シックで都会的なイメージのグレーシャツ

一気に寒くなりました。

関西でも関東でも軒並み10度以下まで下がり、大阪も日中は日差しが出て暖かいとはいえ朝晩は冬の寒さです。

仕事部屋も寝室も築年数の古い古民家でしかも土壁なので外より寒く、寝る時はすでに毛布を掛けています。

外を歩いてもダウンを着ている人もチラホラと。

来週末にまた気温が上がるとはいえ冬物の用意をはじめておいた方がいいと思います。

私もツイードやコーデュロイのアイテムをスタンバイOK。

いつでも来い!といった感じで出番を楽しみに待っています。

 

 

 

 

昨日も日中は18度まで上がり夕方には帰れそうだったのでそこまで厚着せず秋スタイルで。

ジャケットはほんのり起毛感があり、薄いグレーのネルシャツとウールタイで季節感を取り入れます。

お客様でもネクタイのチョイスが上手な方がいらっしゃいますが、素材感のあるネクタイは重要なポイントですね。

 

そしてシャツはネルシャツもそうですが、グレーシャツが使い勝手がよくおすすめです。

スーツのドレススタイルではほぼほぼホワイトとサックスのシャツがメインです。

ただカジュアルフライデーやジャケパン、またはシャツ単品の着こなしでグレーシャツを取り入れるとイメージチェンジでき気分転換にもなりローテーションのアクセントに。

グレーシャツは落ち着いたシックな印象を与え魅力的に映ります。

ビジネスシーンに取り入れるとホワイトやサックスに比べリラックス感がありますが、カジュアルというわけでもなく他の色とも合わせやすく都会的で洗練されたイメージ。

大人の余裕を感じさせてくれます。


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納品

ニュースではアメリカ大統領選でトランプが勝利確実と報道されています。

さてさて世界はこれからどうなることやら。

円安、関税、防衛費負担と日本経済ともかなり関係していますが、なるようにしかなりませんし、それに対応していくしかありません。

誰が大統領になってもかわらない可能性もありますが、思いやりと秩序のある平和な世界になってほしいものです。

 

 

 

 

 

先日はBespokeスーツの納品でした。

シンプルなネイビースーツ。

だからこそと上質なものをお選びくださりました。

3ピースで使い勝手も抜群。

アイロンワークが効き、ドレープラインや曲線も美しいです。

上質な英国生地の持つ奥からにじみ出るような品のある光沢を感じます。

あらゆる場面に活躍してくれる一生物のスーツとなってくれると思います。


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そういえば冬のドレススタイルのレザーグローブの話になったのですが、英国紳士では当たり前に取り入れられるスタイル。

クラシックでエレガントな印象を与えスマートに見える冬の必需品。

私も靴やコートに合わせて色を変えるので数種類使用していますが、グローブはなくてはならない存在です。

何よりも暖かいので冬はほぼ100%使用します。

逆に極寒の中素手で歩いている人を「すごいなぁ」と感心してみていますが・・・自分には無理だなぁ。

ビジネスバックはブリーフケースやダレスのような手で持つタイプしか使いませんので、グローブをつけているだけでも様になります。

リュックでポケットに手を突っ込んで歩くなんてエレガントではありません。

意識が所作に影響し、所作が習慣づいて人格になるわけですからいつもエレガントにいたいですね。

 

 

 

爽やかなブルージャケット

お客様の知り合いの方の話で女性は男性の眉毛や指をよく見ているという話がありました。

自分が気にしている部分は相手のことも見てしまう心理からなのですが確かにそうだと思います。

女性は特に眉毛や指のお手入れを入念にしますので、男性で指や眉をきれいに整えている方は好印象にみられることが多いです。

モテる男性の条件でよくあがるのは「清潔な男性」ですがそれも同じ理由ですね。

身だしなみも同じく。

女性だけでなく成功者(ビジネスだけでなく人生においての)は身だしなみを整えていらっしゃる方が多いので、同じように身だしなみをきちっとされている方に共通意識を持ち特に目を惹き好印象を持ちます。

自分はオシャレな方とは持ち物や身体をきちんとケアできる人のことだと持っていますが、そもそもマメじゃないとお手入れなんてできないですからね。

やはり外見というのは内面が出るものなのです。

 

 

 

 

