V.I.P. INVITATION 3/4~

朝晩は寒いものの日中は日差しもあり暖かく感じます。

庭の梅の木にも花が咲きはじめました。

咲きはじめが遅かったので今6分咲きくらい。

春が近づいていますね。

 

 

 

 

 

 

3月4日よりV.I.P. INVITATIONがスタートします。

期間は3月20日まで。

上質なブランド生地を使用したシャツをお得にオーダーいただけます。

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また、シャツの調整範囲が増えました。

肩幅の調整範囲が今までよりも更に+-2cm拡大し、袖幅のサイズ感も全部で5パターンに。

首廻りのサイズ幅も増えサイズが合わない筋肉質の方にマッスルボディを開発したり、パターンオーダーとはいえもはやフルオーダーに迫る勢いです。

 

 

春はシャツが大活躍する季節。

新品のシャツで春を迎えると気持ちがいいですよね。

毎年必ず作るリネンシャツですが今年はパステル調のものもいいなぁと考えています。

 

今年に入り資材高騰などによるオーダーシャツの値上げがありました。

ぜひこの機会にV.I.P. INVITATIONをご活用ください。

 

 

大人のスウィングトップ

最近ウールシルクやウールリネン、ウールコットンなど異なる素材を合わせた生地で作るスーツに人気が出ているようです。

カジュアル、フォーマル、ドレスと一方に寄せるのではなく素材を合わせることによってどちらのシーンでも着用しやすくなります。

去年出ていたウールリネンも涼しいのにカジュアルになりすぎずビジネスで着用でき雰囲気も絶妙なものが多くとてもおすすめでした。

ただコットンスーツ、リネンスーツなど素材を存分に楽しめるスーツもやはり捨てがたい。

今春季はどれでいくか。楽しみです。

 

 

 

 

 

今週末に気温が上がり春らしさを感じられる陽気になりそうです。

そろそろ春物の用意が必要ですね。

春に重宝する大人気のスウィングトップ。

巷の着こなしを見るとラフでカジュアルなイメージが強いです。

当店は上品さやエレガントさを大切にしているのでオーダーをいかしサイズ感や素材選びにこだわった大人の着こなしで。

もちろんコットンでも構いませんが上質なウールに変えるだけで落ち着いた印象になります。

サイズもレディメイドでは大きめに着る着こなしが流行っていますがピッタシくらいのサイズ感で上品に。

小さすぎると窮屈感が出るのでやはり大きすぎず小さすぎずのジャストサイズが大人の着こなしにはおすすめです。

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生地を変えると雰囲気は変わる。のですがどの生地を選ぶのかで驚くほどセンスが表れます。

最近イタリアの老舗ブランドの数十万円するスィングトップに似た高級ブルゾンを見たのですがそのセンスが素晴らしく一目で惹かれました。

デザインはいたってシンプルでフロントジッパーにリブのみ。

素材はオフホワイトのようなライトベージュの上質なカシミア。

サイズ感も大きすぎず小さすぎずバランスがいい。

セレブに似合いそうな着るだけでお洒落になれそうなブルゾンでした。

 

せっかくのオーダーなのでどこにでもあるようなスウィングトップでなく貴方だけのオリジナルのものを。

縫製も熟練の職人による丸縫いです。

まだまだ広がりそうです。

 

 

S/S バンチブック

職場や部屋の蛍光灯を徐々にLED化しています。

明かりも明るくて省エネ、寿命も長いのでいいですね。

ただオール電化は停電した時に困るのでアナログ機器も多く未だに灯油ストーブなども持っています。

ハイブリットです。

 

 

 

 

V.B.C.の2022 S/Sバンチブックが到着しました。

国産のものはまだですがLBDやFOXのレギュラーのバンチブックはほとんどが数年の間継続利用ですのでようやく2022年の春夏シーズンが始まりだした感じです。

VBCはソラーロ、4PLY、トロピカル、メッシュ、モヘアと相変わらずたくさんのラインナップがあります。

今季すでに数名のお客様からお問い合わせいただいているシアサッカーも充実。

サッカー地はチェルッティなどもありおすすめです。

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最近は「オフの日に着るスーツ」の需要も増えています。

コットンスーツやリネンスーツもいいですね。

センスが光ります。

 

 

 

今仕立てれば4月から着用可能。

新しい気持ちで新生活に挑めますよ。

 

 

 

 

 

JRA

私の名字でもある「エビス」という名前は七福神のえべっさんとも被り縁起がいいからお店の名前に入れればいいのにとお客様からアドバイスをいただいておりました。

確かに幸運を運び商売繁盛を呼び込むスーツなんていいかもしれません(笑)

