シャツサンプル入荷

中古のバーキンが3000万円超えで購入されたとニュースになっていました。

定価が490万とのことですがその価格でも原価から考えれば10倍以上の価格設定にもかかわらず常に欲しがる人はいるわけです。

これこそ需要と供給、ブランドの価値というわけです。

それにしてもエルメスのブランド価値は凄いですね。

鞄とベンツやBMWと同じような価格帯、いやそれ以上なわけですから。

当然3000万円する素材や技術を使用しているわけでもありません。

もはや芸術のようなものですね。

 

 

 

 

 

 

新しいシャツ生地のサンプルが届きました。

AMERICAN SEA ISLAND COTTONやTHOMAS MASONなど上質な生地がたくさん入荷しています。

各ブランド共にストライプが若干多めでしょうか。

細くスマートに見えて爽やかに感じる柄が多いので夏の暑い季節にも合ってますね。

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リネンシャツもまだまだ人気。

涼しく使いやすいので夏のスタイルのベースになっています。

ビジネスではコットンリネンがかなりおすすめです。

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イタリアでも夏はTシャツやポロシャツが人気ですが日本に比べシャツを着ている人の割合がものすごく高いです。

さすがファッションの国、みんな着こなしがうまい。

先日お客様とシャツの釦を替えようという話になり13mmの金のメタル釦を用意し付け替えました。

これがものすごくイケてる。

それほど派手でもなく良いアクセントになっている。

オシャレな人はシャツの着こなしがうまいです。

暑いからといってだらけた着こなしになっていませんか?

チャンスを逃しているかもしれませんよ。

 

 

 

ベリードラペル

世界でもトップクラスのお金持ち国家モナコ。

お客様が昔モンテカルロに旅行に行かれたそうなのですがセレブが集まる素敵な街ですよね。

一度行ってみたい。

感性というのは磨かれるものなので魅力的な街で過ごせばきっとセンスも磨かれるはず。

モナコの街をただのんびり過ごすだけでも心に余裕が生まれてきそう。

どのような格好でどのように過ごしているかだけでも潜在意識が変わってきます。

だらけた格好ばかりせず背筋が伸びる場所へ向かうことも大切。

夏真っただ中、遠出は厳しいですがどこに行こうかな。

 

 

 

 

 

お客様の仕上がりスーツですが最近ではめずらしいべリードラペルです。

ラペルが丸みを帯びて弧を描いているのが分かりますね。

あまり見かけなくなりましたが1970年代にイタリアで流行り日本でも70~80年代は時代によって雰囲気は違えど丸みがあるデザインが取り入れていたのでべリードラペルもよく見かけられた形です。

ワイドなものが多く男らしい印象ですが曲線が柔らかさを出し同時に流行ったロープドショルダーと共に仕上げるとエレガントさも感じられます。

実際にフォーマルスーツにも取り入れられているものもありますね。

お客様のスーツはラペル幅9cmですが私が持っているものは12cmはあります。

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時代は繰り返すのでまた流行るかもしれません。

70年代はメリハリのある若干派手なスーツが流行りましたがそのまま真似るわけではなく今の時代を反映してのリバイバルなのでかっこよく仕上がりますよ。

 

 

 

A/W続々

本当に暑いですね。

日中炎天下の中1時間放置したバイクに卵を落とすと大げさでなく目玉焼きができるほどです。

腰を下ろした瞬間火傷するかと思ったくらい。

最近はよく図書館にいます。

駐輪場に隣接されているのでちょっと時間があると寄れるので。

涼しい部屋で本が読めます。

お盆も営業はしていますが1年の中でも特に予約が少なく暇になりそうなので仕事がないときは図書館に入り浸ろうかと考えています。

本当は海とか川とかプールとかに行きたいんですがね。

皆様もお盆休みは熱中症に気をつけてお楽しみください。

もちろんご予約も大歓迎ですよ。

 

 

 

 

 

 

A/Wのバンチブックが届きました。

今回届いたのは国産のバンチとラグジュアリーな生地が揃うバンチです。

DORMEUILなんか相変わらずいいなぁと思いながら見ていますが、E-THOMAS【エルネスト・トーマス】の無地、これはいい感じですね。

ネイビーとチャコールグレーの2種類だけですが、高級生地の中でも上級階級が持つような華やかさを全体に漂わせています。

E-THOMASは日本ではまだそれほど知られていない感じでジャケット生地の方が有名かもしれませんが、100年の歴史を誇るイタリアの老舗高級生地メーカー。

SUPER150’sにCASHMEREを5%ブレンドしたハイクオリティな生地で、上品な光沢としなやかさがありつつ質感もしっかりしています。

SUPER150’sくらいの超細番手になると耐久性は重要ですので。

アッパークラスの方にお勧めしたい生地ですね。

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他にも個人的に大好きなイギリスの老舗高級生地メーカーが生産しているEnglish Silvernもおすすめです。

