昨日まで名古屋にいたのですがついでに名古屋城を観光してきました。
本丸御殿が素晴らしかった。
豪華絢爛の障壁画や襖絵。
日本の技術や芸術はやはり素晴らしい。
服装やアイテムにも取り入れたくなります。
あと12cm四方はある金箔をはった金箔ソフトを食べたので金運が上がるだろうと内心思ってます。
お客様からオーダーいただいた生地を、検品・確認しているときも上質な生地はずっと見ていられますね。
触り心地も良く見た目も美しく手に取ると納得のスーツが仕上がるだろうと確信できてしまいます。
基本は自分が気に入った生地バンチしか置いていないのですが、特に気に入ったものが届くとそれだけでテンションが上がります。
DUGDALE BROS & CO
若いお客様からオーダーいただいたダグデールブラザーズ。
120年以上の歴史を持つ老舗生地メーカーでハダーズフィールドに残っている事実上最後の英国のマーチャント。
Harrisons of Edinburghと並び英国を代表するメーカーといって過言ではないでしょう。
この生地は個人的にものすごく好きな生地のひとつです。
特別な時に着たいスーツではなく、日常のワードローブとして取り入れたい感じ。
S/SだとMYSTIQUEとこのDUGDALE BROS & COで仕立てたスーツがお気に入りですね。
華やかさがあるわけではなく、英国生地らしいシンプルでクラシカルな柄が多い。
丁寧に丁寧に時間をかけて織り上げるのでナチュラル感があり品をとても強く感じます。
誠実感のあるような端正な表情。
とあるイギリスのテーラーいわく、同じ目付けであればダグデールが一番耐久性もあり仕立てやすいと豪語しています。
THE英国の正統派でお考えでしたら間違いなく候補になる1着です。
MERSOLAIR
上質なコットンやリネンを展開するメルソレア。
こちらはPURE LINENですがガチガチのアイリッシュリネンという印象ではなく、とてもエレガントな光沢と美しさがあります。
それもそのはず生地のキャッチフレーズはラグジュアリークロス・コレクション。
高級リゾートにピッタリな生地。
実際に何10着とスーツやジャケットをお持ちの通なお客様からもリピートをいただくことが多いです。
地中海のリゾート地でバカンスするセレブが愛用するような生地ですが日差しが強く暑い日本でも相性抜群。
暑い日でも爽やかでラグジュアリーな解放感溢れる雰囲気を醸し出してくれます。
MERSOLAIRを着て南国のビーチで夏を満喫したいですね。
同じ素材、同じ目付、同じ織りでもコンセプトが違うと当然生地の雰囲気も変わるから面白いですね。
仕立てとの相性もあります。
奥が深いです。

