長財布が完成しました。
すべてハンドメイドで作られる芸術的作品といわれるKEIICHIRO氏の革製品。
圧倒的な技術と美しさを誇っています。
外はネイビー、内はエンジ。
革は実際にフランスに赴き買い付ける最高級グレードの山羊革を使用。
エルメスやベルルッティの最上級モデルで使用するものです。
シンプルですがとても美しく洗練された雰囲気を醸し出しています。
オールハンドメイドで丁寧に作られ細部まで一切の妥協無し。
鞄を含めた革製品のすべてをハンドメイドで仕上げる職人は日本でも指折り数えるほどしかいません。
革製品はハンドメイドの方が耐久性が高いです。
スーツではミシンで縫う方が耐久性は高いのですが、革製品はそもそもの糸の使い方が違う為ミシンよりハンドメイドの方がしっかりと縫えるのです。
ただ手間がかかり高い技術が必要な為ほとんどすべての革製品がミシンメイドで作られています。
KEIICHIRO氏は日本で1、2を争うレベル、世界でもトップランクの屈指の実力を持つその世界では知る人ぞ知る職人です。
世界中に王族、有名ハリウッドスター、映画監督、日本では有名芸能人などのセレブを顧客に持ち、職人の世界でもフィレンツェの世界的サルト、パリのNo1日本人テーラー、日本を代表する若手ビスポークシューメーカーetcその道の最高峰の職人からアプローチを受け実力を認められています。
HPを作らずお店も持たず販売活動をほとんど行っていないにもかかわらず、その作品を見て惹かれた人たちの口コミとリピートで今や半年から1年待ちという人気ぶり。
近い将来世界一の職人になるという目標の為徹底的向上に努めています。
先日お話しさせていただいたときに「最高のモノを作るのに大切なものとは何か?」という質問をしたのですが特に重要なもののひとつが「センス」であると。
技術は死ぬ気で努力すればある程度以上まで高めることができます。
ただセンスだけは今まで歩んできた人生観や見てきたものの影響を受ける為、人々の心に突き刺さるほどのモノを表現できるかどうかは難しいものです。
その為あらゆる美しいと思えるものを知り触り感じ食べ徹底的に体験することに尽力すると。
ご自宅も見せていただきましたがご自身で設計し海外の家のようなアットホームな美術館のようなセンスが詰まった素晴らしい家でした。
近い将来手に入れられる予定の車は赤いボディが輝く日本に数台しかない年代もののあの・・・。
美しいものに囲まれて過ごすことは大切です。
遥か昔から人は美しいものが好きで美しいと思えるということは心を揺さぶる何かがあるのだと思います。
財布など対してパーツも多くなくどこも似たようなものに思われるかもしれませんが、細かな全体のバランスで仕上がりが変わるのだと思います。
一生物として使える最高級の作品。
興味がございましたら是非お声掛けいただければと思います。