オーダーいただきましたBespokeジャケットが仕上がりました。

生地はW.BillのCLASSIC SHETLAND。

風合いが素晴らしいツイードジャケットです。

ナポリブルーをベースにしたチェック柄で素敵な色だと思いませんか。

こちらをオーダーくださったお客様のように何着もジャケットをお持ちであればこのような華やかさを感じさせるジャケットを加えると着こなしの幅を大きく広げてくれます。

一見派手に見えがちですがカラーバランスとツイードのぼかし感でとてもナチュラルに見えます。

センスを感じる生地です。

実はイタリアやイギリス、また韓国などのトップサルトでもこのようなブルーのジャケットは頻繁に見かける人気の色なんです。

紳士が好むジャケットのひとつですね。

 

顔もいい感じです。

ツイードというだけでなく、表情にどこか温かみや優しさを感じます。

熟練の職人が1回1回生地にチョークで線を引きハサミでカットするので同じデザインでオーダーしても毎回どこか違い生き物のように多彩な表情が感じられるのかもしれません。

そしてナポリ仕込みの職人が今もアイロン台の前に立ち、特に重要といわれるアイロンワークでスーツに命を吹き込んでいきます。

ハンドメイドで仕立てていますが手で縫えばそれでいいというわけでなく、いかに立体的に生地を曲げいかに立体的に縫製するかということが何より重要だと思います。


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センスが上がれば様々な服を着こなすことができます。

よく自分にはまだ早いんじゃないか。という声をお聞きしますが大半は意識の問題です。

セルフイメージを高めましょう。

そうすれば自ずと近づいていきます。

ちなみに私もブルーのジャケットが大のお気に入りです(笑)

 

 

 

 

 

やっぱり王道

友人からお土産で昆虫食として販売されているスズメバチの素揚げをいただきました。

スズメバチそのままの姿の成虫と幼虫が入っているそうです。

昔から興味はあって食べてみたいとは思っていたものの・・・中々勇気が出ない。

間違いなく食べるとは思いますが、賞味期限ギリギリまで粘りそう。

でもたんぱく質がものすごく豊富で将来の食糧危機の救世主になるかもしれない大切な資源。

でも佃煮だったらまだしも素揚げかぁ。

 

 

 

 

 

秋の気配が深まり朝晩は肌寒いですが過ごしやすい毎日。

スーツも合い物が主役です。

先日仕事ではホップサックジャケットとカバートのスラックス。

まさに今の時期に過ごしやすいピッタリの素材。

そしてネイビージャケット×グレスラの組み合わせ。

まさに王道のジャケパンスタイルです。

もうわからないならこれを着ておいてください!というほどの鉄板ですね。

ジャケパンスタイルは先に傷みやすいスラックスだけを買い替えればいいので経済的にも優しくて助かります。

ホップサックの紺ジャケも生地メーカーによって織り目や質感で印象が大きく変わるのですが、Ermenegildo ZegnaのISLAND FLEECEのホップサックが高品質かつ表情が絶妙なので相当におすすめです。


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王道の紺ジャケ×グレスラですが素材感などでイメージが大きく変わるので注意が必要。

その点ホップサックの紺ジャケとカバートのスラックスはなんにでも合わせやすく優秀だなと感じます。

大体様になるはずです。

まずは奇をてらわずにその道の王道を極めることがステップアップの近道でもあります。

 

 

 

 

 

COTTONバンチ

大谷選手、山本由伸選手擁するロサンゼルス・ドジャースがワールドシリーズ制覇!

おめでとうございます。

名門強豪チームとはいえ先発投手陣が軒並み離脱の中、凄すぎます。

今日も5点ビハインドで厳しいかなと思っていたのですが大逆転劇でしたからね。

それにしても人生設計シートに書いたことを次々と実現している。

ワールドシリーズ制覇は自分だけの力では達成できませんが、達成するためにとてつもない努力で自分を鍛えあげ優勝できるチームへ移籍し、そしてチームを引っ張り移籍1年目で達成なんですから。

人生設計シートも曼荼羅チャートもセミナーなどではよく見かけるものですが、達成することは本当に困難です。

書いているときはその気になり達成した状態をイメージし気分も上がるのですが結局は続けることができない。

とある本で「期待の前借り」と表現されていましたがそれだけ難しい。

大谷選手はただでさえ目標達成困難な目標を確実にクリアしていくのですから尊敬しかありません。

人間は思い描いたことはほぼ実現できるといますがその努力ができない。

自分もまだまだ努力が足りないので上を目指して頑張らなければ。

 