英国らしさを残しつつゴリゴリではないので使いやすい。

 

2023A/Wのバンチもかなり揃ってきましたがあとはLBDグループのものが何点か到着すればすべて揃います。

まだまだ厳しい酷暑が続いていますがオーダーでは早めに来季のスーツを仕立て始めるのが鉄則です。

国産のVintage tweedなどは毎年12月に入った頃には大体売り切れていますので。

そろそろ秋冬をのスーツも考え始めましょう。

 

 

 

 

challenge!

健康診断に行ってまいりました。

血圧や心電図、レントゲン、触診などはまったく問題ありませんでした。

血液検査や尿検査などの結果は1か月後ですが多分問題はないと思います。

ただ自分では健康だと思っていても病気が進行していることもありますから注意しなければいけませんね。

私の健康法?は何でも約8割です。

食事も睡眠も基本的に気をつけていますが約2割はやりたいようにやる。

暴飲暴食をするときだってありますし夜更かしすることもあります。

武田信玄が勝利は7割8割で十分と言ったという逸話に倣ってですが。

ちなみに好きな武将は織田信長です。

 

 

 

 

 

お客様のMTMスーツが仕上がりました。

こだわりの詰まったスーツです。

裏地の写真ですが背中の部分にはドラゴンが。

このドラゴン、プリントではなくなんと刺繍です。

お客様の用意された絵を見ながら職人がミシンを小刻みに動かし縫い上げた1点物の刺繍。

安っぽいプリントではなく本物の刺繍を裏地に付けたいというご相談から完成に至りました。

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この刺繍裏地かなりの手間がかかっています。

まず裏地に刺繍を縫ってくれる職人が簡単には見つかりません。

織ネームやオリジナルワッペン等を制作している会社にも何軒か訪ねてみましたがどこもNG。

つてを頼ってなんとか縫ってくれる職人が見つかりました。

また通常ジャケットの裏地にはキセというゆとりが必要で裏地の真ん中に折り重なった縦線が入ってます。

しかし刺繍が背中の中心に入っているのでそのキセを入れられない。

フルオーダーならともかくパターンオーダーなので基本どの工場も受けてくれません。

この問題もパターンに詳しい取引先の方と話し細かな指示書を作成し技術の高い工場で仕立ててもらうことができました。

きれいに仕上がっています。

 

 

お客様もはじめは完璧にうまくいかなくてもいいから徐々にでも良いモノを作りたいという思いがあり、私も共感できましたのでお受けしました。

もちろん100%できないこともありますし失敗の可能性もありますが、やってみないと分かりませんしやっているうちになぜできないのか。どうすればできるのかが徐々に分かってきます。

チャレンジしなければ何事も成長はありません。

 

試行錯誤を繰り返し個人的に少しずつ納得できるスーツが仕立てられるようになってきました。

ですがまだまだ思い描いているスーツには到達していない状態。

いつか本場南イタリアにあるサルトのスーツを超えられるように。

今も新しいスーツに挑戦しているところです。

 

 

 

 

健康的でモテる男のスキンケア

伊藤聡氏の著書「電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。」を読みました。

中々インパクトのあるタイトルです(笑)

タイトルそのままの内容で、まったくスキンケアや美容に興味のなかった中年男性が電車の窓に映った自分の顔が想像以上に老けていることの驚き、その衝撃からスキンケアを始めるといった内容です。

実は服飾学校の講師がインスタグラムにあげていたのを見て私も読んでみたものです。

 

中身は今までまったくスキンケアに興味なかったような初心者用の超入門編といった感じでしょうか。

美容やスキンケアに関しては様々な方法や考え方があるのでどれが正解とはいえませんが、今から始めてみたいという方には読みやすい本だと思います。

 

最近は美容にこだわる男性も増えてきたとはいえ、何のケアもしていない人が大多数であると思います。

著書の中でも出てきましたが「男性は中身で勝負」「美容などする男は自己愛が過剰なやつだ」と考える男性は未だに多いのではないでしょうか。

ただ私の経験からもきちっと身体のケアをすることはとても有意義なことで人生の幸せに繋がることだと思っています。

体質改善や内面外面両面からきれいになることをコンセプトとする業界トップのエステ・化粧品メーカーで働く知人がいて、私も色々教えてもらいながら勤しんでいます。

 

