Japan quality 4PLY

黒澤明監督の「七人の侍」をみました。

1954年公開と60年以上前の作品なのにまったく色褪せていません。

言葉が聞き取れず字幕にはしましたが、今とは時代も違い感性も違うはずなのに普通に楽しめる作品。

まさに本物であり名作ですね。

スピルバーグをはじめ世界中の映画監督に影響を与えた映画だけはあります。

演歌や歌謡曲もそうですが本当にいい歌は何年経っても素晴らしい。

ちなみに最近ふと聞いていいなぁと思った曲はちあきなおみさんの喝采です。

 

 

 

 

 

 

今季は国産A/Wのバンチブックの入荷予定がなかったのですが急遽手に入りました。

国産の生地は世界三大生地産地と称されるだけありクオリティは高いです。

しかもコストパフォーマンスがいい。

ただイタリアやイギリスに比べるとどうしても雰囲気やデザインに野暮ったさが残るものが多いです。

これは技術というよりセンスでしょうか。

そんな中、個人的にものすごく気に入っている生地があります。

4PLY Vintage Tweedです。

無地がメインで種類も少ないですが仕立てて損はしない品質。

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無骨な感じですがそれがいい感じ。

もちろん耐久性は折り紙つき。

ガンガン着ていただいて大丈夫です。

スーツの数が足りてないのであれば何年も着られる4PLYは必需品ですね。

ジャケパン用のパンツ単品で仕立てても気にせず履けるのでおすすめです。

インポート生地よりもコストパフォーマンスもよくまさにJapan quality。

本当にいい生地です。

 

 

 

 

国産ではありませんがイタリア製のオーダーネクタイの生地も入荷しました。

数は少ないですがいい感じです。

レジメンタルタイなど気になっています。

ネイビースーツに合わせたい。

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クールビズでネクタイ不況?

1年通してネクタイなんかしない?

私は昨日もしていましたが(笑)

ネクタイの力を知っている人はかなり得しています。

分かる人だけが知る世界。

上質なネクタイ・・・いいですよ。

 

 

 

ジーンズとは違う?オーダーデニムスラックス

免許の更新に行ってきました。

今回も無事故無違反で優良運転者です。

20代の頃大型バイクで全国を旅したり毎日仕事でバイクに乗っていましたがその頃からゴールド免許。

当たり前ですが交通ルールは厳しく守ります。

街に出るとスマートフォンを見ながら運転したり電話しながら運転する人を毎日のように見かけます。

大きな事故が起きてからでは取り返しがつきませんよ。

ルールは絶対に守りましょう。

 

 

 

 

 

ジーンズのオーダーをいただきました。

高品質で世界一人気のデニムといえば児島デニム。

イタリアやアメリカなどのハイブランドの高級ジーンズにも使用されていますね。

今回は児島生デニムなので初めはハリがあり固いですが履きこむうちに柔らかくなり馴染んでいきます。

 

右側は私が7年位前に仕立てたもの。

ガンガンとラフに履きこんでとても履き心地がいいです。

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ジーンズなんて量販店でもたくさん売っていてサイズもたくさん用意されているのにわざわざオーダーする必要があるのか?と思われる方も多いかもしれません。

これが全然違うんです。

オーダーも場合スラックスと同じ仕立て方で作るのでかなり上品に仕上がります。

私も当然市販のジーンズを持っていますがジャケットと合わせる時やきれい目に合わせたいときはほとんどオーダーのジーンズを選びます。

デニムで作ったパンツなのでジーンズという名称で問題はないのですが個人的にはデニムスラックスといった方がしっくりきます。

万能に使用できるジーンズですがカジュアルになりすぎたくない、落ち着いた雰囲気で履きたいと思うのであればオーダーするのもおすすめですよ。

 

 

 

 

 

ブラックパンツ

親戚から購入したものの使ってないからとスマートウォッチをいただきました。

初スマートウォッチです。

実際使用してみるとものすごく便利ですね。

電車など移動中にあまりスマホを見る人ではないので知らない間に着信が入っていたりすることがあるのですが、電話もラインも知らせてくれるので見逃す可能性が減ります。

アナログ時計派ではありますが併用して使っていこうと思います。

 