 

 

 

 

久々に新しいバンチが届きました。

上質なコットン生地を集めたCotton collection。

今まであった生地に新入荷の生地も追加してリニューアルされたものです。

 

【LARUSMIANI】

100年の歴史を持つイタリアの超名門。

イタリアらしくとてもきれいな発色で繊細さを感じられ美しく滑らか。

かつてはチャップリンをはじめ一流セレブを顧客に持ち信用ある高い品質。

抜群の着心地でイタリアを代表する高品質なコットンを生産しています。

 

【Brisbane Moss】

ラルスミアーニがイタリアを代表するなら、英国を代表するコットンを作るメーカーといえばBrisbane Mossです。

150年の歴史を持ちヨーロッパ最大のサプライヤーとして君臨。

英国生地らしくしっかりした印象ですが品のある美しさも兼ね備えています。

サステナブルにも力を入れ世界的な評価を得る生地を生産し、このシェイクスピアと名付けられた当シリーズはコットンギャバジンの王道といわれています。

 

【Yarn Dyed Cotton】

今回初めて入荷した希少な技術を駆使したメイドインジャパンの撥水加工された糸染めコットン地。

日本の様々な織元が試行錯誤して完成させた生地はまさに傑作との呼び声が高いです。

イタリアのビエラ、イギリスのハダースフィールド、そして世界三大毛織物最後のひとつが日本の尾州です。

日本の毛織物の技術は世界でも屈指で、なかでも先染めの超長綿を織り上げる技術においては世界トップクラスと称されています。

その歴史は江戸時代までさかのぼり長い時間をかけて最高峰の域へと昇りつめました。

世界的ブランドがファッションショーの服地にもYarn Dyed Cottonを選ぶほど世界的に評価されています。

 


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今世界中で生産される服地の中で一番多く使用されている天然素材は綿(コットン)です。

そのなかでも最高級のコットンはごく一部。

上質な素材は着心地もよく風合いが全く違います。

カジュアルに見えやすい素材の中にその品位を感じます。

世界三大毛織物産地で生産される、それぞれが持つ素晴らしい生地の性質をぜひご体験ください。

 

 

 

 

究極のオーソドックス

一気に寒くなってきました。

今日は事務所ではシャツで仕事をしていたんですがずっと寒かった。

もうすべて秋物でもいい頃合いでしょうか。

また秋冬のスーツを着られることが嬉しい。

秋物を存分に楽しんだら次は冬素材やコートが待っている。

服が好きな人間は1年中楽しいんです(笑)

 

 

 

 

 

 

オーダーいただいておりましたBespoke suitが仕上がりました。

お選びいただいた生地は英国王室のスーツにも選ばれる高い格式を持ち最高級の素材と技術で織り上げられた、H.LESSER & SONS。

その中でもサヴィル・ロウの「バイブル」とも称される目付け350gの11/12OZSです。

 

マニカマッピーナでありながらハリコシのある生地なので立体的なシルエット。

ドレープラインが美しいです。

ハンドメイド特有の柔らかく丸みを帯びた曲線が温もりを感じさせてくれます。

専門の職人が縫う繊細で美しいボタンホールもマシンでは絶対に出せない味わいですね。

ハンドメイドで入れられたダブルステッチも経年変化によって出る表情が楽しみです。

パンツは英国のクラシックなテーラードパンツに見られる半オビであるハーフウエストバンドを採用いたしました。

ウエストバンドが前側にのみ帯状のデザインが施されており、後ろ側にはウエストバンドがなく、腰に圧迫感が少なくなり動きやすさが向上する利点があります。

見た目にもスッキリします。

サヴィル・ロウの名門テーラーの間でも取り入れられているデザインです。


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華美な美しさには目もくれず本物の高品質をモットーに仕立て映えと着心地のよさだけを追い求めているH.LESSER & SONS。

それをイタリア最高峰のサルトで培った職人の技術で仕立てるネイビーソリッドスーツ。

これこそ究極のオーソドックスではないでしょうか。

シンプルで何の華やかさもない。

しかし、着る人自身の格を上げることができ全体の存在感自体がかっこよく映ります。

ボー・ブランメル然り何か分からないけれど素敵だと思わせることこそ最高峰のエレガンスだと思います。

 

 

 

 

 

