Which fabric do you like?

地方に出かけた際何気なく小さな定食屋に入ったのですがそのお店は壁にツタが張り付き、古い手書きのメニューが壁一面に貼り付けられなんとも昭和でレトロな雰囲気でした。

ゴルゴ13や見たこともない古い漫画も置いてある昔ながらの風景(笑)

優しそうなおじいさんが一人でやられているらしいのですがそのおもてなしがすごい。

お造り定食を頼むと刺身は新鮮で鯛、まぐろ、まぐろのほほ肉、イカ、貝などお皿いっぱいで通常の3倍以上かというボリューム。

他にも鯛の煮付けや卵焼き、漬物、味噌汁、ごはんに手作りこんにゃく、デザートなど食べきれるのだろうかという量。

これで1300円。

なぜか帰りにはコーヒーまでいただきました。

お客様に喜んでもらうことばかり考えていて採算度外視なのでしょうね。

エアコンは効かずお店は汚れていますが素敵なお店。

必ずまた寄りたいと思います。

 

 

 

 

 

ご注文いただきました生地が到着しました。

HARRISONSのCRU CLASSE。

エグゼクティブが選ばれる素晴らしい生地です。

HARRISONSの生地は仕立て映えすることに定評がありますが上級ラインであるCRUシリーズは特に美しく仕上がります。

生地というとたくさんのブランドがありますが原毛と織機の違いはあれどそこまで大差ないのでは?というご質問を受けることも多いのですが、いやいや全く別物です。

原毛の種類やクオリティだけでなく処理や糸への紡績の技術でも差ができます。

細かくいうと管理でさえ差が出てしまう。

そして織機に関してはベースは同じメーカーから購入することがあってもそこからオリジナルに改造し調整をいれ全く別物の機械に変わります。

もちろん企業秘密で門外不出。

そうやって作りたい生地を求めて熟練の技術者達が試行錯誤を繰り返し最高級の生地を生み出しています。

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CRU CLASSEは重厚な光沢があれどマットな輝きで気品が感じられます。

しなやかで快適な着心地でとても仕立て映えがする。

お立場がある方に特に選ばれている印象です。

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実際に色々な生地で仕立ててみると着こむことによって違いが分かって面白いんです。

それぞれに特徴があり自分の好みが出てくる。

もちろん生地によって着こなし方も変わります。

ぜひ色々な生地を試してくださいませ。