今日は本当に暖かい日でしたね。
庭の梅の木にも花が咲きはじめました。
バイクに乗ってもオーダーパンツもいらない陽気。
ただ、また来週末には気温は下がりますので注意を。
春すぐそこです。
VITALE BARBERIS CANONICOのモヘア混はいくつかラインがありますが、その中でもS/Sとしては初登場のThe Mohair affair Tropical【モヘア・アフェア・トロピカル】は今年の春夏、最も注目されるスーツ生地のひとつだと思います。
50% wool & 50% mohair 290g。
特徴はなんといってもモヘアの混率が50%もあるところ。
ドライなタッチの肌触りでシャリ感がすごい。
抜群の吸湿性と通気性でべとつきにくく、汗をかいても蒸れずに乾きやすいので蒸し暑い日本の夏でも快適に過ごすことができると思います。
もちろんモヘア特有の美しさも際立っており、動きがある度に奥行きのある光沢が表れ、全身から溢れ出る気品を感じることができます。
またV.B.C.のモヘアはRMSの認証を受けているモヘアのみを使用し、動物愛護および環境への影響の軽減を目指したサステナブルな精神を元に繊維の購入を保証しています。
一目見た時にその上質さを感じ取れた生地で、その涼しさと仕立て上がりの美しさでブレイク間違いなしと確信したモヘア・アフェア・トロピカル。
早い段階で売り切れ必須だと思います。
更に快適に過ごしたいという方は、Harrisons of EdinburghのCAPEKID【ケープキッド】でしょう。
まさにあらゆるモヘア混スーツ地の中で最高峰に位置する品質。
南アフリカ産の良質なモヘアの中でもたった5%にも満たない極上のキッド・モヘアを60%も使用した逸品。
文句なしの涼しさと清涼感を纏いふわりと軽い着心地。
そして圧倒的なエレガンスを体感できるエグゼクティブの為の生地です。
夏になるとジャケットを着る機会も減り、多少くだけてもいい装いであればリネン混もおすすめです。
しかし、夏であっても気品ある装いを求められる場面においてはモヘアが最適です。
パリッとした仕上りに涼し気な佇まいで、だらしなくなりがちな夏の装いでもできる男を演出してくれます。
だからこそエグゼクティブが選ぶ夏のドレススーツはモヘアなのです。
先日お客様とも話していたのですが、昨今は長く暑い夏と短いけど過酷な寒さの冬が多い気がします。
実は一番着用するのは夏用スーツなのかもしれないと。
もちろん、スーツなんか着ないという人には当てはまらないでしょうが、常に身だしなみを整えられている方にとって、4月後半や5月上旬には着用でき10月になっても残暑が厳しい日が多くなってきました。
合物より出番は多いかもしれません。
誰もがうなだれる過酷な日本の夏に、優雅さを纏い爽やかにスーツを着こなす紳士。
本物のエレガンスを纏いたいものです。