まず、体や肌をケアするということは健康と密接な関係にあるということ。

著書の中にも出ていますが男性が女性より早く亡くなる理由の一つとして「放っておく」ということがあげられます。

身体に異変が起きても病院に行かず放っておくことが多く症状を悪化させてしまうことが多いのです。

スキンケアが日課の人は体をチェックすることが習慣になっているのでおかしな症状があればすぐに気づき、対応しようとするため問題が大きくなる前に対処できます。

また美容やスキンケアに関心がある人は内面からも気をつけようと考えることが多く生活習慣でも優位にあります。

実際に女性美容誌では健康に関する内容が当たり前のように掲載されていますね。

 

 

何をすればいいのかということですが、あまりに深い内容なので基礎中の基礎だけ。

 

①洗顔

②美容液

③化粧水

④乳液(オイル)

 

の順番でケアする※本では乳液の後に美容液でしたが様々な考え方があります

保湿が基本。

美容液は肌の改善によるのでつけなくても大丈夫。

また乳液は界面活性剤が入っているのでそれが嫌な方は美容オイルでもいいですね。

 

●日焼け止め

●こすらない

 

紫外線は本当によくありません。

シワやたるみ、老化を引き起こす原因となり皮膚ガンのリスクも高まります。

安価な日焼け止めは体によくない成分を使用していることが多く「経皮吸収」によって肌から体内に吸収される為リスクがあることがアメリカの臨床試験からも明らかになりましたが、過度に警戒するほどでもないと思いますし、まったく塗らないよりはましだと思います※様々な考え方があります

日傘なども使用し紫外線対策を考えたいですね。

 

肌をこすることも美容業界ではタブーとされています。

ゴシゴシこすると肌の表皮のバリア機能が弱まったり炎症をおこしたりするので洗顔でも泡立てて流すだけだったり優しくなでるだけで十分です。

化粧水なども肌に押し当てる圧迫塗り。

またこれもプロの聞いた話ですが、シャワーを直接顔に当てて浴びると毛穴が開き肌がたるんでしまいます。

 

 

化粧品などはどれだけ高価でもブランド料が乗っているだけで効果のないものもありますし、有名人がすすめていてもお金を貰っていることがほとんどなので自分で調べるしかありませんね。

LDKという美容雑誌では広告を載せず自社で調べた結果しか掲載していないらしいので参考になるかもしれません。

 

 

当店のお客様でも美容に気を使っている方はおしゃれなだけでなく人生を思い切り楽しんでいる方ばかりです。

私も好奇心が旺盛な方だと思っていましたが、お客様の充実ぶりは私の比ではないくらい。

人としてかっこいい方ばかり。

伊藤氏の著書でもスキンケアをはじめてから服装やおしゃれにも気を使いはじめ、人生が変わったと書かれていました。

私も男性の皆様にスキンケアをおすすめしたいと思っているのは、人生にとって有意義なことだと思っているからです。

5年後10年後に必ず実感するはず。

将来後悔しない為にも肌も身体もいたわってあげたいですね。

 

 

 

 

 

本物の証、最高級カシミヤ

江坂で店舗を構えていたときも常にショパンを流していたほどクラシック音楽の中ではピアノの演奏が好きです。

1秒間に10か所くらい鍵盤を叩いているのですね。

もちろん私はピアノも弾けませんし楽譜も読めませんがとてつもなく凄いことだと感じました。

身体が覚えていないと弾けないですよね?

超絶技巧の曲など弾けるだけでもう尊敬してしまいます。

圧倒的な練習の上に成り立っているのでしょうから心を揺さぶられる理由が分かります。

今年中に絶対にコンサートに行こうと心に決めています。

 

 

 

 

 

今週は野外での活動は注意しなければいけない「危険」警報が出ているほどの暑さではありますが、早速冬用のバンチが届きました。

繊維の宝石“CASHMERE”です。

 