 

 

 

昨日はジャケットなどたくさんのオーダーいただきました。

誠にありがとうございます。

まだお若いのにとてもセンスが良く色々なことに意識が高いお客様とお話しさせていただくと私もテンションが上がります。

また私自身眼鏡にこだわりがあるのですがおかけになられていたフランス製の眼鏡が絶妙でかっこいい。

他のお客様でも眼鏡のこだわりを持たれている方は一様におしゃれな方が多いです。

トータルコーディネートを意識されているからでしょう。

私もずっと新しい眼鏡を新調したく「これだ!」と思えるものを探している最中なので見に行ってみようと思います。

 

お客様のご来店時の着こなしがシンプルなのにとてもバランスがよかったので撮影させていただきました。

全身リネンコーデです。

パンツは以前お仕立てくださったW.Billのアイリッシュピュアリネン。

個人的にも夏のベストオブパンツのひとつだと思っていて長く快適にお履きいただけます。

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汎用性が高いといわれる定番のブラックパンツですが、重く見えすぎたり圧を感じたり実は難しさもあります。

スーツでもそうですが黒は特殊な色という括りです。

ただ着こなし方で万能なアイテムになります。

ゆとりも入れていますが丈は短くスッキリ見えて軽快に。

写真では暗く写っていますが、上質なピュアリネンは光沢はあるのにリネン特有のくすんだ黒さで重く感じにくいです。

素材とサイズ感をうまく選ばれていますね。

ブラックパンツは合わせ方次第だと思っていますが素材違いで見え方も大きく変わるので面白いですよ。

 

 

 

オーダートレンチコート

最近食に関する本を読んで衝撃を受けたのですが、日本は世界でも1,2を争うトップレベルに農薬を使用していて中国と同じくらいの割合で使用しているそうです。

しかもヨーロッパやアメリカでは禁止されている劇薬となる農薬も使用していて世界にくらべ食の安全基準が緩く今や後進国。

添加物に関しても同じだそうです。

野菜を購入するとき中国産は危ないから国産を。と思って購入していたのですがどうやらその考え方自体が間違いだったみたいです。

ただEUの基準が厳しいから安心といって普段からヨーロッパの野菜を購入することなんてできません。

とりあえずよく洗えば多少はマシになるのでしょうか。

自分の身は自分で守る。だけですのであまり気にし過ぎずできることはやろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

少しずつではありますが秋冬のご相談やオーダーが増えてきています。

その中でもおすすめしたいのがオーダーコート。

オーダーで人気なのはチェスターやラグランなどですが今日ご紹介したいのはトレンチコートです。

ビジネスの中でも王道コートのひとつですね。

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2枚袖に比べ生地余りを解消できるのですっきりしたシルエットになります。

オーダーだからこそシルエットは美しく。

他にもガンパッチ、エポーレット、アンブレラヨーク、オックスベントとクラシックを意識したデザイン。

ストームポケットはコートの内側へダイレクトに手を入れることができるので定期やハンカチなど取り出しに便利です。

トレンチコートはダンディーな着こなしには欠かせません※パターンオーダーの為デザイン変更はできません

 

 

 

本物にこだわりたい方はフルオーダーがおすすめです。

正直フルオーダーのコートはものすごくかっこいい。

もちろん生地やデザインの選び方で変わりますが洗練されたコートは一目見ただけで心奪われる美しさがあります。

冬の主役です。

 

 

 

 

涼しいメッシュ生地

友人から自分で育てたという野菜を貰いました。

畑を借りて趣味で作っているのですが大きくて見栄えもきれい。

もちろん無農薬。

いただいたズッキーニは生のままマリネにしました。

これがかなり美味しくてやはり無農薬の野菜は味が違うものなのでしょうか。

いいレストランに行くと野菜が美味しいですからね。

 

 

 

 

 