仕事だって舞い込むはず。

さすがに名前を変えるわけにはいかないのでスーツのラインに入れてもいいなぁと考えていました。

ただロゴなども欲しいのですが今まで広告やDMをプロの方に依頼しても中々自分が思い描いているものができませんでした。

何度も話し合って説明してもイメージは簡単には共有できないものなんですね。

それが最近たまたま顔見知りで信用できる方がHP制作の仕事をしているとのことでお願いしてみると、出来上がったサンプルが見事に思い描いていたイメージの仕上がり。

まだ詰めの段階ですが完成が楽しみです。

 

 

 

 

JRAをご存じでしょうか。

日本中央競馬会のことではありません。

全日本爬虫類皮革産業協同組合のことをJRAといいます(Japan Reptile Leather Industries Association)

ワニ、ヘビ、トカゲ、オーストリッチ等エキゾチックレザーといわれる高級革製品がワシントン条約に基づき正しく輸入された皮革を使用して日本で造られたものを証明し、売り上げの一部を環境保護プロジェクトへ寄付する組合です。

JRAに登録されている製品にはタグや織りネーム、しおりなどが付いていてその革の出所や品質を保証しています。

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自然や野生動物を絶滅から保護し管理され食用などで出た革や骨などを無駄にすることなく有効利用しサスティナブル・ユース(持続可能な利用)を目指すという考え。

とても大切なことだと思います。

以前問題になったこともありますがハイメゾンといわれる世界的なブランドの方が乱獲された革や毛皮を使用していることが多く、逆にこだわりを持って革製品を扱うメーカーの方が動物保護のスローガンや信念を持っていることが多い気もします※もちろん逆もありますし、世論に押されハイブランドも変わりつつあります

商品を買う人々の意識が変わることで自然や動物を守ることに繋がり、それがまた自分たちに帰ってきてくれると思います。

 

そういえばバンクシーも大量消費社会を批判していましたね。

信頼があり高品質なものを大切に使用する。

大量消費社会も少しずつ変わる時期にきているのかもしれません。

 

 

 

極上トラウザーズ

先日はバレンタインで有名な高級チョコが売れていたそうですが、個人的にはフェアトレードのチョコレートの方が美味しいと心から思っています。

餌も肥料も完全無農薬で無添加。

添加物を入れない為3倍もの時間をかけ作り上げるチョコレートは他では真似できないほど素材の風味が際立っています。

技術支援し正当な賃金を支払い生産者のコミュニティを助け自然を守りながら持続可能な生産へ。

人に自然に動物にやさしくかつ美味しいフェアトレード。

最近は企業の取り組みも増え認知度も高まってきているので嬉しいことです。

 

 

 

 

 

ハンドメイドラインの工房で仕立てるトラウザーズが秀逸。

国内を代表するパンタロナイオやイタリアのトラウザーズに定評のあるサルトのものを履いてきましたが勝るとも劣らない出来栄えです。

とにかく動きやすくストレスを感じません。

ナポリの一流サルトで師事を受けているときから特にパンツにこだわっていただけはあります。

 

トラウザーズで特に重要となるのはやはりクセ取り。

アイロンワークを駆使することで生地を曲げ体に合う曲線を生み出します。

ただやみくもに生地を曲げればいいわけでなく、履く人に合ったサイズ感に仕上げなければいけませんし極端なカーブはジャケットとのバランスを崩すこともあります。

HAND MADEラインのトラウザーズの特徴はS字のクセ取り。

写真では少し分かりづらいですが、ヒップからカーブを描きながら内側に入りふくらはぎにかけ外側に出てまた裾にかけ入り込むS字。

腰下(ヒップ上)の箇所は引っ張らず動かないようにし、太もも、ふくらはぎのS字のトップ部分は足に当たらないようにくせ取りします。

これは脚の形というよりは脚を動かす動作を計算して考えられた形ということになります。

脚がスムーズに前に出てしゃがんだりの動作もストレスなく行えます。

またクセ取りしたきれいなカーブのトラウザーズは逆に脚を長くまっすぐに長く見せる効果もあります。

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もちろん以前流行っていたようなパツパツのゆとりのないサイズ感や極端なサイズであればあまり意味はありません。

また生地によっても差が出ます。

しかし適正なものであれば極上の履き心地を体感できると思います。

パンツはジャケットのように脱ぐことができず1日を通してストレスを感じ疲れてしまう可能性もあるので見た目だけでなく履き心地も重視したいところ。

徹底的にアイロンワークにこだわったトラウザーズは一度履くとやみつきになる履き心地です。

 

