りのニットウェアブランドです。

James Charlotteの特徴といえば何といってもハンドフレームによってつくられていること。

今の時代ほとんどすべてのニットが機械編みの中、見かけることがないハンドフレーム製法。

大量製品とは違い熟練の職人が手間暇かけて編み機を動かしながら丁寧に作っていきます。

ハンドフレームは16世紀末にイギリスで発明された産業革命以前の繊維産業に大きな影響を与えた手法です。

機械編みに比べ圧倒的に時間とコストかかり大量生産できない為、19世紀から徐々に機械編みに取って代わられ現代ではほぼ消滅しました。

しかし機械編みに比べ、糸のテンションを調整しながら編むため伸縮性と耐久性があり、縫い目はとても滑らか。

着る人に馴染みやすくふっくらとした独特の風合いが感じられます。

James Charlotteは英国の伝統を受けついだハンドフレームにこだわり熟練の職人による高い技術で上質なニットを生産しています。

まさに高い品格を感じられる職人の魂が宿った本物のニットだと思います。


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また今回のセーターは価格も22000円と破格で驚きました。

このクオリティではありえない価格です。

私もたくさんのニットを持っていて、ハイブランドの5~6万の製品も持っています。

しかしさすがに高価すぎて大半は~1万円程で素材と作りが良いモノを探すのですが、その価格帯だと中々納得できるものが少ないです。

縫い目やつなぎ目が悪かったり素材に納得できなかったり。

極端に高いか安くてそれなりかの選択が多かったのですが、品質に比べコストパフォーマンスが高いJames Charlotteはまさにニット好きの私にとって救世主のように感じました。

購入する予定ですが受注生産品でまだサイズが確定しないので追加の情報待ちです。

興味のある方はサイズが出ましたらご連絡いたしますのでお声がけください。

 

 

本物のニットは編み目の美しさだけでなく、その背景にある職人の技術とこだわりが宿っています。

ぜひ、上質な一枚を手に取り、その品格を感じてみてください。

 

 

 

 

 

英国が誇る伝統と格式「FOX BROTHERS」のフランネルタイ

展示会にて発表されたFOX BROTHERSのフランネルタイ。

ご存じ英国が誇る名門中の名門で世界最高のフランネルを生産しそのフランネルで作られた最高級のネクタイです。

柔らかな手触りとしなやかな質感は伝統的なウール製法の賜物。

首元に巻いた瞬間、まるで英国の高地を旅しているような特別な感覚を味わえます。

極上の生地だけでなく、仕立ても卓越した職人技が光ります。

縫製の美しさや適度な厚み、絶妙な結びやすさはFOX BROTHERSならでは。

長時間の使用でも形が崩れにくく、ビジネスからパーティーシーンまで信頼して使えます。

 

このFOX BROTHERSのネクタイ、かなりの人気を博しています。

業界関係者からも定評があり展示会でも注目されているアイテムです。

ウィンザー公をはじめチャーチル、ケーリー・グラント、アニェッリetc名だたるファッショニスタが愛し、紳士の憧れであるFOX BROTHERSの生地で作られた本物が愛するネクタイ。

タイドアップすればその品質と気品を存分に感じることができると思います。


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こちらのFOX BROTHERSも受注生産となります。

1割引きでのご提供となります。

秋頃のお渡しとなりますので、気になる方はご連絡いただければと思います。

 

 

 

 

 

【price】

 

FOX BROTHERS   FLANNEL TIE   41800

 

 

 

 

できる男のシェービングアイテム

新しいバイクが届きました。

小型二輪のPCX160。

今までのフォルツァに比べるとパワーは劣りますが、かなり軽くて小回りが利きます。

仕事にもバイクを使いますし事務所兼自宅が周りにお店もなく坂も多い場所にあるのでずっと不便でしたがこれでまた移動が便利になります。

相当人気のバイクだそうで全然手に入らないところ運よく手に入れられました。

大型バイクも復活させたいところですがこれはまだ先になりそうです。

 

 

 

 

