価値あるものを

最近外を歩いていて、ふと足元を見るとあらためてLOAKEは良い靴だなぁと思わず写真を撮りました。

革のキメの細かさ、美しい光沢、しっかりとした丁寧な縫製、たくさんの高級靴を持っていますがそれらに負けずとも劣らないクオリティなのに10万円以下ですから。

取引先が昔から取り扱っていたのにもかかわらずずっと興味を持たなかったのですが、ちょっと1足買ってみようと気軽な感じで手に入れた経緯があります。

届いてみたらそれが想像以上の素晴らしさで一気にファンになりました。

その後追加で購入したらもちろん同じように納得の品質で今年も注文する予定です。


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たくさんの服を着ていて本当に価値があると思えるものはテンションが上がり、自信がつき、やる気が出ます。

スーツでいうとオイスターやプルミエクリュ、Hレッサー、リージェンシー、ロロピアーナetc外を歩いているときにふと日に当たったスーツを見るとその溢れ出る品がひと目でわかるんです。

もう、どこどこ産のウールやSUPER表記とかもはやどうでもよく、とにかく美しい。とにかく気分が上がる。

 

そのような自分にとって最高と思える製品を身に着けるたびによく思うのは、価値はブランドや値段ではないということです※もちろん上質なものは値段が高いものが多いですが

例えばLOAKEの倍以上の値段がする高級靴で、まぁ着こなしや組み合わせとしては悪くないけどテンションが上がるわけでも見とれてしまうほどでもない靴も持っています。

これは上質なものではあるもの私にとっての価値は大して高くないのだろうということです。

TVなどでも一発当てたベンチャー企業の社長が、高級外車に乗りハイブランドを買いあさっているのを見たのですが、それは自分が本当に欲しいのではなく周りが欲しがっているものを手に入れているだけだと思います。

外側の基準で選んでいる。

それは“所有”ではあっても、“価値”ではないんです。

“自分も持っていれば価値があるように見える”と錯覚してしまうからです。

価値とは、「自分の感性が震えるかどうか」自分基準のはず。

もしベンツが好きで例えば無人島でも、あるいはベンツのことを誰も知らない興味もない道路も整備されていない街で暮らすとしても、どれだけ不便でも乗るとテンションが上がり見ているだけでうっとりするくらいベンツが好きなのであれば、それはとても価値があるということです。

 

スーツなんてロロピアーナの生地で仕立てても、ほとんどだれにも気づかれませんからね(笑)

よっぽどおしゃれな人が着こなしや雰囲気で上質なスーツだと気づいても、一般の方にはスーツなんて大体同じものですから。

それでも着ている人は背筋が伸び自信が湧きやる気が起き、人生を充実させる意味を持っているのですから、それこそ本当の価値だと思います。

私なんて高級スーツを着てカフェでのんびりして散歩して帰ってくるだけの日もありますが、誰に気づかれなくても楽しくて仕方ありません。

 

人生は短いですから自分の為に自分が楽しめることに焦点を当てて生きていくと充実し後悔の無い人生を歩めると思います。

p.s.そういえば最近眼鏡で、自分が気に入ったモノと店員さんにごり押しされた有名ブランドので迷いその有名ブランドの方を買いものすごく後悔しましたね※結局忘れられず1年かけて名前も品番も知らなかった自分が選んだ眼鏡を探し出しました笑

 

 

 

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