冬の高品質パンツ

朝起きてすぐ7時過ぎには選挙に行きました。

二重課税やよく分からない森林税など無駄な税金が多くそれが利権の為に使われていてはいけませんね。

本当に国民のことを考えている政治家が誕生して欲しいものですが調べれば意外に身を粉にして働いてくれている政治家もいるんです。

動画などで発信されている方もいて、毎日かなりハードにしかも有意義な活動をされている議員の方もいらっしゃる。

あとは国民の意識次第なのでしょう。

どんな結果になろうと国民が選んだ以上受け入れなければいけません。

 

 

 

 

 

先日お客様からたくさんのオーダーをいただきましたがその中にとても生地のチョイスがよいモノがありました。

フランネルスーツとは別にツイードやセーターに合わせる為のフランネルのような起毛したウーレン(紡毛)タイプのパンツをお探しでしたが、選ばれたのがLeichtfried Lodenです。

ローデンクロスはパッと見フランネルと似ていますが実際は別物。

本来の1/3~2/3まで縮絨させている生地で抜群の強度をほこります。

目が詰まり本来羊毛が持つ油分も多く残しているので、風を通さず撥水性もあり長年着ることが可能。

ローデンクロスを使用したローデンコートはウィンザー公も愛し現在でもヨーロッパの紳士の中でポピュラーなコートのひとつですが、そのローデンクロスの中でもLeichtfriedは最高級の品質になります。

冬に合わせて起毛系のパンツをたくさん履きたくてもすぐに傷んでしまうのが気がかりな方でもローデンクロスのパンツであればかなり長持ちしますよ。


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秋冬は様々なパンツを選べ、素材をかえれば印象がガラッと変わります。

素材によってシルエットもかわるのでセンスも出やすい。

冬素材は普段履かない色でもナチュラルに見えやすいものが多いですし何より暖かい。

どれを選ぶか。

楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

紳士のリゾートスタイル

明後日の27日(日曜日)は衆議院選挙です。

私も朝一番に投票に行くつもりです。

最近は投票率が半分ほどとかなり低く推移していますが、国や他人に振り回される人生を送りたくなければ自分で考えて行動しなければ何も変わりません。

お客様とお話ししていても、お仕事でもプライベートでも充実されている方は、政治に対してもきちんと勉強され選挙にも行かれています。

そして自分のことは自分で守るために行動を起こされている方ばかりです。

以前社会学者の方の話で、貧困層や幸福度が低い人ほど選挙に参加しないという統計が出ていると聞きました。

バタフライ効果のように、たとえ小さくても行動を起こせば巡り巡って必ず大きな影響になります。

選挙に参加して自分の意思を示し、より良い人生になるように行動しましょう。

 

 

 

 

 

 

今月中旬頃に小豆島に行ってきました。

忙しくて時間もなかったのでなんと日帰りの超弾丸で決行です。

強引に友人を誘い車を出してもらって滞在7時間ほどでしたが行きたいところはほぼすべて回ることができ楽しい時間でした※二度とこういう弾丸ツアーはしたくないですが

小豆島は20年前ほどから3~4回ほどは行ったことがあるほど好きな場所で今度はゆっくりと探索したいところです。

 

さて旅行での着こなしの鉄則は動きやすい、汚れに強い(耐久性がある)、かさばらない、そしてリゾートスタイル(笑)です。

せっかくの旅行です、色々観光地を回るので動きやすくないといけませんし荷物が多いとじゃまになる。

そしてそれらを重視しすぎからかラフ過ぎて雑な着こなしの人が多い。

小豆島でも中国人観光客7割、その他の国の方3割ほどでしたが、Tシャツやタンクトップにハーフパンツの人が大半でした※大阪でもどこでもこの着こなしの観光客が非常に多い

ヨーロッパの紳士ではまずないような格好です。

その日は暑かったので私もリネン中心のコーデで、リネン100%のサファリシャツとチェックシャツです。

麻は汗にも汚れに強く耐久性もあるので雑に扱えます。

ボトムズは綿100%。

リゾート感が出るホワイトパンツが着こなしやすくて重宝します。

白のハーフパンツも人気でイタリアなどでもかなり見かけるスタイル。

そしてイタリアのリゾートスタイルでも本当にシャツが多い。

ラフで着崩しているのに色気があり、結局は何を選んでいるかというセンスにつきるんですね。


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旅行で汚れるからと適当に服を選ばれる人もいますが、そもそもおしゃれな人は手頃なものをラフに着こなしても様になっているものです。

