爽やかなブルージャケット

お客様の知り合いの方の話で女性は男性の眉毛や指をよく見ているという話がありました。

自分が気にしている部分は相手のことも見てしまう心理からなのですが確かにそうだと思います。

女性は特に眉毛や指のお手入れを入念にしますので、男性で指や眉をきれいに整えている方は好印象にみられることが多いです。

モテる男性の条件でよくあがるのは「清潔な男性」ですがそれも同じ理由ですね。

身だしなみも同じく。

女性だけでなく成功者(ビジネスだけでなく人生においての)は身だしなみを整えていらっしゃる方が多いので、同じように身だしなみをきちっとされている方に共通意識を持ち特に目を惹き好印象を持ちます。

自分はオシャレな方とは持ち物や身体をきちんとケアできる人のことだと持っていますが、そもそもマメじゃないとお手入れなんてできないですからね。

やはり外見というのは内面が出るものなのです。

 

 

 

 

オーダーいただきましたBespokeジャケットが仕上がりました。

生地はW.BillのCLASSIC SHETLAND。

風合いが素晴らしいツイードジャケットです。

ナポリブルーをベースにしたチェック柄で素敵な色だと思いませんか。

こちらをオーダーくださったお客様のように何着もジャケットをお持ちであればこのような華やかさを感じさせるジャケットを加えると着こなしの幅を大きく広げてくれます。

一見派手に見えがちですがカラーバランスとツイードのぼかし感でとてもナチュラルに見えます。

センスを感じる生地です。

実はイタリアやイギリス、また韓国などのトップサルトでもこのようなブルーのジャケットは頻繁に見かける人気の色なんです。

紳士が好むジャケットのひとつですね。

 

顔もいい感じです。

ツイードというだけでなく、表情にどこか温かみや優しさを感じます。

熟練の職人が1回1回生地にチョークで線を引きハサミでカットするので同じデザインでオーダーしても毎回どこか違い生き物のように多彩な表情が感じられるのかもしれません。

そしてナポリ仕込みの職人が今もアイロン台の前に立ち、特に重要といわれるアイロンワークでスーツに命を吹き込んでいきます。

ハンドメイドで仕立てていますが手で縫えばそれでいいというわけでなく、いかに立体的に生地を曲げいかに立体的に縫製するかということが何より重要だと思います。


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センスが上がれば様々な服を着こなすことができます。

よく自分にはまだ早いんじゃないか。という声をお聞きしますが大半は意識の問題です。

セルフイメージを高めましょう。

そうすれば自ずと近づいていきます。

ちなみに私もブルーのジャケットが大のお気に入りです(笑)

 

 

 

 

 

やっぱり王道

友人からお土産で昆虫食として販売されているスズメバチの素揚げをいただきました。

スズメバチそのままの姿の成虫と幼虫が入っているそうです。

昔から興味はあって食べてみたいとは思っていたものの・・・中々勇気が出ない。

間違いなく食べるとは思いますが、賞味期限ギリギリまで粘りそう。

でもたんぱく質がものすごく豊富で将来の食糧危機の救世主になるかもしれない大切な資源。

でも佃煮だったらまだしも素揚げかぁ。

 

 

 

 

 

秋の気配が深まり朝晩は肌寒いですが過ごしやすい毎日。

スーツも合い物が主役です。

先日仕事ではホップサックジャケットとカバートのスラックス。

まさに今の時期に過ごしやすいピッタリの素材。

そしてネイビージャケット×グレスラの組み合わせ。

まさに王道のジャケパンスタイルです。

もうわからないならこれを着ておいてください!というほどの鉄板ですね。

ジャケパンスタイルは先に傷みやすいスラックスだけを買い替えればいいので経済的にも優しくて助かります。

ホップサックの紺ジャケも生地メーカーによって織り目や質感で印象が大きく変わるのですが、Ermenegildo ZegnaのISLAND FLEECEのホップサックが高品質かつ表情が絶妙なので相当におすすめです。


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王道の紺ジャケ×グレスラですが素材感などでイメージが大きく変わるので注意が必要。

その点ホップサックの紺ジャケとカバートのスラックスはなんにでも合わせやすく優秀だなと感じます。

大体様になるはずです。

まずは奇をてらわずにその道の王道を極めることがステップアップの近道でもあります。