究極のハンドメイドスーツ

新しいパターンオーダーをスタートいたします。

熟練の職人によるハンドメイドで作られる徹底的にこだわりの詰まった1着です。

1着のスーツを仕立てるのに570もの工程を経て、あらゆる部分にBespoke同等の高い技術を注ぎ込み一切の妥協はありません。

まさに最高級のハンドメイドパターンオーダースーツです。

 

前肩や腰のポイントなど日本人の体形に合うように、そして美しく見えるように考えられ設計された型紙。

美しいラペルのロールは手八刺しによるもの。

クセ取りし吸い付くような一枚襟は後付けであり、特殊な襟芯の殺し襟は着心地と軽さを実現しています。

肩パットは抜いて柔らかな肩回りを再現していますが、しっかりとした芯を入れた芯据えで胸はかっちり男らしく見せることができます。

もちろんステッチもジャケット、パンツともAMFではなくハンドメイドで行っています。

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着心地にとても大切なクセ取りはジャケットのいたるところにも。

少し浅めのAHにも立体的にクセ取りを行い、また着心地にかなり影響する背中にもクセ取りを行うことで動きやすさだけでなく軽さも感じられるようになります。

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南イタリアを代表するマニカカミーチャ。

太い腕を細いAHにつけることで運動量が増えます。

きれいな小じわは高い技術のアイロン技によるイセ込みの証です。

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またパンツは特にこだわりを持っていて驚くほど動きやすく履き心地の違いを実感することができます。

ハンドメイドのアイロンワークで美しい曲線を描くS字のクセ取り。

人間工学から足の動きを考え、スムーズに足が前に出る驚異的な動きやすさを実現しています。

腰裏もハンド付けでこのような細かな部分でも履き心地に影響を与えるのです。

 

ジャケットの裏側etc他にもいたるところに細かなこだわりと高い技術を詰め込んでいて一切の妥協なしといえるスーツを完成させています。

今回ラペル幅を14cmに設定したり打合いの位置を指示したりパターンオーダーといえどフルオーダーに匹敵するほどの自由度の高さです。

 

この工房の工場長はナポリ仕立ての伝道者と言われる人物。

ナポリの世界的サルトともかかわりがありそのハンドメイドの技術は屈指。

テーラーの代表を務めていたがその後日本を代表する大手セレクトショップから工場責任者のオファーが届いたものの製品へのこだわりを捨てられず断念。

現在も工房の代表を務め自らアイロンを握りスーツを仕立てています。

スーツは芸術であり作品である。と語り着心地の良さだけではなく美しさにも徹底的にこだわっています。

 

 

 

スーツに限らずフルオーダー、またはパターンオーダーを経験した人ならお分かりになるかと思いますが、そう簡単に自分が思い描く製品を作り上げることはできません。

世界的に有名な職人の間でさえ完全に近づくのは3回目のオーダーからという言葉があります。

私が思うにそれはサイズだけでなくデザインに関しても同じであり3回どころか何度試してもうまくいかないこともほとんど。

このスーツを仕立てるにあたって高いレベルにあると思えるのは工場長、職人だけでなく他の部分でかかわる人間がファッションのスペシャリストであるということ。

何十年とファッションの世界に身を置き、各時代の様々な服の構造や特徴を知りパターンを読める人間がいるので、細かく話し合って1着のスーツを仕上げることができます。

 

 

通常1着20万が相場ですが現在はお求めやすい価格でご提供しております。

上質なハンドメイドのスーツをお求めならぜひお試しいただきたいこだわりの1着です。

 

 

 

 

ハンドメイドスーツ

Price :¥149,000+tax~(税込み¥163,900~)

 

 

 

 

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