毎日猛暑が続きます。

汗をぬぐうためのハンドタオルが欠かせません。

最近は何を着るかを選ぶときまず素材選びから入ります。

リネン生地が圧倒的に多いですが同じく気に入っているのがメッシュ生地のオーダーシャツ。

月に3回は着ています。

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こちらはCANCLINIのメッシュ。

COTTON100%。

着心地も軽くとにかく涼しい。

風が通るので汗をかいてもすぐに乾きます。

エアコンの下では寒いくらい。

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見た目も爽やかですね。

湿度が高い日に分厚いデニムジーンズやサテンや化繊100%のペタッとした服を着ているのを見ると「暑くないのかな」と思ってしまいます。

蒸れても乾きづらく不快感が続きますし生地にもよくない。

雑菌が繁殖し臭いや肌荒れの原因にもなります。

その季節に合った服を選ぶのもTPOですね。

秋冬の生地も入荷していますので先取りでオーダーもお待ちしております。

 

 

 

オーダーシャツ 生地サンプル入荷

今日からお盆の休みの方も多いかと思います。

せっかくの長期休暇、お出かけしたりリフレッシュしたり体を休めたり充実した休暇をお過ごしくださいね。

お仕事の方も毎日の猛暑で熱中症にならないよう水分補給をこまめに行い気をつけてください。

私は休みも特にないですがお盆の時期は特に暇なので休みのようなもの?(笑)

お時間がある方は是非遊びにいらしてください。

 

 

 

 

オーダーシャツの生地サンプルが届きました。

シャツ好きの私としてもサンプルが届くとワクワクします。

今回はどんな生地が入っているのだろうと。

たくさんの入荷がありましたが一部をご紹介いたします。

スーツ生地と比べ仕上がりのイメージが想像しにくというお話も聞きますが、イメージ通りのものが仕上がれば本当によいものができます。

 

チェック柄は落ち着いた雰囲気でリラックス感がいいですね。

チェックの柄はどこにでもありますが、高級生地のデザインは質だけでなく色の使い方やラインの入れ方が絶妙。

チェック柄をお洒落に着こなしている方はセンスがあると思います。

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独特なデザインが人気のリバティ。

一見派手に見えますがこれも着こなし方によってとても上品に。

よくリバティをご愛用して下さるお客様がいらっしゃるのですがいつもスマートに着こなされています。

高級タナローン生地はシルクのように繊細で涼しいので夏は重宝しますよ。

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ドレスでは定番のストライプですがカジュアルでは割合は少なめ。

でも決まるとかっこいいですよね。

最近フレンチに行ったときもストライプシャツを選択しました。

大人の余裕を感じさせるエレガントな着こなしはいかがでしょう。

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先日庭仕事でTシャツを着たのですが暑い。

試験の結果によるとシャツやポロシャツに比べ体温が上がりやすいようです。

ポロシャツは鹿の子が多いですしシャツはフロントが釦なので通気性が高い。

熱中症対策にもおすすめです。

 

 

 

 

高級シルクの輝き

このピンクのドアは!?

久々に自然を堪能しようと綾部ふれあい牧場に行くとなんともナイスなドアが置いてありました。

センスが良すぎです(笑)

よく色々と思いつくなぁ。

もう少し早い時期だとひまわりが満開できれいに映えたのでしょうが秋にはコスモスが咲きまた違った景色を見せてくれます。

時間がなくて焼き肉が食べられませんでしたがジャージー牛ソフトを食べて猫に挨拶し休日を満喫です。

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お客様からオーダーいただいた生地が到着しました。

Tessilstrona【テシルストローナ】

ハイメゾンや一流マーチャント・ミルなどに高級生地を提供しているイタリアのミル。

シルクを扱わせたらヨーロッパ屈指と評判です。

こちらの生地もシルクを50%以上使用したシルクウール。

上質なシルクは光沢や発色が違い目も美しく一目で分かります。

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こちらの生地は私が個人的にとても気に入っていて自分用に仕立てようと思っている生地。

お客様にご提案しとても気に入ってくださいました。

さり気なくブルーやブラックの糸を使ったシルバー調のチェック柄。

個人的に明るい色のジャケットが大好きです。

大人の品があり余裕を感じます。

映画を見ると紳士はベージュやオフホワイトなどライトカラーのジャケットを必ず持っています。

ホテルのランチやカジュアルパーティー、デートにも欠かせないアイテムですね。

TPOは紳士の基本です。

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着ることで豊かになる!?

