グレーシャツの魅力

今読んでいる本が中々面白くて最近当たりに出あう気が多い気がします。

著・橘玲氏の「スピリチュアルズ 「わたし」の謎」という本で、ものすごーくざっくり説明すると人の性格は8つの要素に分類されるというもの。

その組み合わさりが個性になるのですね。

大企業ではすでに販売戦略に取り入れていて、例えばSNSで押した数十のいいね!を分析すると高確率で大体どのような人物かを当てることができるみたいです。

まあ確かに人は誰かのために生きる人もいれば戦争を起こす人もいますが大まかに分類すれば似たり寄ったりなのかもしれません。

十人十色とはいえ人間だって動物なので単純な生き物なんでしょうね。

 

 

 

 

日中は暑い日が続きますね。

この一週間雲ひとつない晴天の中を歩くことが多かったのですが、さすがに日差しが強く帽子が欲しかったくらいです。

先日ジャケットはバイクにおいてシャツとデニムグルカのカジュアルな格好で取引先の人と少しだけ会っておりました。

ビジネスでの王道シャツはホワイトとサックスです。

売れゆきもその2つが圧倒的ですが、毎年一定数売れるさりげない人気を誇るのがグレーシャツ。

私が着ているのはネイビーグレーですがこの色も人気。

シャンブレーっぽいですが普通のポプリンです。

2

 

かしこまった場での相性は良くないですが、ローテーションに1着入れるととても決まるのがグレーシャツ。

知的な印象を与えるので、大人の雰囲気が漂い仕事ができる男に見えます。

濃すぎると使いづらいですが明るめだとオンオフ問わずとても使いやすいです。

いつものスーツもグレーシャツを合わせると今までと違った着こなしに。

シャツ1枚でも様になりますね。

これからはシャツが主役に季節になりますので1枚ローテーションに入れるとセンスを見せられますよ。

 

 

 

麻素材の季節

GW真っただ中、皆様満喫中だと思います。

私も昨日はお休みをいただきウクレレのイベントに足を運びました。

雲ひとつない快晴で木漏れ日も心地よく自然の中でのんびりする時間は最高の贅沢です。

4時間くらい聞いていたと思います(笑)

甲子園と音楽祭の2日程休みましたが気分もリフレッシュし今日から楽しく仕事のスタートです。

 

 

 

GW中は絶好の行楽日和で日差しの中だと暑いくらい。

ただ湿度がそこまでなかったので汗をかく感じでもなく最高の気候だったと思います。

イベントにはErmenegildo Zegnaリネン混ジャケットを選択。

夕方涼しくなってきてからでも調度よく日焼け対策にもなります。

裏地を張らず通気性が高い夏仕様。

ボトムズはジーンを合わせましたが相性が良く使いやすいです。

ホワイトやベージュのパンツでも爽やかでいいですね。


この投稿をInstagramで見る

SPiCA(@spica_bespoke)がシェアした投稿

 

今年も麻素材の出番になりました。

これからの時期の主役ですから。

ジャケットにシャツにパンツと快適に過ごせますよ。

先日のお客様もコットンリネンシャツをオーダーくださりましたが機能性だけでなく風合いも最高です。

オシャレなお客様にはピュアリネンスーツも人気。

夏が楽しくなる素材です。

 

 

 

 

 

チェックといえば

先日納品したトーマスメイソンのシャツが良かったからとすぐに追加で2枚のご注文をいただきました。

分かります、本当によい生地ですよね。

文句のつけようがないので何も文句はありません(笑)

素材だの織機だの水だの技術だの色々ありますが良いモノは良い!ただそれだけです。

私もざっくりですが、ドレスシャツはロイヤルカリビアンベースであとはトーマスメイソン。

カジュアルシャツはイタリアなどヨーロッパ製がメインでしょうか。

それぞれ強みがあるのでそれを活かして選びます。

今からの季節はリネンシャツがおすすめですよ。

日本のムシムシした暑苦しい夏を3割快適にしてくれます(多分)

 

 

 

 

 

本場の着こなしを見ていると何年もの積み重ねから滲みでる自然な色気を感じます。

特に最近はチェック柄が目を惹いているのですが、色々ある柄の中でやはり避けて通れないのはグレンチェックでしょうか。

私が生まれてはじめてオーダーしたスーツもグレンチェック。

伝統を感じるクラシックなチェックですが色も幅も様々なものがありどれを選ぶかで雰囲気が大きく変わります。

王道はグレーのプリンスオブウェールズ。

以前お仕立ていただいたスミスウールンズのレディーススーツですが特に人気の生地です。


この投稿をInstagramで見る

SPiCA(@spica_bespoke)がシェアした投稿

 

 

フロンティアのグレンチェック。

やはり英国製の生地が人気ですね。

コシがありしっかりとした質感で仕立て映えもする。

1年通して使える安定のクオリティです。


この投稿をInstagramで見る

@spica_36がシェアした投稿

 

グレンチェックはだれが着ても着こなしやすい柄だと思っています。

ジャケパンでも着れますし着回ししやすい。

ただ生地の選び方や小物のセレクトによっては結構モダンになります。

ショップの店員さん達が着ているのを見ると雰囲気が軽く見えてしまうというか。

あくまで個人的な主観ですがクラシックに着こなせた場合は何倍もかっこよく見える気がします。

これが意外に難しくここはセンス。

グレンチェックのスーツだけで数着お持ちのお客様がいらっしゃるのですが、生地感と靴やネクタイなど小物との合わせ方も完璧で英国紳士にも負けない着こなし。

ここまでくると格式や威厳を感じるほどでかなりの上級者レベルだと思います。

 

定番の生地ですが着こなしによって大きく変わる。

皆様もチャレンジしてみませんか?