今期は新しいバンチはV.B.C.とABACUSのみだったので新たに入荷するものは特にありませんでしたが、面白いアイテムが目白押しでした。

そのうちのひとつが、「Kamisori Club」のグルーミングアイテムです。

カミソリ俱楽部は明治36年創業で約120年の歴史がある老舗専門店。

雑誌やWEBだけでなく有名なTV番組にも何度も取り上げられ、各種メディアなどの技術や用具の監修も行っているその道の精鋭であるプロフェッショナルが集まる企業です。

たかが剃刀?と思われるかもしれませんが、品質や使いやすさを追求し続けカミソリそのものも現代に至るまで様々に型を変えて発達を遂げ、特に18世紀半ばから目覚しい発展をたどり今日に至っているのです。

高品質なグルーミングアイテムは肌や剃りあとにも影響しますので、できる男は自分の普段使用するモノに限りないこだわりを持つものです。

ダンディーな男のマストなのだと思います。

写真にもある剃刀のMICROシリーズはフィレンツェの職人によって生産され、コンパクトで重量感があり操作性がよいと評判です。

替え刃もジレットヒュージョンに対応していますので末永くご使用できると思います。

ネイルキットには爪切りや先丸ハサミ、爪ヤスリ等ケアに必須のアイテムが揃っていて、身だしなみを気にするジェントルマンであれば必ず持っておかなければいけないアイテムのセットです。


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肌をケアすることは一流の男にとって極々当たり前のこと。

清潔感のない男はモテませんし周りへの気遣いができていない証拠。

できる男はケアアイテムにも必ずこだわりを持っています。

普段のケアの積み重ねが数十年後のダンディーへの積み重ねになるのだと思います。

今回ご紹介した「Kamisori Club」は受注商品ですのでお届けは夏以降となりますが、下記正規価格より5~10%OFFとお求めやすくなっておりますので、ご興味のある方はぜひご連絡いただければと思います。

 

 

 

【price】

Micro Stick    16500

KC Grooming Kit 6050

 

 

 

Socks

朝一番で近所に買い物に出かけたのですが・・・やはりモールスキンのパンツは最強ですね。

気温が5度くらいだったのですがバイクに乗っても寒くありません。

さすがワークウェアの元祖といった感じ。

無骨感満載でスマートさは微塵も感じられませんが(笑)そんなものは関係ありません。

タスネスの塊なので普段使いでガンガン履いてなんぼです。

着こなしによってはゆとりのある大人カジュアルにもなるので重宝します。

もう少しきれい目だとコーデュロイですが、目付けのあるコーデュロイも風を通さず抜群の暖かさをほこるので、真冬カジュアルは大体どちらかになることが多いです。

冬は暗めのトーンが多くなるので明るい色を追加しても楽しく着ることができますよ。

 

 

 

 

 

HALISONの靴下が届きました。

全てロングホーズです。

よく考えたら1年の9割はロングホーズとカバーソックスを履いている気がします。

常に20足は常備していますが、オフ用のカジュアルソックスに加えドレス用でもスーツや靴の色に合わせて替えるものなのでいくらあっても困りません。

いざお客様のご自宅にお伺いすることになって、生地が薄くなったり穴があいている靴下を履いていては恥ずかしい思いをすることになるので常にチェックが必要です。

ランチやディナーで急遽座敷にあがることもあるかもしれませんので、そのような場で恥をかかない為にも靴下にこだわることは紳士の嗜みです。

 

スーツから覗く素肌はヨーロッパのビジネススタイルではNG。

不格好に見えだらしない印象を与えてしまいます。

常に足元は見られていますので当然靴下も見られています。

細かな部分に気を使える人こそ信頼を得ることもできるのだと思います。


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日本の靴下は品質が高く値段も手頃なので海外でも大人気です。

実際に世界的に有名な海外のセレクトショップも日本の靴下を置いていて人気だそう。

日本の物づくりの底力を感じますね。

 

 

当社はHALISONの正規代理店と取引しておりますので、販売しているHALISONの靴下はほぼすべて取り寄せ可能です。

取り寄せに1か月ほどかかりますが、すべて100円OFFで購入できるのでとてもお得。

5足以上だと送料も無料ですので、まとめ買いされる場合はお気軽にお声がけください。