 

 

ALUMO

仕事帰りにワインを買って帰ろうとワインショップによったのですがソムリエの方にお話しを聞くと新しい知識も増え勉強になります。

酸化防止剤は悪く無添加が良いイメージですが必ずしもそうとは言い切れないことや、日本の安いワインの中には海外ではワインと名乗れないものがあったりなどなど。

ネットでは偏った情報も多くやはり知らないことはプロに直接聞くのがいいですね。

 

 

 

先日ブログにも書いた仕上がったばかりのALUMOのシャツを着て仕事です。

繊細なシャツなので1か月に1~2回着るかどうか。

クリーニングは厳禁で手洗いかネットに入れて洗濯機でソフト洗いが基本。

通常のシャツもクリーニングは最小限にとどめてネット&洗濯機が長持ちさせるコツです。

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自分で撮影したのでうまく撮れていませんが(笑)

やはり通常のシャツとは違いますね。

とにかく肌触りのさらさら感が段違いなのですが着心地もとにかく軽い。

動きやすく動作の邪魔をすることがありません。

良質でないシャツを着ていると硬くてガサガサする感じがあり気になることがあるのですが皆無です。

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トーマスメイソンなど英国シャツのようにハリがある仕立て映えするシャツや柔らかく発色もデザインセンスもよいイタリアシャツ。

そしてアルモやカルロリーバなどの徹底的に研ぎ澄まされたような精細な高級シャツ。

シャツも生地によって様々な違いがあります。

着ているスーツによってディティールに合う合わないもありますし全体のバランスや着こなしの完成度に直結してきます。

シャツは本当に奥が深いです。

 

 

S/S SHIRT

お客様に教えていただいたのですが江坂にある白洋舎が3月で閉店するみたいですね。

白洋舎といえば高級寄りなクリーニングで有名なチェーン店。

利用されているというお話もよく聞くのでお困りになる方も多いかもしれません。

これもテレワークの弊害なのでしょうか。

どこも大変ですが春には飲み薬もできるみたいですしもう少しの我慢です。

 

 

 

 

 

 

春夏に向けてシャツの生地サンプルが入荷しました。

夏に持っておきたいシャツといえば毎年必ずご紹介しほぼ売り切れる定番のリネン。

べとつかずさらっとして風を通すので本当に涼しい。

1週間すべてリネンシャツでもいいくらいです。

耐久性も高く1度着用すると手放せなくなります。

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The Royal Caribbean Cottonのネイビーストライプシャツ。

こちらもおすすめ。

私が保有しているビジネス用のドレスシャツは9割が無地ですがネイビーのロンドンストライプは必ず1枚は持っておきます。

同じネイビーストライプでもストライプの巾や色の濃さが少しでも違うと大きく印象が変わります。

こちらのシャツは色も巾もちょうどいいベストなバランス。

このバランス感のシャツは意外と見つからない為こちらのシャツはすぐ売り切れると思います。

個人的にはもう少し太めの巾のストライプと水色もぜひおすすめしたいですね。

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他にもたくさんの生地が入荷しています。

春夏に向けてシャツの新調にもいい時期です。

※2022年1月よりシャツ価格が¥1,100値上がりしておりますので何卒ご了承くださいませ

 

 

 

一流が選ぶシャツ

親戚から大量の牡蠣をいただきました。

旬だけあって大きくてクリーミー。

それにしてもこんなに!?というほどたくさん。

早く食べないといけないので酒蒸し、焼き牡蠣、牡蠣飯、土手鍋と毎日牡蠣三昧です。

牡蠣といえばシャンパン・・・ですが、シャンパンなどめったに飲める身分でもないので今日も日本酒でいただこうと思っています。

 

 

 

 

先日オーダーしたALUMOのシャツが到着しました。

CARLO RIVAと並び世界最高峰のシャツ地と称されるだけあり別格です。

日本を代表するカミチェリアとお話しした時も有名セレクトショップのバイヤーとお話しした時も、上質なシャツ地と聞いてまずALUMOの名が出ることからもその信頼が伺えます。

Giza45やSea Island Cottonなどの最高級の原料、世界一といわれるMACO社の紡績、非常に厳しい品質管理、環境にも配慮した姿勢が超一流のシャツとしての所以であると思います。

