歴史を感じるカントリーツイード

経営者や会社社長が経済について話し合う番組の中で、日本の賃金についての話がありました。

日本の4つ星や5つ星の最高級ホテルの求人のほとんどが最低賃金に近いらしいです。

ヨーロッパの最高級ホテルではホテル業界の最高賃金の1.5倍支払っていて、最高のおもてなしをするためにはそれだけ質の高いホテルマンが必要だからだそう。

日本は何でも安い方がいいという考えが染みついてしまったせいか所得も上がらずデフレスパイラルに陥っています。

今日本もインフレに傾きはじめ徐々にですが賃金も上がってきていると聞きます。

急激な物価高は困りますが少しずつ賃金なども正常な上昇に繋がっていってくれればいいのですが。

 

 

 

 

 

続々とA/Wの生地が入荷しはじめています。

まだすべてのバンチはそろっていませんが8月も後半、秋冬が本格的なスタート間近です。

今回入荷した生地は、PORTER & HARDINGのガンクラブチェック。

まさにカントリークラシックの絶対的王道です。

本場ではある時期になるとこのガンクラブチェックのジャケットが一斉にテーラーのショーウィンドウを飾ります。

狩猟解禁の名残でその時期に合わせるのが昔からの風物詩。

それほど歴史と伝統があるチェック柄。

全く同じ生地でジャケットお仕立てくださったお客様がいらっしゃいますが抜群の雰囲気を醸し出されています。

着やすくシンプルにも感じますが唯一的な存在感がある。

他のアイテムとの合わせ方も素晴らしいのですが、やはりガンクラブチェックのジャケットは1着は用意しておくべきと思わせるジェントルマンのマストアイテムです。

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PORTER & HARDINGのGLORIOUS TWELFTHは世界でも最も格式の高い名門THE ROYAL AUTOMOBILE CLUB=RACジェントルメンズクラブの公式ジャケットの生地に採用されていて、GLORIOUS TWELFTHと同じ織りの生地でRACオリジナルジャケットを仕立てています。

裕福なだけでは入会できない本物のセレブをはじめ選ばれた者しか着ることを許されないRAC会員の証でもあるジャケット。

その生地に選ばれるわけですからそのクオリティは間違いありません。

仕立て映えし適度なコシがありながらも気品があり決して野暮ったくはない歴史あるカントリーファブリック。

オンタイムでも使いやすいカントリーツイードの世界をぜひお楽しみください。