カシミヤといえば真っ先に名前を思い浮かべるLORO PIANA。

まさに最高グレードを誇る極上のカシミヤです。

中国北部とモンゴルの最高級品質のカシミヤだけを買い付けています。

ロロ・ピアーナは現地と協力し牧場を支援し、内モンゴルの繊細な生態系との原産種を保護するための活動を行いなっています。

毛の生えかわりの時期の年に一回山羊の体を傷つけることなく優しく毛をすき取り繊細な下毛を採集します。

一切の妥協なく生産されるロロ・ピアーナのカシミヤは「最高の製品のみを保証する」という同社の信念にたがわない本物の証ですね。

直営店やブティックなどでは桁が1つ違うほどの高級品ですがオーダーですと同等品質の商品がお手頃にお仕立ていただけます。

まさに本物に相応しい逸品ですよ。

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そしてもうひとつ、マニファットゥーラ・テッシーレ・リサリーティ、略してMTR(Manifattura Tessile Risaliti)。

あまりなじみのないブランドかもしれませんがこちらもチベットやモンゴル内陸部の最高級のカシミヤのみを使用しているイタリアを代表する知る人ぞ知るメーカーです。

上質な糸を使い高品質な生地を織ることをモットーに高級生地を取り扱い、カシミヤだけでなくアルパカや最高級ウールなどを提供しています。

MTRの素晴らしいところはそのクオリティに比べ圧倒的なコストパフォーマンス。

品質は間違いなく、あの高級馬具からスタートした世界一といわれるラグジュアリーブランドのカシミヤ製品にも使用されていました。

アザミ加工された美しい艶。

エレガントな着こなしをお楽しみいただけます。

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上質なカシミヤは雰囲気が違います。

その質が一目で分かりオーラが漂っていますがいやらしさが全くない。

虫食いやカビ対策しクリーニングにも気を遣わなければいけません。

まさに着る人を選ぶ素材。

ただの見栄だけで購入すると素材をダメにしてしまう可能性も高いです。

本物が本物を呼び、本物へと引き上げてくれるのではないでしょうか。

ぜひ極上の1着をご体験ください。

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ねらい目は限定&1点物?

先日豊岡にある玄武洞に行ってきました。

友人が鉱物好きなので付き合った感じですが、隣接する玄武洞ミュージアムには様々な鉱物があり中々面白かったです。

宝石になる石やブラックライトで光る石、化石などたくさん。

自分も少し興味があり、誕生石を使用して上質なシグネットリングなど作れないかと。

ちなみに誕生石はペリドットですが、専門家に聞いたところ誕生石の中でも量も多く大きさにもよりますが気軽に手に入れられる鉱物になるそうです。

まぁ、価値は自分の中にあるものですので価格云々だけではありませんからね。

 

 

 

 

 

最近は上質な革が減ってきていて製品の質は下がっているのに価格は上がっていることが多いそうです。

高級革靴を販売するセレクトショップのスタッフさんも昔の革は上質な物が多かったと言っていました。

グローバル化し生産量もあがり動物保護の観点からも仕方のないことです。

高級ブランドだとしても同等の品質で大量の革を仕入れることは困難。

あまりに製品に差が出るとブランドの信頼に関わるのである程度質を下げてでも品質をそろえることは当然ですね※それでも上質であることは間違いないのですが

お客様が以前限定発売されたオールデンの記念モデルの購入をお考えだという話をされていたのですが確かにいい革のように見えます。

限定だと生産数も少なく上質な素材をそろえることが可能かもしれません。

また数年前の雑誌ですが「最高級はビスポークにあり」というの記事がありました。

最高級に位置する上質な素材は1つ2つあってもブランドでは使えない為、1点物となるBespokeに流れてくることが多いそうです。

 

王族やハリウッドセレブを顧客に持ちすべての工程をハンドメイドで制作する革職人KEIICHIRO氏もフランスなどに飛び自らの目で見て材料となる最上級の革を仕入れてきます。

ですから1点しかない希少な革も入手することができ某ラグジュアリーブランドが制作し驚愕の値が付いた同等の素材も適正価格で手に入れることができたんです。

当然目利きが必要ですしそもそものブランド価値にもよりますが、限定品や1点物、状態のいいヴィンテージなどに最高の掘り出し物があるかもしれませんよ。

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冷を感じさせる水の色

昔からご贔屓くださりお仕事でご実家のある香川県に戻られていたお客様が数年ぶりに大阪までお越しくださりスーツをオーダーくださりました。

用事のついでとのことですがわざわざお時間を割いていただき本当に嬉しいかぎりです。

最近は香川県でもオーダースーツのお店がかなり早いペースで増えているらしいのでたくさんのお店の中からお選びいただけるようになりますね。

お忙しい中、本当にありがとうございました。

また、以前大阪にお住まいになられていて神奈川県にお引越しされたお客様からも、サイズはそのままでいいからスーツを仕立てられないかとご連絡がありました。

遠くにいかれ手間をかけてまで当店を気にかけていただけるとは、お客様との繋がりに感謝しなければいけません。

良いモノをお届けできるように常に向上心を持って精進いたします。

 