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肌触りはまさに上質なシルクそのもの。

触った瞬間にその滑らかさに驚きます。

発色も美しく適度なハリからも高度な技術と品質が伝わってきます。

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できる男はシャツをたくさん持っているといわれていますが、質がよくないものでは意味がありません。

スーツが上質だとしてもシャツが見合っていなければ一目で分かりますし、その方の内面など大体の事も分かります。

高価でなくてもいいので質が良く清潔にケアされたシャツを。

そしてここぞという場面で着る勝負シャツも持っておきたいところ。

ALUMOであれば袖を通した瞬間に一流のスイッチが入ります。

 

 

 

 

ダブルフェイスコートも!?究極のパターンオーダー

どうしても見たい映画があったのですがまん防が発令され断念。

上映も終わってしまいました。

残念ですがDVDも発売されますしまたどこかで上映されるかもしれないのでよしとします。

そういえばもう何年も映画館に行っていません。

夏くらいまでには自由に出かけられるようになればいいですね。

 

 

 

 

当社のMTM仕立てのひとつハンドメイドライン。

名前のとおりハンドメイドで仕立て徹底的にクセ取りするBespokeをそのままMTMに落とし込んだようなイメージの高級ラインなのですが、自分でいうのもなんですがかなりすごいものです。

何がすごいのかというと技術はもちろんのこと様々なデザインのものを作ることができるということ。

たくさんのサルトやテーラーがありますが基本的に自分が習ってきたことがベースとなり習ってきたこと以上のものができなかったり、どうしてもハウススタイル寄りのものが出来上がってしまいます。

パターンオーダーの工場になると型紙が決まるとあとはパーツを選ぶだけで大きくいじることができません。

それに比べハンドメイドラインはハイブランド等の写真をお持ちいただけると似たようなジャケットやコートなど仕立てることも可能です※完全コピーは不可能ですが

 

今月号のとある雑誌に載っていた国内有名サルトのダブルフェイスのコート。

ローブのようなふわりと羽織る驚くほど軽いコートですね。

一般的な1枚仕立てのダブルフェイスコートとは違いダブルフェイスの生地を2つに剥ぎ芯地を据えてから再び縫い合わせる高い技術を要する新技法といわれるもの。

こうすることにより軽さをキープしたまま立体的で吸い付き感のある極上のコートに仕上がります。

この新技法のダブルフェイスコート、当店のハンドメイドラインでも仕立てることができます。

先日ちょうどこのコートについて担当者と話し合っていたところで、当工房で仕立てた現物も確認しその完成度も素晴らしいもの。

有名サルトで仕立てると100万超えですが、SPiCAのハンドメイドラインであれば生地にもよりますが20万+taxくらいから。

仮縫いを付けてもプラス2~3万と破格です。

 

他にもローブコートやローデンコートにデザインを寄せたりブルゾンを仕立てたりも可能。

私が知る限りパターンオーダーを取り扱う工場や工房でここまでできるところを知りません。

 

なぜこのようなことができるのか?

元デザイナーでありナポリの一流サルトに師事し高い技術を持つ職人と、何十年間とあらゆるサルトやブランドの服を研究・解剖し仕組みを理解した人間、そのパターンをおこすことができる職人がいるから。

そしてもっといい服を作りたいという探求心があるからだと思います。

 

究極のパターンオーダーを目指し向上心を持ち続けます。

 

 

 

Hound’s-tooth Jacket

今年はラニーニャの影響もあり例年より寒く今も1年で一番寒い時期。

ただもう1か月半もすれば気温も上がり春を感じられると思います。

個人的には冬服を思い切り楽しめるのがあと少しだと思うと寂しい気もしますが。

着こめばそれほど寒いとも思いませんし暖かくなるまで思う存分冬ファッションを堪能する予定。

コートが大部分を占めるからこそ小物が効いてくる。

神は細部に宿る。です。

 

 

 

 

お客様のMTMジャケットです。

生地はTROFEO CASHMERE。

Ermenegildo Zegnaのカシミアは最高級の品質なので雰囲気も違いますね。

色も赤こげ茶っぽいシブい感じ。

柔らかさがあり軽い仕立てにはピッタリです。

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ハウンドトゥースは本当に万能な柄です。

カジュアルに羽織るジャケットは生地に表情や風合いがあれば無地でも着やすいですがやはり柄がある方が使いやすい。

控えめにしたい場合ハウンドトゥースであれば柄が小さければ無地っぽく見えますし色が重なり合い独特な色合いに見えます。

茶系とグレー系はとにかく使いやすい。

今の季節はコートの下に着て春先は単品で。

定番ですね。