先日はバレンタインで有名な高級チョコが売れていたそうですが、個人的にはフェアトレードのチョコレートの方が美味しいと心から思っています。
餌も肥料も完全無農薬で無添加。
添加物を入れない為3倍もの時間をかけ作り上げるチョコレートは他では真似できないほど素材の風味が際立っています。
技術支援し正当な賃金を支払い生産者のコミュニティを助け自然を守りながら持続可能な生産へ。
人に自然に動物にやさしくかつ美味しいフェアトレード。
最近は企業の取り組みも増え認知度も高まってきているので嬉しいことです。
ハンドメイドラインの工房で仕立てるトラウザーズが秀逸。
国内を代表するパンタロナイオやイタリアのトラウザーズに定評のあるサルトのものを履いてきましたが勝るとも劣らない出来栄えです。
とにかく動きやすくストレスを感じません。
ナポリの一流サルトで師事を受けているときから特にパンツにこだわっていただけはあります。
トラウザーズで特に重要となるのはやはりクセ取り。
アイロンワークを駆使することで生地を曲げ体に合う曲線を生み出します。
ただやみくもに生地を曲げればいいわけでなく、履く人に合ったサイズ感に仕上げなければいけませんし極端なカーブはジャケットとのバランスを崩すこともあります。
HAND MADEラインのトラウザーズの特徴はS字のクセ取り。
写真では少し分かりづらいですが、ヒップからカーブを描きながら内側に入りふくらはぎにかけ外側に出てまた裾にかけ入り込むS字。
腰下(ヒップ上)の箇所は引っ張らず動かないようにし、太もも、ふくらはぎのS字のトップ部分は足に当たらないようにくせ取りします。
これは脚の形というよりは脚を動かす動作を計算して考えられた形ということになります。
脚がスムーズに前に出てしゃがんだりの動作もストレスなく行えます。
またクセ取りしたきれいなカーブのトラウザーズは逆に脚を長くまっすぐに長く見せる効果もあります。
もちろん以前流行っていたようなパツパツのゆとりのないサイズ感や極端なサイズであればあまり意味はありません。
また生地によっても差が出ます。
しかし適正なものであれば極上の履き心地を体感できると思います。
パンツはジャケットのように脱ぐことができず1日を通してストレスを感じ疲れてしまう可能性もあるので見た目だけでなく履き心地も重視したいところ。
徹底的にアイロンワークにこだわったトラウザーズは一度履くとやみつきになる履き心地です。