 

 

 

大坂の最高気温が37度ですか。

もうそのうち普通に40度とかになりそう。

水分補給など熱中症対策を忘れずに。

 

どれだけ暑くてもスーツを着なければいけないお仕事もあります。

涼しい素材に涼しい仕立て、そして涼し気な色で夏を乗り切らなければいけません。

本日到着したお客様のMTMスーツは夏にピッタリで思い切り爽やかさを感じさせてくれるスーツです。

Ermenegildo ZegnaのTROFEO。

シルクのようなサラリとした肌触り。

企業の会長様というお立場なので薄いパットを入れかっちり見える仕上がりに。

奇をてらわずシンプルにお作りしていますが、芯やゆき綿など副資材も高級素材を使用。

アイロンを駆使しくせ取りを行い要所に手を使うハイグレードラインで仕上げています。

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そしてこの色。

美しいですね。

まさに夏に相応しい爽やかで涼しげなブルーグレー。

TROFEOの光沢と艶感も相まって水のような冷涼さを感じさせてくれる色です。

色という要素はとても大切で実際に体温の変化に差が出ますので季節に合った色を選ぶことが大切。

またシャークスキンの織りと色のマッチで更に清涼感を増している気がします。

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今の季節ベージュやブルーなどが大人気。

センスを感じさせてくれますね。

 

 

 

キュプラ裏地の品切れについて

 

現在オーダーの際にお選びいただけるキュプラ裏地の種類が大幅に少なくなっております。

国内のキュプラ裏地のほとんどすべてを国内の大手1社が生産しておりますが、昨年の2022年に生産工場が火事になり現在でもキュプラ裏地の供給が全く追いついていない状態です。

いままでは在庫分で対応しておりましたが、在庫生地分も品切れが続き大幅に数が少なくなっております。

ほとんど供給もされていない状態ですのでお選びいただける生地が少ない常態です。

お客様にはご迷惑おかけいたしますが何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

一人前の男を意味する!?ブートニエール

昨日は散々な目にあいました。

お昼ごろお客様との約束の為、最寄り駅の阪急線から電車に乗る予定だったのですが・・・直前に調べるとトラブルで電車が動いていない!

この1週間くらいですでに3回目ですよ。

阪急電鉄どうなってるのでしょうか。

仕方なく御堂筋で行くことにしたのですが、荷物が多すぎてバイクに乗せられません。

タクシーを呼ぼうとしたのですが到着時間を考えると間に合わなかったので、両手いっぱいに荷物を持ち大きなスーツケースを引っ張って、炎天下の中スーツ姿で江坂駅までの30分走りました。

到着した時にはお風呂に入ったかのように前身びしょ濡れでライトグレーのジャケットにも汗ジミだらけです。

革靴で無理して走ったので3か所も靴ずれの怪我をしてしまいました。

結局約束の時間には間に合って一安心でしたが、帰りも阪急線は復旧されておらずたくさんの学生さんも歩いて帰っていました。

気のせいかもしれませんが最近電車のトラブルが多い気がします。

利用する場合は早めにチェックして対策を考えておかなければいけませんね。

 

 

 

 

注文していたブートニエールが届きました。

水色と青の2色のフェルトで真ん中には白蝶貝。

爽やかで美しいでしょう。

水色のジャケットに付けるブートニエールが欲しかったので取り寄せました。

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色もピッタリですね。

いい感じです。

オフに着る場合はネクタイをしないのでVゾーンがどこか殺風景で寂しい感じになりがちです。

そのような時にチーフやブートニエールが重宝します。

一気に華やかになります。

ご存じのように、ブートニエールは男性が女性にプロポーズする際に花を贈り、OKならば女性が1輪の花を挿したことによる名残。

結婚式でも新郎が挿していたりフォーマルな側面もあり、ブートニエールを挿している男は一人前の男を意味する習慣もあったとか。

現在でもイギリスでは本物の花を挿すこともあり何ともエレガントです。

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こちらのブートニエール、南シナ海方面の母貝を使用し、ひとつひとつピンセットを用い人の手で作られていきます。

ご希望の方はご連絡ください※取り寄せの商品になります

1つ¥3500+tax(¥3850)

たまにブートニエールだけが目立っているのを見ることがありますが、いかにさり気なく着こなしとマッチさせられるかが大事かと思います。

どの色と組み合わせるか?

素材との相性は?

センスが出るアイテムです。

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