仕事で炎天下の下、外を歩きまわっていました。

全身汗だくです。

コーディネート的にネクタイではなく柄物のスカーフを首に巻いていましたが、汗を吸ってくれる上にオシャレに見えてかなり実用的。

凍らせて首に巻くアイスバンドは見栄え的にビジネスに向かないので、アイススカーフなんて売り出したらいいと思うのですが。

「夏でもエレガントに魅せる」・・・いかがでしょうか?

 

先日はお客様がご宿泊のホテルに生地をお持ちして質感や光沢などの確認していただきました。

今までたくさんお仕立てくださったスーツなども毎日のように着てくださっているようで感謝です。

夜飲みにいかれるときもきちっとジャケットに着替えられていて流石。

作ったスーツをたくさん着てくださるのはやはりとても嬉しいものです。

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中にはせっかくいいスーツを仕立ててもいざというときにしか着ないという方もいらっしゃいます。

ビジネスでスーツを着用しないなどライフスタイル的なことは仕方ありませんが機会があれば上質なものほどたくさん着ていただきたいと思っております。

アリストテレスは「持つことより使うことに、はるかに大きな豊かさがある」という言葉を残しています。

本当の真理は分かりませんが、上質な物を使うことやいい体験をすることでワンランク上の知識や経験を持ち更なるステップアップにつながるのではないでしょうか。

個人的にも上質なスーツをたくさん着ることでそのスーツに相応しい人物になるような気がします。

もちろんトロフェオなどの繊細な極上スーツは耐久性もあり頻繁に着るものでもありませんが(笑)

 

 

 

 

冬に向けて

数日前からPCの調子?が悪くてブログの画像が表示されない状態です。

PCというよりブラウザの問題のようでGoogle chromeでは表示されないのですが他のブラウザやスマホではちゃんと表示されています。

設定などはまったくいじっていないですし何かのダウンロードや更新などもしていないので何が原因か全くわかりません。

正常に表示されず見づらいかもしれませんがご容赦いただきたいと思います。

 

 

 

最近は雨が降ったり雷が鳴ったりと夏らしい不安定な天気が続きます。

湿気が多いのでムシムシしますね。

今日は4PLYのスーツだったので蒸れはしませんでしたがハンカチでずっと汗をぬぐっていました。

そんな夏の真っただ中ですが先日お客様から8月、9月中にはコートをオーダーしておきたいとご相談をお受けいたしました。

まだ夏スーツが盛況の時期ですがオーダー慣れされている方はすでに秋冬に向けて動き出されています。

まぁ世界的なテーラーなどは仕上がりまで1年待ちなど普通なので季節はあってないようなことも多いですが(笑)

 

候補の生地はこちら。

Leichtfried Loden。

上質なローデンクロスは目が詰まっていて風を通さず目付以上に軽い着心地に感じます。

油分が多いのでパラつく小雨くらいだと問題ありません。

丈夫で品があり私も好きな生地です。

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もうひとつHarrisons of EdinburghのOVERCOATING。

こちらはがっしり系の生地でまさにイギリス生地といった感じ。

一生物になりえる素晴らしい仕上がりになります。

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他にもカシミアも候補に入っておりましたがどのような雰囲気に仕上げたいのかで選ぶ生地がガラリと変わりますね。

コートは何十年と着ることができますので数が少ないうちは使いやすいシンプルな色とデザインのものがおすすめです。

何着かお持ちであればゴージャスに存在感を出してみたり華やかに仕上げたり。

コートはデザイン的にも似たり寄ったりなイメージもあるかもしれませんが、本物のコートは圧倒的なオーラを纏いますよ。