街を歩いていても「なぜその服を選んだのか」「なぜその着こなしなのか」と思ってしまうことも。

結局アイテム一つ買う時に着こなしの完成図が想像できていれば合わせにくいものを買うことは少ないと思います。

旅行に出かけてお洒落な人は間違いなくセンスがある人が多いです。

 

 

 

 

 

High quality trousers

自分用にカバートで仕立てたトラウザーズが届きました。

グレーのパンツはまさに王道。

そしてネイビージャケットとの組み合わせはジャケパンスタイルの王道です。

とりあえず持っておくべきマストアイテムのひとつ。

生地のカバートクロスも優秀ですね。

合い生地はこれさえあれば十分といえるほどの傑作で、職人からの評価も高く頻繁に雑誌でも紹介されています。

私もネイビー、ベージュ、ブラウンetc持っておりヘビーローテで大活躍。

ライトグレーもこの間仕立てたので3シーズン用のパンツはこれで必要な色が揃ったかな。

 

お客様もきちんとした場に履いていけるスラックスをとのことでネイビーのウィップコードを選ばれました。

こちらも間違いないですね。

オンオフ問わず大活躍してくれると思います。

TPOを考えて場に合わせたスタイルを用意するのは大人の嗜みです。

高級なレストランや上質な場に普通のビジネススーツやそのパンツだけを使用していませんか?

傷みが早くなりますし、あまりにドレス過ぎる場に行く状況も少なくなってきました。

カバートやウィップコードはきれい目な印象で耐久性もあるので使い勝手が抜群です。


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パンツは着こなしの土台といいますが、どれだけお気に入りのジャケットやトップスを持っていてもそれに合うパンツがないときれいに着こなせません。

ファッショニスタはジャケットと同じくらいパンツやシャツにこだわるのは当たり前。

冬になればツイードやフランネルetc季節を感じる素材が楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

MILITARY & DRESS

英国ではポロやクリケットが上流階級のスポーツとして有名ですが、競馬も伝統的な貴族のスポーツという意味合いがあるんですね。

もちろん庶民にも人気ですが、英国王室は競馬に深く関わっており、エリザベス2世をはじめとする王室のメンバーは長年にわたり競馬を愛してきましたし「ロイヤルアスコット」や「ダービー」などは、上流階級の社交場として知られています。

ファッションや社交の場としても重要で、特にロイヤルアスコットではドレスコードが厳しく、貴族や著名人が集まることで知られています。

お客様が凱旋門賞を観に行かれた時のお話では、ジャケットやハット、ドレスを着る人も多かったそうです。

日本はこのような場が少ないのが残念。

茶道などが日本のそれに似ているのかもしれませんが、最近は茶道をする人も少なくなってきています※親が師範の免許を持っているので

日本にもマナーを学べるスポーツなどがあれば、礼儀を重んじ礼節を知る人が増えるのかもしれないですね。

 

 

 

 

一気に寒くなってきました。

朝なんて思いっきり布団にくるまっていましたから。

今日生地屋に行ったとき風が強かったのでカバートのブルゾンを着ていったのですが、シャツのみの人も結構いましたが寒くないですか?

これからスーツやジャケットが活躍する季節なので私の目の保養にもなります(笑)

おしゃれな人を見ることは眼にも精神的にも潤いを与えてくれますので。

 

先日は心斎橋近くで仕事でした。

会うのは取引先なので自由な格好でOK。

ミリタリーテイストを取り入れた着こなしです。

表情のあるリネン混ジャケットに迷彩柄のジャガードドレスシャツ。

カーキのコットンパンツにJMウエストンのゴルフという正当なドレスアイテムがない着こなし。

それでもジャケットとシャツという完成されたシルエットデザインがどこかきちんとした印象を与えてくれるのでしょう。

私が履いている細身のコットンパンツでなくワイドシルエットのカーゴパンツでも合いますよ。

今ミリタリーファッションが人気ですがガチガチのカジュアルではなくドレス寄りに決めても面白いですね。


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ファッションの秋到来。

惜しまず存分に出し切って着こなしてください。

オシャレを楽しめる人は若々しくなり心にもいい影響を与えてくれることが分かっています。

そしてただただ楽しいです。

秋はコーデュロイや薄手のツイード、コットンスーツやソラーロなどが楽しめますよ。