食べることがとにかく大好きな私ですが、お客様のお取り計らいで素晴らしい日本料理の名店にお伺いすることができましたので少しご紹介を。
先日のお休みに大阪福島にある超有名店『米増』さんにお邪魔しました。
当店のお客様が米増のご主人と昔からのお友達で今回お伺いすることができたのですが、ご予約を取ってくださったのは確か半年以上前だったと思います。
ミシュランで星を獲得。
有名なライターさんなども常連として通う知る人ぞ知る名店です。
お店は有名な建築家の木島徹氏が担当。
最高の和の空間を堪能できます。
カウンター席で8~9席。
目の前で米増さん本人が料理を焼いたり盛り付けてくれたりしてくれるのでお話ししながら食事することができます。
E様は俳優レベルの二枚目ですが、米増さんもとても気さくで男前。
奥様も素敵な方で楽しい時間を満喫できます。
リピーターのお客様もかなり多く一度来店すると虜になる方が多くその場で次の予約を取るそうです。
隣の席の3ピースのスーツをパリッと着こなした紳士のお客様と少しお話しさせていただいたのですが、なんと月1で米増さんに通っているとのこと。
京都などの有名店では2~3万かかるお店もあったけれども米増さんの方がよっぽど良いとおっしゃられていました。
ブランドと同じで名前だけで満足するのではなく本質を見極めているような気がします。
かっこいいですね。
ちなみに食事の写真は撮影OKですがSNS上での掲載は禁止です。
味わってこそだと思いますし私も数枚しか写真を撮りませんでした。
食事は美味しいの一言。
余計なことをあえていう必要はありません。
幸せのひと時です。
少しだけ料理の話をさせていただくと、たとえば鯛の刺身があったのですが醤油と塩水が用意されていました。
塩水で鯛を食べると鯛の本来の旨味が更に引き出されるとのこと。
確かに美味しい。
その塩水もただ水に塩を入れただけのものではなく、色々と手間をかけて作られたものでした。
昔、北海道で漁師さんがとってきたばかりの魚やウニを目の前で調理して出してくれたものを食べたことがありましたがとにかく美味しい。
どんな高級店の料理よりも、これが一番美味しいだろうと思っていました。
ただ最近思うのは、最高の素材の最大限の美味しさを引き出すのが名店とうたわれるお店・技術なのかなということ。
1品1品深く感じながら味わってこそ分かる品質。
これはスーツなどでも同じだと思います。
最高級の生地を触っていただくことがありますが、どれだけ生地がよくても仕立てが悪ければ最高のスーツにはなりません。
逆もまたしかり。
技術と素材があってこそ完成するのですね。
何はともあれ素晴らしい料理と空間、時間を堪能させてくれたE様には感謝。
本当にありがとうございました。
皆様も機会があればぜひ米増の料理を味わってみてください。

